偶には両親に孫の顔でも見せてやろうと思い、妻と子供を連れて実家に行った。
孫をこよなく愛する両親の頼みもあり、その日は泊まる事にしたんだ。
孫はジージとバーバが好きだから一緒に寝ると言うので任せ、俺は妻と二人で客間に寝ることに…。
深夜に股間が気持ち良くて目が覚め、妻が咥えてるのかと思い布団の中で頭を撫でてやった。
しかし横から聞こえる寝息に気付き、じゃあ誰がチンポを咥えてるんだ!?と掛け布団を持ち上げたら姉がフェラチオしていたんだ。
思わず叫びそうになったが、こんなのを妻に見られたら大騒ぎだ。
グッと叫ぶのを堪えて小声で姉に話しかける。
「何やってんだよ」
「フェラチオ」
「何でこんな事してるのか聞いてんの!」
「義妹の横で弟とSEXしたら気持ち良さそうだと思ったから」
「SEX!?フェラチオだけでも見られたら相当ヤバいぞ」
「結婚した途端私を抱いてくれなくなったから寂しかったの…久しぶりに会えたんだからSEXしよ?中出しさせてあげるから」
「こいつが起きたらどうすんだよ?」
「起こさないようにSEXすれば大丈夫」
何が何でもSEXするつもりのようで咥えてた後はエロく舐めてくる。
昔より色気とエロさか増してて俺も久しぶりに姉を抱きたくなってしまう…。
「声我慢出来るか?」
「抱いてくれるなら我慢するよ、キスで塞いでくれても良いし」
「こんな状況で姉ちゃんとSEXか…こいつにバレずに最後まで出来るかな?」
「とりあえず下は脱がしてあるから上も脱いでよ」
「姉ちゃんも脱げよ?」
「最初から脱いで来てるよ」
信じられない事に姉は部屋から客間まで裸で来たようだ。
俺は上を脱いで妻とは反対側の布団の外に置く。
「抱いてやるからこいよ」
「正常位が良いな〜」
姉が俺の身体を這い上がってきたので抱きしめてキスをしながら反転して組み敷く。
「もうびしょびしょにしてんのか?」
「フェラチオしてたら濡れちゃった」
手マンで濡らそうと思ったら既にびしょびしょ。
「前戯の必要も無いくらい濡れてるからもう入れるぞ」
軽く数回チンポを擦り付けてから久しぶりの姉マンコに生挿入。
「ふうっ…姉ちゃんのマンコ久しぶりだけど締まりは変わってないな、相変わらずキツキツで最高だよ」
「気持ち良い…やっぱり弟チンポが一番よ…私のチンポはこれしかないわ」
激しいのは妻を起こしてしまう危険であるのでスローで優しいSEXを心掛ける。
俺が童貞捨てたのもSEXに磨きをかけたのも全て姉が相手をしてくれたからだ。
妻との結婚が決まって姉との関係は終わらせたつもりが、姉は諦めきれずにずっと俺を想い続けてくれてたのか…。
なんて一途なんだろうと感動してキスもいっぱいしてしまう。
やはり妻ではなく姉と事実婚するべきだったか?
今更ながら姉を選ばなかった事を後悔しつつ腰を振って愛し合う。
「今気づいたよ…俺が本当に愛してるのは姉ちゃんだったみたいだ」
「じゃあ私とも子供作ってくれる?」
「ああ、今日子供を作ろう」
姉が愛おしくて堪らなくなり、本気の種付けをした。
それも何度も。
「凄い…昔より回数も量もいっぱい…やっと弟の子供が産めるのね…」
「明日帰るけど姉ちゃんも今度泊まりに来なよ」
「そっちの家でもSEXしてくれるの?」
「もちろんだ、それに妻と子供に内緒でデートもしよう」
「本気で妊娠させてくれようとしてる…嬉しい…」
気付いたら4時間も姉とSEXを楽しんでいた。
「もうすぐ夜明けだからまた後でな?隠れてSEXしよう」
「じゃあこの時間の最後にもう一度フェラチオさせて」
仰向けの姉の胸を跨いで口にチンポを突っ込む。
横に妻が寝てるのに大胆にフェラチオさせてる自分にビックリだよ。
「口に出そうか?それとも顔にかける?」
「顔にかけて…でも口にも欲しい…」
「顔に半分かけて残りは吸い出してくれ」
最初に顔にぶっかけて、途中で姉に吸い出してもらう。
「朝飯食ったらまたSEXしような?ここかトイレなら隠れられるだろ」
「私の部屋は?」
「その方が布団もあるから良いかな?」
「朝ご飯の後だね?楽しみ」
「見つからずに部屋に戻れよ?」
「うん、妊娠…必ずさせてね?」
「必ずさせるって約束するよ」
顔もマンコもドロドロになった姉がフラつく足取りで客間から去って行った。
俺は急いでパンツと寝巻きを身に付けて姉の残り香が残る布団で少しだけ寝直す。
妻と子供よ…すまない…真実の愛に気付いてしまったんだ…。
実家に嫁と子供を連れて行った夜
4文字数:1851
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