ホストクラブでの接客中、女性客の手で果ててしまったホスト


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学生の頃、俺は歌舞伎町のホストクラブでホストをしていた。
その日は先輩ホストのバースデイイベントで、店内はかなりの来客で満員状態だった。

俺は常連の女性客を接客していた。
その姫さま(ホストクラブの女性客)はキャバクラでバイトしてた、20代前半のギャルっぽい子。
高級シャンパンはたまにって程度だけど金払いは悪くないし、フェラがうまい子なのが気に入っていた。
マクラ(枕営業)ではケツの穴をなめてくれるので俺にとってはかなりお気に入りの姫だった。
普通ならもう一人ヘルプのホストがつくんだけど、バースデイの主役である先輩ホストの卓にヘルプの集合がかけられたので、俺は姫さまと2人きりでの接客をしていた。

いつものように姫さまと会話をしているうちに、ふと股間に感触があったのに気づいた。
そのとき俺が穿いていたズボンはドレススーツのスラックスで、下着はドンキで買ったBlack Manのスーパービキニだった。
スラックスの上からではなく、下のスーパービキニの上から直に手のような感触があった。
ふと下を見ると、いつの間にかスラックスのファスナーが下ろされていて、姫の手がスラックスの股間のジッパーフライの中に入り込み、スーパービキニの上から俺のアソコを愛撫していた。
チンポから金玉にかけて、薄いビキニの布地ごしに姫さまの手で優しく撫でまわされ、ムクムクと勃起してしまった。

周囲は人だらけで俺は声も出せずにいたが、姫の手は一向に収まろうとしない。

俺はようやく姫の耳元で
「どこ触ってるんだよ…」
と言った。

すると姫は
「王子ってさあ、いつも派手なビキニはいているけど、勃起すると亀頭がハミ出ちゃうよね。それとこの前はビキニからキンタマがハミ出ちゃって、私、目のやり場に困っちゃった…」

姫の指はだんだん大きくなってくる俺のブリーフの前面を執拗に触り、カリのところと、亀頭の部分を円を描くように愛撫を続けた。

「や、やめろよ…人が見てるだろ」
「誰も気づいてないよ」

俺のズボンの前は大きくなった竿がブリーフとスラックスを押し上げ、大変なことになっていた。
姫は次に俺のベルトを外してスラックスをずり下げ、大きくなった竿を包んだド派手なビキニの前面を露わにした。
チン毛がはみだすほどのきわどいスーパービキニは大きく盛り上がり、ソフトボールでも中に入っているかのように膨れ上がっていた。

姫さまの細い指先は薄いビキニ越しに俺のチンポをさすり、大きな傘をはった亀頭とそのくびれをなぞっていった。
パンパンに膨れ上がった俺の亀頭はビキニパンツの布地とこすれ、猛烈な快感を巻き起こした。

その時、
「従業員、集合しゅーごー!! 姫さまからシャンパン入りましたー!!」
「「「うぃーっす!」」」

ちょうど先輩の卓でシャンパンコールの号令がかかった。

「今日も来てくれました。姫様に感謝で壮大なお礼を言いましょう、せーの」
「「「ありがとうございまーす!!!」」」
金髪スーツの先輩ホストがシャンパン片手に立ち上がり、集まったホストたちを煽り立てる。
「それ、♪パーリラ パリラ パーリラ パリラ」 「「「フゥフゥ」」」
「♪パーリラ パリラ パーリラ パリラ」 「「「フゥフゥ」」」

本当は俺もシャンコの卓に駆け付けなきゃいけないんだけど、姫に股間をイジられてフル勃起しているからそういうわけにもいかない。
慌ててズボンを穿いてバッキバキに勃起したチンポを抱えて立ち上ろうとすると、ズボンに張ったテントが嫌でも目立ってしまう。
そのため立ち上がることをあきらめた俺は、ふたたびズボンを下ろされて姫さまのなすがままに股間をお触りされたまま、他卓のシャンコを聞いているしかなかった。

「♪今夜のホストは絶好調!!」
「「「♪ちょーちょーちょー!」」」
「♪シャンパン入って絶好調!!」
「「「♪ちょーちょーちょー!」」」
マイクを握ったMC役の金髪ホストがコールすると、他のホストたちが「ちょーちょーちょー!」と唱和する。

