自宅は小さな弁当屋さん


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両親が経営する小さな弁当屋さんが自宅なので小学生の頃から学校が休みの日はお手伝いなんかをしていた。
お父さんが料理と盛り付けをして受け渡し口に出すと、お母さんがそれに蓋をして輪ゴムで止めて袋に入れてお客さんに手渡して清算。
僕の役目は窓口の下に隠れて下半身丸出しのお母さんのオマンコを舐める事。
小さな弁当屋さんなのに人気でお昼時はトイレに行く暇も無いくらいだから、お母さんのオマンコを舐めるのと合図があったらオシッコを飲むと喜ばれたんだ。
お客さんの対応しながら立ったままオシッコをするのは慣れが必要だったみたいだけど、トイレに行けないお母さんの為に僕から提案したらお父さんも良い案だって認めてくれたの。
それ以来ずっと僕は窓口の下に隠れてお母さんのオマンコを舐めてオシッコも飲んできた。
あまり気持ち良くさせすぎると喘ぎ声が出ちゃうから、その辺の手加減も覚えてイかせないように舐め続ける。
忙しい時間を過ぎて一旦店を閉めたらイかせてあげて、また夕方から隠れてオマンコを舐める。
「母さんばかり良いなぁ…娘も作っておけば俺も仕事中にチンポ咥えさせて小便も飲んでもらえたのかな?」
「お父さんたら…でもそうなったら家族皆で仲良く商売出来て楽しそうね」
「おっ?アレお客さんかもしれないから準備しよう」
お客さんがいないとこんな会話もしてる。
そうかぁ…お父さんもチンポ咥えて欲しかったのか…。
娘じゃないけど僕が咥えてあげたら喜ぶかな?
お母さんに聞いてみて暫くトイレが大丈夫そうならお父さんの咥えてあげようかな…。
お客さんが切れた時に聞いてみたら優しいねって誉めてくれて、お父さんのを咥えてくるように言われた。
普段は入らない厨房に僕が入ったからお父さんはビックリしてる。
「どうした?母さんは良いのか?」
「うん、お父さんの咥えた方が良い?って聞いたら咥えてあげなさいって言われたから来たよ」
「そうか!じゃあすまないが咥えてくれるか?さっきから小便したくて我慢してたんだ」
忙しそうに手を動かしてる父さんの前に入ってチャックを下げる。
ダランと下がってたチンポを咥えてあげると口の中でムクムクと大きくなり始めた。
大きくて顎が外れそうだったけど頑張って咥え続けて、口の中にオシッコをしてもらう。
飲むのは慣れてるから平気だったけど、我慢してたからか量が多い。
溢さないように飲み続けて、オシッコついでに精子も出させてあげようと咥え続けた。
「おうっ…おっ…良いぞ…出る…出る…」
お父さんが僕の口の中でイク。
生臭くて独特な味の精子を飲み込んで吸い出す。
「ふう…気持ち良かったぞ、父さんスッキリしたから母さんの方に戻ってあげなさい」
「うん!またオシッコでも精子でも出したくなったら呼んでね?」
笑顔のお父さんに手を振ってお母さんの股下に戻った。
小学生から中学生、高校生となってもお手伝いは続けて、バイト代も支払ってもらえるようになった。
こんなに楽しくて楽なバイトは他に無いと思う。
家族仲も良くて誰も損をしない。

 

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