今日も俺のベッドに潜り込んで待ってた母さん

風呂から上がって部屋に戻ると布団が人型に盛り上がってる。
ベッドに近付き布団を捲ると母さんが全裸で待機してた。
「また？いい加減父さんに気付かれるよ？」
「大丈夫よ、寝てから来てるから気付かれやしないわ」
「それなら良いんだけどさ…毎日俺とSEXして平気なの？」
「平気って？」
「だって母さんゴム着けさせてくれないだろ？毎日中出ししてたら心配にならない？」
「ああ、その事ね？大丈夫、もう生理無いからいくら中出ししても妊娠しないわ」
「まだ50にもなってないのに生理無くなったの？」
「個人差あるから一概に年齢で判断するのは間違いよ、お母さんみたいに早めに無くなる人もいるし60過ぎても不規則に続く人もいるんだからね？」
「不思議だね」
「だから安心して中に出して」
妊娠しないなら良いかと考えてしまう俺は母さんに毒されてるのかな？
せっかく風呂上がりに着た寝巻きを脱いでパンツも脱いだらベッドに入る。
すると母さんが抱きついてきて俺にキスしながらチンポを触ってくる。
「すぐに元気になってくれるから嬉しいわ…今日もフェラチオしてあげるからね」
最初と最後にしてくれるフェラチオが大好きなんだ。
「息子のチンポに吸い付く母さん見てると興奮して我慢汁が止まらなくなっちゃうよ」
「んふ…んはあ…お母さんも息子のチンポ咥えてるとマンコが濡れちゃうわ」
「母さんは舐め方もエロいよね」
「喜んで欲しくてわざとエロくしてるのよ」
「どれ、俺も母さんのマンコ舐めるから美味しいマン汁飲ませて」
母さんが上になって舐め合いをする。
「アナル丸見えの格好で息子にマンコ舐めさせて恥ずかしいとは思わないの？」
「寧ろ全部見て興奮して欲しいわ」
母さんも全部見せて興奮してアナルをヒクヒクさせてる。
いつもと変わり映えしない舐め合いしたら今日はバックで挿入してセックスした。
「母さんバックが好きって言ってたよね？俺もバック大好きなんだよ、親子だから好きな体位も似るのかな？」
「かもしれないわね、ああん！気持ち良い…」
「程良い締まりのマンコ気持ち良いよ、締め付け強すぎるとすぐに出ちゃうし緩いとイケないけど、母さんのマンコは丁度良い締め付けだから長く楽しめてしっかりイケるんだよね」
リズム良く腰を打ち付けて中に出す。
間違った関係なのは百も承知だけど誘惑には勝てないんだよね〜。