「♪歌舞伎に響けHey! Ho! ホストのシャンパンコールHey! Ho!」
「「「♪うぇいうぇいうぇいうぇい」」」
「ワンツースリーオープン!」
「「「♪ちょ!ちょ!ちょ!ちょ!ちょ!ちょ!ちょ!ちょ!ちょ!ちょ!ちょ!ちょ!」」」
「♪今夜のホストは絶好調!!」

ホストたちによる爆音のシャンパンコールを聴きながら、
「ああ、凄い大きい…」
姫は既にぱんぱんになった俺のビキニの股間を同じペースで愛撫しながら言い、なおも続けた。
「凄い、パンパン…いやらしい…」
俺は何か言おうとしたけど、恥ずかしいのと気持ちが良いのとで、声にならなかった。

「すっごいエッチ。ブリーフの隙間からオチンチンが出てきそうだよ…」
店内は相変わらずの狂乱状態なので、ほかの卓からは見られてなかったと思うが、俺たちの卓ではもうこれ以上は駄目というくらいパンパンになった俺のビキニが露出していた。

(ああぁぁ…パンツの布の摩擦が俺の亀頭を刺激する…)

姫さまの指づかいと薄いスーパービキニの強めの締め付け感が、俺を快楽に導いていた。
膨れ上がった亀頭とビキニブリーフの生地がこすれる快感と姫の指使いで、その刺激に俺のチンポはさらに硬くそそり勃ち、ビキニはぐしょぐしょに濡れていった。

「♪はいはい、見事な一気飲み! シャンパン入って絶好調!」
「「「♪ちょーちょーちょー」」」
「♪パーリラ パリラ パーリラ パリラ」
「「「♪フゥフゥ」」」
店内では男たちの唱和が続き、狂乱の夜は続いた。

周囲はシャンパンコールに視線が集まっているので、ほかからは見られていないが、俺のスラックスは膝までずり下ろされ、もうこれ以上は駄目というくらいパンパンになったメンズビキニが露出していた。
小さなビキニは俺のチンポをやっと隠していたが、俺の喘ぎ声と共に、膨れ上がった亀頭がビキニブリーフから顔を覗かせようとしていた。

「♪なんと! 超々! 可愛い! 素敵な! 姫から! シャンパン! 頂きます!!
♪姫の! 笑顔も! 涙も! 心の! 全てを! グラスに! かき混ぜて!!」

バースデイイベントの店内ではあちこちの卓でシャンパンコールがくり返され、ヘルプのホストはなかなか俺の卓に帰ってこない。
俺の膨れ上がったスーパービキニの前面を手で愛撫していた姫さまは大胆になり、やがて俺のビキニの中に手をすべり込ませた。

俺のパンツの中で、姫は二本の指を輪っかみたいにして焦らすみたいにユックリしごき始めた。
俺のビキニパンツの中から、グチュグチュに濡れたチンポの恥ずかしい音が響いた。
パンツの中では姫の二本指の輪っかが竿の根元から亀頭までをユックリと何回も往復する。
やがて根元からせり上がった二本指の輪っかは、ズルムケのカリ首で引っかかって動きを止めた。
そしてエラの張ったカリ首に絡まる二本指に細かい振動を加えてきた。
二本指の輪っかはカリ首に引っかかったまま、細かく振動を加えながらカリのくびれをゆっくりと締めつける。

「「「♪もっとちょうだい! もっとちょうだい! 姫の愛をもっとーちょうだい
♪もっとちょうだい! もっとちょうだい! 姫の愛をもっともっとちょうだい」」」

「う~…ヤバっ ヤバい…マジ気持ちイイ」
ホストたちのシャンパンコールが響く店内で、俺のビキニブリーフのなかでは、すさまじい戦いがくり広げられていた。
姫さまの二本指でカリ首を責められたチンポは驚くほど大量のガマン汁を垂れ流して溢れる。
込みあがる快感に俺は体をよじって低い喘ぎ声を漏らしつづけた。

「♪パーリラ パリラ パーリラ パリラ」 「「「フゥフゥ」」」

「「「♪絶好絶好絶好調!! 最高最高最高潮!!
♪俺らのテンション絶好調!! 姫の気分も最高調!!
♪今宵はまだまだ盛り上がろう!! シャンパンナイトは終わらない!!」」」

