40年位前の話で何度かココに別タイトルでUPしましたが
昭和時代私が高1の時母(45)の割れ目を毎晩触ってました
父が他界後。以前にも書いた様に父は出稼ぎ労働者で
帰って来ると母と必ずやっててソレを小中と覗きオナニーしてた!
そして父が母のアソコの毛を剃ってツルツルパイパンにしてて
毎回母は父が帰る度アソコの毛を剃られて数日後新毛が生えて来て
チクチクするので自分で毛抜きで一本一本丁寧に抜いてた
ソレを数年に渡りやってたので父が他界した頃には母のアソコは
目の前で見ても剃り跡のない天然パイパン本当の幼稚園児の様な
完全ツルツルパイパンでソコに走る一本スジ割れ目が超かわいくて
父他界後母の割れ目を毎晩触ってた!何故か母も拒否しなかった!
45母のツルツルパイパンの丘!手の平で軽く撫でてもっこり丘の頂点から
二本の太ももの間をおしりの谷へとクッキリ一本線で繋がる女の割れ目
ソコに一本の毛もない45中年女大人の割れ目に高1の私は夢中で
毎晩さわりまくった!母も毎晩気持ちいいから触らせていたのだと思う
ノーパンで寝てる母の脚をVの字に広げその間に寝そべり
母の割れ目の上からおしりの谷までの割れ目のミゾにはじめ一本指をそえ
ソレをゆっくり上から下に、下から上にを何度か繰り返すと
割れ目のミゾが濡れて来てヌルヌルにそのヌルヌルの汁をすくいながら
指を上下に動かしてると母のその二本の太ももの間の割れ目は
上から下までヌルヌルに成って糸を引きはじめ、母の腰が無言で
バウンドはじめるのです!そう母も息子に割れ目をいじられその息子の
指で割れ目全体を女の汁で溢れさせてた!
だから母も毎晩気持ちいいから触らせてたとおもう!
そしてそのヌルヌルに濡れた割れ目に毎回指を二本入れてゆっくり
ピストン運動!その時の母は腰を身体をのけぞらせて
45と思えないかわいい声を出して(いい!いい!気持ちいい)と
そして最後は母の脚を持ち上げマン繰り返しでアソコを広げ
パックリ開いた濡れたピンクのパイパン割れ目の中
二枚のビラビラを舌で左右の転がし指を奥までズブズブ入れてた!
これは実話です!40年前の母と私の話です!
その後の話はまたUPします!