これは少し前の話なんだけど
俺も大学に入って1ヶ月近くたった
俺は先生をやってみたいと思いとある大学の教育学部に入った。
俺が入った大学にはかなりの学部があり、いろんな学部の人とも仲良くなれた。
ちなみに彼女とSも学部は違うが同じ大学だ。
この前
大学のサークルの歓迎会があった
俺自身サークルに入るつもりはなかったが、彼女や友達からどうしてもと頼まれたのでみんなでサークルに入った。
「はじめまして、新しく入りましたYです。」
と新人は各々自己紹介していく。
全員の自己紹介が終わると
「じゃあ自己紹介も終わった事だし、せーの」
かんぱ〜い‼︎
みんな各々話しながら飲む
「うぇーい、どうよ楽しいかYくん。」と酔いながら絡んでくるサークルの先輩
「あ、まぁ、はい…」俺は酒が苦手だからあまり乗り気じゃなかった。
「ノリ悪いじゃん♪ほらもっと飲んで飲んで」
と言いながらコップに酒を注いでくる
俺は頑張って全部飲んだ
少し顔色を悪くしてると
「すいません先輩そいつ酒あんまり得意じゃないんです。」と助け舟を出してくれたS。
「そうだったんか、ごめんな」と謝ってくれた
「大丈夫か、Y?」
と言いながら水を渡してくれたS
水を飲んで少し気持ち悪さが治った
するとサークルの女の先輩が話しかけてきた
「ねぇねぇ、Yくんって彼女いるの?」
「私、Yくんめっちゃタイプなんだけど…この後どう?♡」と迫られた。
「だめー‼︎Yくんは私の彼氏です‼︎」と間に入ってきた彼女
サークルの先輩は
「君が彼女だったのね。」と彼女を見る
「Yくん、私はいつでもいいからね♡」と言われた。
結局歓迎会は、結構酒を飲んでしまい少し酔っていた、解散した後は俺と彼女はホテル行くつもりだったが俺の気分が悪かったので家まで送ってくれた。
「あ…ありがとう…」と言い彼女を見送り家に入る
家に入ると電気は全て消えていて多分全員寝てる
俺はトイレで少し吐いて、気分が少し楽になった
2階に上がり姉と赤ちゃんをちゃんと寝てるのを確認した。
そして妹も寝てることを確認した。
その時の俺はなぜか寝てる妹の胸を揉み出した。
彼女と出来なかった分ムラムラしてたのだろう
妹は寝ながら身体をびくつかせ段々乳首が硬くなってくる。
俺は妹のパジャマに手を入れまんこをいじる
いじると徐々にぬちゃぬちゃと濡れてきた
「んっ///」と寝ながら感じる妹
妹のまんこがしっかり濡れたことを確認し本格的に手マンを始めた
ぐちょぐちょと音を立てて手マンをしてると
「んっ///お兄…ちゃん///」
妹が目を覚ました
妹が目を覚ましたので一旦手マンをやめた
「もっと…お兄ちゃん♡///」とねだられたので
また激しく手マンを始めた
ぐちょぐちょといやらしい音を立てる妹
「んっ///お兄ちゃん…もうイクッ‼︎」
と言うと同時に指がキューっと締められた
はぁはぁと息を切らしてる妹
すると妹が
「お兄ちゃんから…夜這いしてくれ…るなんて嬉しい♡」
妹はそう言いながら俺のズボンを下ろしチンポをシゴき始める
「いつの間に帰ってきたの?」とシゴきながら聞いてくる妹
さっき帰ってきたことを伝えた
「ふーん、あっ勃起してきた♡」
すると妹はチンポを咥え
じゅぽっじゅぽっとフェラを始めた。
「やっぱ上手いな。」と言うと
「んふふ、そうれしょ。」
俺がイキそうになるとフェラをやめる妹
「こっちはもう準備万端だよ♡」
と自分のまんこを開く妹
そう誘う妹のまんこに挿入し腰を振る
ズププッ パンっパンっ
「んっ///」「あっ///」と喘ぐ妹にキスをする
「んちゅ///お兄…ちゃん///」
俺は射精しそうになったのでスピードを上げた
バチュバチュ
「あっ⁉︎///お兄ちゃん…そんな激しくしたら///」
と言う妹に容赦なく中出し
ビュルルルッ
「あっ///熱い…お兄ちゃんの精子♡」
ぬぽんっ
妹からチンポを抜いた
俺は一度出して満足して部屋に戻ろうとしたら
妹に腕を掴まれ
「ダメ…まだ♡もっとしたい///」
そう言うと俺の手を引きベットに転ばせ
俺の上に跨り、自分で挿入する妹
ズププッ
「んっ///」
タンッタンッと音を立てて動く妹
「やっぱお兄ちゃんの…奥まで届いて気持ちいい♡///」
妹が激しくてすぐ出そうになった
「ちょっ…もう射精る‼︎」
ビュルルルッ
「あはっ///また中出しきた♡///」
ぬぽんっとチンポを抜きゴポッと精子を垂らす妹
「妊娠しちゃうかも♡」と言う妹
俺が息を切らしてるとまた挿れようとする妹
体力的にヤバかったので妹にもうやめてと言ったが
「やーだね♡」と言いまた挿入する妹
また激しく動き出す妹
パチュパチュ
「ちょっ…マジで…やば」
と言うと妹がキスをして口を塞いできた
「んちゅ///気持ちいい…でしょお兄ちゃん♡」
と言われるも体力の限界てそれどころではなかった。
「チンポビクビクなってる。もう射精しそうなんだね♡///」
すると妹がグリュグリュと少し回転をかけながら動き出した。
「ちょっ…それやばっ‼︎」
ビュルルルッ
「んあっ///中出し…気持ちいい♡」
と言う妹を最後に記憶はあまり残っていない
妹の発情は深夜3時頃に終わった
その時の俺は微かに意識を保っていたが最後のお掃除フェラで搾られて気絶した。
朝起きると妹の部屋で妹と抱き合って寝てる状態だった。
起きてはっきりした意識の中考えた
俺の妹は既に俺の性欲を超えたのだと…
妹に夜這い仕掛けたら返り討ちにあった
前回:
妹たちは嫉妬されたい
00文字数:2256
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