店内ではシャンパンコールが終わっても、別の客がシャンパンを入れるたびに何回もシャンコがくり返されていた。
姫の右手が俺のビキニの中で蠢く中、やがてふたつめの手が加勢にきた。
姫の左手はブリーフに包まれたふたつのイナリをまさぐるように優しく愛撫する。
竿をナマでしごかれながらパンツごしに金玉を撫でまわされ、俺はこみあげる快感によがった。

「えっちな王子のオチンチンをちょっと楽にしてあげようか…」
姫はそう言うと、おもむろに俺のビキニの裾に手をかけてめくりあげ、ビンビンのチンポを露わにした。
下を見ると先っぽが既にヌルヌルになった俺のチンポは勢いよくこちらを向いている。

「だめだって…しまえって…」
そう言って俺は抵抗したが、姫は耳を貸そうとせず、苦しげにあえいでいるふくれあがったチンポをビキニブリーフから解放し、やさしくしごき始めた。

ホストクラブの店内で繰り広げられるホストの痴態。
他のヤツらにバレたら大騒ぎだ。

俺「恥ずかしいって…」
姫「すごいおっきい、先っぽからヌルヌルした蜜が出てるよ。ほら」
俺「あっ、…あんっ…」
姫「硬いね」
俺「手が、手が、動い…触ってるぅ…」

手コキと同時に、姫は俺の首すじに舌を這わせながら、左手では竿の根元にあるふたつのボールをやさしく握って刺激を加えてきた。
左手でボールをまさぐり、右手で竿をしごきながら、姫はナニかを頬張るように口をあんぐり開けて、ユックリと顔を俺の股間に近づけていく。
何度もフェラさせたことのある姫のやわやわとした唇が俺の膨れ上がった亀頭に近づくにつれて、俺の頭の中でフェラへの期待が高まった。
姫の顔が俺のチンポに近づいていくのをじっと見つめていると、全世界がスローモーションになったように、姫はユックリと顔を俺の股間に下ろしていった。
期待と興奮が高まるにつれて、姫に触られている俺のチンポがはち切れそうに膨らんでいくのを感じた。

ようやく姫の顔が俺の股間にたどり着くと、ふくれあがった王冠を舌でシュルッとひと舐めした。
待ちに待った直接的な刺激に、甘い快感が股間を貫いた。
亀頭に甘い電流が走るような刺激を感じた俺は、腰をズンッと突き上げ、手に持っていたシャンパングラスをギュッと強く握りしめた。

姫は右手で竿をしごきながら、左手で根元にあるふたつのボールをまさぐり、カウパーを垂らした快楽のくぼみを舌で舐めあげる。
俺は快楽に耐えながら、こわばった肉棒をすっぽりと姫の唇で包みこまれることを期待して、思い切り腰を突きだした。

姫はチンポのふくれあがった先端に軽くキスしてから、さらに俺をじらすように舌だけで攻撃してきた。
はちきれそうに張り詰めた勃起の全長をイジワルな舌先だけがチロチロと這いまわり、時折ぱんぱんに膨れてガマン汁を垂らす先端に軽くキスをされる。
ズルムケのカリ首のくびれを舌先でなぞるように舐め上げられると、鈴口からはカウパーがションベンを漏らしたようにとろとろっ…と溢れてしたたり落ちた。
俺は耐えきれないように腰を突きだしていた。
シャンパングラスを握りしめる俺の指に力がこもった。

店内では相変わらず「今夜のホストは絶好調! ちょ!ちょ!ちょ!」「パーリラパリラパーリラフゥフゥ」といった男たちのシャンパンコールが鳴り響いている。

(姫の唇に突っ込んで腰を振りたい!! 喉の奥まで入れてきつく吸われたい!!)

