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母さんからの指示で始めた僕とお姉ちゃんの近親相姦


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小さな頃に母さんから僕とお姉ちゃんでSEXしてみろと言われて教わりながらSEXしたのが始まり。
その二週間前に母さんにチンコの皮を剥かれて痛かったけど、この日のための準備だったんだね。
母さんからフェラチオのやり方を教わるお姉ちゃんと、手マン・クンニを教わる僕。
イク感覚もこの時初めて味わった。
僕もお姉ちゃんも一回ずつイッた後に生SEX開始。
腰をする時はこんな感じの角度で…とか、お姉ちゃんの反応を見て気持ち良くなるポイントを探せとか言われながら腰を振り続けて、最後は母さんに後ろからグイッとお尻を押されてお姉ちゃんの奥深くでイッた。
明日からは二人で色々試してみるように言われた僕とお姉ちゃんは、母さんに言われた通り翌日から毎日どうすればもっと気持ち良くなれるか色々と試した。
前から後ろから横から恥ずかしい格好もいっぱいさせて色んな場所でSEXする。
家でも学校でも外でも時間があればSEXしまくってた。
そして全て母さんに報告してたんだ。
「お尻の穴でもしてみたのね?二人とも頑張ってて偉いわ」
新しい事に挑戦すると褒めてもらえるんだ。
それから一年経ったある日、僕とお姉ちゃんのSEXを再確認したいと母さんが言うから目の前でSEXした。
フェラチオのいやらしさに驚き、手マンとクンニで潮吹きさせる僕に驚き、色々な体位と腰の使い方で二人ともベタ褒めされた。
中出し意外にも顔射や口に出して飲ませるのも褒めてもらえた。
「こんなにエッチなSEXが出来るようになってたのね〜、その調子でこれからも二人で協力して頑張るのよ?いつか二人の赤ちゃんをお母さんに見せてちょうだい」
褒められて嬉しかった僕とお姉ちゃんは益々SEXに没頭するようになった。

 

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