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ど田舎すぎて遊ぶ場が無いから家でSEXするしかない


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山と田んぼに囲まれたど田舎は遊ぶ場所なんて無いから休みの日は家でSEXして暇潰しするしかないんだ。
だからどの家でも近親相姦が当たり前に行われている。
「あんたの同級生の隆君は5回連続でやれるらしいよ?あんたも頑張りなさい」
「俺だって頑張ってるけど母さんのマンコが一回一回めっちゃ吸い出すから3回で腰が抜けちゃうんだよ」
「うふふ…お母さんのオマンコが凄すぎて回数出来ないって言うのね?」
「吸い出すって言うより搾り取られる感じなんだよ…しかも一回出すと余計に締め付けてくるから腰が抜けちゃう」
「そっかぁ…それじゃあ回数出来なくても仕方ないのかな?」
「隆だって母さんのマンコじゃ5回なんて無理だと思うよ?下手したら一回で全部搾り取られて腰抜けるんじゃない?」
「そこまでお母さんのオマンコが気持ち良すぎるのね?」
「うん、他のマンコ知らないけど母さんのマンコに勝てる人なんて居るとは思えないね」
「そんなに褒められると照れちゃうわ」
なんて会話をしながら膣内射精するのが常になってる。
もちろん学校でも昨日は親と何回SEXしたとか普通に話してるよ。
女子は家が農家なら父親や祖父、または兄か弟とSEXした話をしてる。
男子でも母親以外に姉や妹の居る奴は誰と何回SEXしたかを話してる。
俺は姉も妹も居ないから母親としかSEX経験がない。
クラスの女子は身体がまだ子供っぽくて魅力を感じないから俺は母親以外の誰ともSEXしたいと思えない。
教師も同じような感じで育ってきた人ばかりだから誰もこの環境が変だと思わないんだ。
地元以外の高校に進学して初めて特殊な環境だって知るけど、俺の地元はかなり有名らしくて(変な意味で)羨ましがられる。

 

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