でも姫はそれ以上咥えてくれなかった。
手での愛撫は続けたまま、顔はあっさりと俺の股間から離してしまった。

「姫、ビンビンだ。咥えてくれよ。咥えてしゃぶってくれたらなんでも言うこと聞く。な、姫」
思わずフェラをおねだりしてしまう俺の顔を見ながら、姫は勝ち誇ったような顔をしている。
姫は右手でしっかりと俺の肉棒の側面を包みこんで、手を上下にちんシコする動きを速くしていく。

「♪今夜のホストは絶好調!!」
「「「♪ちょーちょーちょー!」」」
「♪シャンパン入って絶好調!!」
「「「♪ちょーちょーちょー!」」」

店内に響き渡るホストのシャンパンコールのリズムに合わせて、俺の血管浮き出たチンポを愛撫する姫の右手がリズミカルに上下する。
ヌルヌルの先走りで滑りが良くなった姫の右手が根元から亀頭までを何度も往復するたびに、クチュクチュといういやらしい音が立つ。
姫の右手でギンギンになったチンポをしごかれながら、左手で金玉をまさぐられる。

「♪シャンパン一発」
「「「♪うぇい!うぇい!うぇい!」」」
「♪今夜も歌舞伎で」
「「「♪うぇい!うぇい!」」」
「♪すてきな姫とイケメンホストに」
「「「♪カンパイ!カンパイ!カンパイだ~」」」
「♪パーパラーパーパーパー」
「「「♪歌舞伎で飲むなら~」」」

ホストたちのシャンパンコールがくり返される店内で、ビキニブリーフから思いっきり飛び出しカチカチになったチンポをしごく姫の手の動きがだんだん速くなる。
ちんシコのスピードが早まると、俺のあえぎ声がいちだんと高まる。
俺が爆発しそうになると、姫は右手を離してチンポを解放してしまい、指先をその硬い幹にあてて、さらにじらしいじめた。

「「「♪ちょ!ちょ!ちょ!ちょ!ちょ!ちょ!ちょ!ちょ!ちょ!ちょ!ちょ!ちょ!」」」
「♪今夜のホストは絶好調!!」
「「「♪ちょ!ちょ!ちょ!ちょ!ちょ!ちょ!ちょ!ちょ!ちょ!ちょ!ちょ!ちょ!」」」
「♪歌舞伎で人気のイケメンホスト!!」

「姫、頼む。口で咥えてくれよ。精子が飛んだらスーツが汚れちまう。姫の口で受けてくれよ」
そう言って俺はフェラをおねだりしたが、姫は耳を貸そうとせず、露わになった俺のチンポの愛撫を続けた。
カリと、竿の裏を丁寧にねちっこく触り、時々亀頭をデコピンではじく…。
左手では根元にある毛が生えたふたつのボールをまさぐっている。

「♪Hey! Hey! カリスマ王子ーくーん!!」
「「「♪Hey! Hey! カリスマ王子ーくーん!!」」」
「♪Hey! Hey! カリスマ王子ーくーん!!」
「「「♪Hey! Hey! カリスマ王子ーくーん!!」」」
「♪今日はーいっぱいなーにしよっか!?」
「「「♪Hey! Hey! 俺たち イキたい! イキたい!!」」」

俺「だめだ、イっちまう…」
姫「こんなところでイっちゃうなんて、恥ずかしくておムコに行けないね、王子」
俺「恥ずかしいけど、出しとかねえと今夜は眠れねえよ」
姫「じゃ、シャンパンの中に出してみて」
俺「ええっ!! 姫さまヤバいって!!」

ニヤニヤ笑う姫さまは、右手を激しく上下させてしごきまくりながら、左手でシャンパングラスを握って俺のチンポの前に差し出した。

姫「ホストがシャンパン孕ませるとこ見たいなー♪」
俺「マジでヤバいって…」

「♪今日はーいっぱいなーにしよっか!?」
「「「♪Hey! Hey! 俺たち イキたい! イキたい!!」」」
「♪今日はーいっぱいなーにしよっか!?」
「「「♪Hey! Hey! 俺たち イキたい! イキたい!!」」」
「♪パーリラ パリラ パーリラ」
「「「♪フゥフゥ」」」

俺「あ、ああーーーっ!」
姫「すごーい!! シャンパンに中出ししてるー!!」
俺「ああーーっ 気持ちいいっ」

イっちゃいました…シャンパンコールを聴きながら、「パーリラッパリラパーリラフゥフゥ」というホストたちの声援と共に、ホストクラブ店内で果ててしまった夜でした…。
ホスト時代の甘酸っぱい思い出です。

 

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