ブラコン妹にチンポを狙われてたとは知らなかったよ


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もう大学生の妹が今も俺と一緒に風呂に入りたがるのはおかしいと両親に訴えても、「兄妹で変な事する気が無いなら別に構わないんじゃないか?」と、取り合ってくれなかった。
いくら何でも呑気すぎる両親に呆れ、俺は妹と距離を取ろうと努力してたんだ…。
風呂には絶対一緒に入らなかったし、トイレについてこようとする妹を追い払う。
家で気を緩める事が出来るのは寝ている時だけだった。
そんな時間も遂に妹にぶち壊されてしまった…。
「んん…何だかチンポが…」
「あ…起きた?おはようお兄ちゃん」
「うえええっ!?何やって…すぐに退きなさい!あうっ!腰を振るな!」
「最近お兄ちゃんが冷たいからよ…こうでもしないとお兄ちゃんが私からどんどん離れて行っちゃうから」
「だからってこれはやりすぎ!うあっ!締めるなぁ!」
「私のオマンコ気持ち良い?これ私の初体験なの…痛かったけどお兄ちゃんに処女あげられて凄く嬉しい」
「馬鹿!処女なんて大事な物俺に…くっ…やば…出そう…」
「出して良いよ、私の中でイッて」
「うああっ!出る!」
SEXされてるとはいえ、流石にコンドームくらいは着けてくれてると甘く考えてた自分を殴りたい。
「あはっ!お兄ちゃんのが流れ込んでくる!ザーメンってこんなに熱いんだね…オマンコも子宮も溶けちゃいそう」
「はあっ!?お前…」
「うん、お兄ちゃんと初めてSEXするのにコンドームなんて着けたりしないよ?中に出してくれてありがとう」
「バ…!早く退け!抜かないとヤバい!」
「もう遅いよ、オマンコも子宮もザーメン漬けにされちゃったもん」
「動くなぁ!また出るだろ!」
「何回だって私の中に出して良いんだよ?大好きなお兄ちゃんとの子供なら私産みたい」
「駄目だってぇ…ああっ!また出るから抜いてくれぇ!」
「絶対抜かない」
「出る出る!本当に出るぅ!」
2回も中出しする訳にはいかない!と、妹を無理矢理にでも退かそうとしたけど腕が動かない。
何で!?と腕を見るとベッドに縛り付けられてたんだ。
「最近のお兄ちゃん見てたらどんな行動するかなんて手に取るように判るよ、私の初めてでお兄ちゃんに妊娠させてもらうんだから縛るのは当然でしょ?ふふふふ…」
「ああああっ!出る!出る!」
「い〜っぱい私の中に出して妊娠させて」
縛り付けられたまま妹に何度も中出しさせられて精も根も尽き果ててしまった…。
「凄い沢山出してくれたね…チンポ抜いたら溢れてきちやうかも」
「もう何も出ないから抜いてくれぇ…」
「本当に何も出ない?一滴でも出る限り私の中で搾り取るんだから嘘は許さないよ?」
「出ないって…もう空っぽだから許してくれ…」
「ふ〜ん…お兄ちゃんは10回が限界かぁ…よく解ったわ」
納得して腰を上げてくれたのでチンポが抜ける。
と同時に妹のマンコから大量のザーメンがゴポォ…と溢れ出した。
「やっぱり溢れてきちゃった…せっかく出してくれたのに…お兄ちゃんのチンポで塞いでおかないと無駄になっちゃう」
せっかくチンポが抜けたのにまたマンコの中に入れられてしまった。
「うん、お兄ちゃんのチンポが入ってると安心する」
「何でまた入れちゃうんだよ…」
「ザーメンを無駄にしない為と私が安心する為だよ、お兄ちゃん大好き」
俺に覆い被さった妹に顔中を舐め回された。
「もう離れないから…お兄ちゃんが私を避けようとしても離れてあげない…私達は一生一緒だよ…ふふふふ…」
背筋がゾクッとしたよ…。
ブラコンも度が過ぎるとヤンデレよりも恐ろしいな。
距離を取り続けた結果こうなったのなら、俺の対応は完全に裏目に出てたって事だ。
じゃあどうすれば良かったんだよって話だよな?
どうにも出来なかったってのが俺の結論。
呑気な両親にも責任はあるだろうけど…。

 

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