施設での話を書かれた方がおりました
私の施設も少し面白いので、書いてみます
心当たりのある方は内緒をお願い致します、でないと、ここの希望者が増えて
困りますので。
私は75歳
後期高齢者です、年齢で人の判断はできません
60そこそこで認知症になっている人
60そこそこで体を壊し、寝たきりになっている人
90になっても頭も体も元気良く、麻雀は強いし、看護師さんのお尻は触るし
そんな人もいます。
平均的な話をします
息子さんですが、性欲と勃起
70代は全然平気です
80代半ばでは1割は出来るかも
そこで私と仲間の話です
私達は看護師さんの目を欺くため、ぼーとした顔をします
麻雀は並べる程度、カラオケは古い歌を歌詞を間違えながら歌います
ぼけが入っていると看護師さん達は思っているでしょう
4人部屋です
8時すぎ、12時まで看護師さん達の見回りはありません
4人はむっくりと起き上がり
「ああ、ぼけの真似は疲れる」「でも真似してると本当のぼけになった気がする、やばい」
「今日はどうしようか?」「今日はやめるわ」「そうかじゃあ俺と秋田が行くわ」
「誰の所?」「勿論明子さんだな」「そうか、俺は明日行くは」そんな会話
何だと思います?女性患者の部屋に忍び込み、行為をするのです。
明子さんと言うのは入所して3か月位かな
結構美形だ、確か73かな?認知症が結構きている、だから何をされてもわからないはず
「よーし行くぞ」
秋田と私はそろりそろりと階段を上がる
明子さんの部屋は確か二人部屋、もう一人は完全に寝たきりの人
明子さんは寝ている
毛布をそっとはがす、パジャマのボタンを一つずつ丁寧にはずす
胸が出てきた、結構かっこいいおっぱいだ
俺達は明子さんとするのは二回目だ、一回目が大成功だった、そして今回
ズボンに手をかけた脱がす、片足は履いたまま
オムツだ
腰からはずす
陰毛は無いから丸見え、枕元の明かりを少し強くする、良く見える
真ん中の線のすきまから唇が・・とさかが
両手で左右に引いてみた、濡れているわけではない、少し濡れた感じがするのは
お風呂であたたまったせいか、もしかしておしっこ?まあいいや
私はポケットからゼリーを出し明子さんのとさかの中に指を入れて塗っていく
とさかと中の形状が指で良くわかる
そして私はズボンとオムツをぬいでむすこにもゼリーを
私のものは大きくぎんぎんになっている
左右に開いた明子さんの真ん中に私の息子をあてるとゼリーのおかげでスムーズに
入っていった
おさまった・・明子さんの中は気持ちいい、なんて言うか私の性器にぴったり
胸に手をやり乳首を指にはさみ、少し力を入れる
なんか明子さんは感じているみたい
亭主とやっている夢でも見てるのだろうか
眉をひそめている
私の亀頭にからみつく明子さんの膣
気持ちいい・・
私の頂点がやってきた、私はおっぱいに力をこめて
明子さんの中にたっぷりと出した・・・・
秋田はもう一人の寝たきりばあさんのお乳で遊んでいた
私が「交代」と言うとすぐに露出した性器を明子さんの中に
私の精液が潤滑油になるのだろう
そして発射
私達は明子さんの〇〇こをウエットテッシュで拭く
中までは拭けない、寝たきりばあさんの胸をしまい
パジャマを着せて、さようなら
翌朝
明子さんのオムツは看護師さんが取り替える、その時精液の匂いはおしっこの匂いに
惑わされているだろう
楽しみが増えた
新しい人が来た
結構美形、でも足が不自由みたい、頭はしっかりしてるみたい70代中くらいかな
麻雀を勝たせてあげた、にこっとして見せるとにこっと
「綺麗だね」とお愛想を言ったら嬉しがっていた
そんな繰り返しで一週間
私はまた秋田と階段をこそこそ
さて和美さんへ
ベッドの脇に立つと、まだ寝ていなかった
「あら、だめよ、叱られるわよ」だって
「でも好きだよ」そして口を合わせた
秋田は見ているばかり
パジャマを脱がすおっぱいを出す
おっぱいを最初は手でつかみ
口をつける、乳首を吸う
「そこまで、ね、私無理だから」と
私はズボン、パンツを脱いで和美さんの手に握らせた
ゆっくりとこすってくれる
気持ちいい
「大きいわね、元気ね、うちのは早く死んじゃったの、でも小さかったわ」
「口でしてくれる」「・・」
私のものは和美さんの口に
先っぽから真ん中まで丁寧に舐めってくれる
いい・・ああ・・気持ちいい
私の両手は左右のおっぱいに
乳首は硬い
そして和美さんの口の中は私の精液がいっぱいに
口で逝くのもいいものです
オムツの中に手を入れて和美さんの下半身をさわった
足は細い、そして毛の無い性器
でも濡れていない「下は無理よ」だって
でも口でしてもらえれば十分だ、秋田は私が出した口にキスしている
「さあ、帰りますよ」と言ってボタンをしめる
もう一つの楽しい事とは
新卒の看護師さん
女性・・20歳
そのこをからかう事が楽しい
また書いてみますね、お休みなさい。