クラスメイトが遊びに誘いに来てくれたけど…


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「おーい!今から遊びに行かねえ?」
道路で大きな声を出して2階の俺の部屋に話しかけてきてるのはクラスメイトの一人だった。
「ごめん!今ちょっと忙しくて無理!」
「何だよ…せっかく遊びに誘いに来たのに…」
「また今度遊ぼう!」
「わかった!次は絶対だぞ!」
素直に諦めて去ってくれて助かった…。
「お母さん…こんな時もフェラし続けるなんて」
「んぐんぐ…」
「声が震えそうになっただろ…」
「んぐ…ぷはあ…友達との遊びよりお母さんとのエッチを選んでくれて嬉しかったわ」
「選ばされたの!あんなに吸われたらお母さんとのエッチを選ぶのは当然でしょ!」
「それでもよ…友達よりお母さんを選んでくれたのが嬉しいの、だから今日はゴム着けないでさせてあげる」
「中に出しても良いの!?」
「中に出すのはダメよ…その代わり飲んであげるから出す時に咥えさせて」
「マンコに出せないのか…飲んでくれるならそれでも良いか!早くマンコに入れさせて!」
「前から?それとも後ろから?」
「後ろから!お母さんのお尻の穴も見れて興奮するんだよね!」
「エッチなんだから…はい、入れて良いわよ」
「可愛いお尻…お尻の穴もキュッて締まってて可愛いよ」
「お尻の穴ばかり見てないで早くチンポ入れて」
「今入れるよ、あれ?いつもより締まってなかなか入らない…」
「もう…焦らさないで…チンポ持っててあげるから押し込んで」
「いくよ?」
「うあっ!いきなり奥まで…ああ…本当に気持ち良いわぁ…」
「マンコがいつもより吸い付いてきてるよ、すぐに出ちゃうかもしれないから口開けて待っててね?」
「友達よりお母さんを選んでくれたのが嬉しすぎて締まっちゃうのかも…口開けてたら涎垂れちゃうわよ?」
「良いよ、涎垂らしてチンポ待ってるお母さんてエロいじゃん」
「はあん!激し…いいん!」
「はあはあっ!お母さんのマンコ気持ち良い!締まり最高!はあはあ…」
「いつもより凄いぃぃ!お腹の奥に響くぅ!」
「出る!出る!もう出るから咥えて!」
やっぱりすぐに出そうになって慌ててチンポを抜いてお母さんの口に突っ込んだ。
「出すよぉ!飲んで!」
「ぶふうっ!んぶっ!んん〜っ!」
咥えさせて射精しながら喉の奥まで突っ込んでいく。
四つん這いで喉が真っ直ぐになってるから出来る事だよね。
「うは〜、マンコに出さなくても胃の中に直接流し込むのも良いね」
喉奥に流し込まれてお母さんはピクピクしてる。
「おはぁぁ…けほっ…無茶な飲ませ方するわねぇ…」
「へへ…喉マンコに流し込まれて気持ち良かった?」
「息子に物扱いされるのも悪くなかったわ、胃の中がザーメンで満たされてイッちゃったもの」
「せっかくおそびを断ったんだからまだやらせてくれるよね?」
「まだしたいの?」
「うん、あいつと遊んでたら夕方までは帰って来なかったんだよ?それと同じくらいお母さんとエッチしたいな」
「一日中!?」
「マンコに出さなきゃ良いんでしょ?」
「そんなに出されても飲みきれないわよ」
「だったらお尻の穴にもチンポ入れさせてよ」
「お尻?」
「お尻の穴なら子供出来ないから中に出して良いでしょ?」
「お尻にゴム着けないで入れるの!?」
「ねえ、良いでしょ?お尻の穴に入れさせてくれないなら今からあいつを追いかけて遊びに行っちゃうよ?」
「わかったわよぉ…お尻の中になら出して良いからお母さんとエッチして」
選ばれたのに今更捨てられたくなかったみたいで、普段ならゴム着けないと入れさせてくれないお尻の穴にもゴム無しで入れさせてくれるって。
お尻の穴なら四つん這いのままの方が入れやすいけど、マンコに四つん這いで入れたから敢えて仰向けになってもらってお尻の穴にチンポを入れた。
「お尻に入れてるはずなのにマンコに入れてる気分になるね」
「正常位でアナルセックスなんて滅多にしないからね」
「このままキス出来るかな?」
「腰の下に枕入れてくれたら腰が浮くからキスも出来ると思うわ」
チンポ入れたままお母さんの腰を持ち上げると、お母さんが自分で腰の下に枕を入れた。
これで身体が屈曲してキスしやすくなった。
お尻でエッチしてる時にキスするのは難しいから初めてかな?
キスしながらお尻の中で射精してたっぷりと流し込んだ。
「やっぱりお母さんの中で出すのが一番気持ち良いね」
「喉だってお母さんの中よ?」
「そうだけどマンコとかお尻の穴とは違うでしょ?入れたチンポを一回抜いて口に入れるのと、抜かないでそのまま中に出すのは別物だよ」
「それは男にしか解らない感覚かもね」
「このままお尻の穴で続けさせてもらうね」
「閉じなくなりそうだわ…」
「でもお尻に入れたチンポをマンコにそのまま入れられたくないよね?」
「それはそうだけど」
「だから今日はもうお尻の穴だけでエッチするよ」
口に一回、お尻の穴には5回ザーメン出して夕方になったから終わりにした。

 

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