義父と嫁が近親相姦してると知り、裏切られた者同士で愛し合ってる


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ある日義実家に行く用事があって、用を済ませた後に義母に外に連れ出された。
「実は私も最近知ったんだけど…」
そう言って話を切り出す義母。
何か大きな問題が?と心して話を聞いて俺は腰を抜かしそうな程ビックリしたよ。
義父と嫁が隠れてSEXしてるらしいんだ。
すぐには信じられなかった俺に静かにするようにと言って家の中に戻らされる。
忍足で奥の部屋の前まで行くと何やら妖しい声が聞こえてくる。
引き戸を少しだけ開けて覗き込んだ義母が俺にも覗くように身振り手振りで指示するので覗き込んだら衝撃の光景がそこにはあった。
仁王立ちしてる義父に嫁がフェラチオしてたんだよ。
チンポ咥えながら義父を見上げる嫁と、嫁のフェラチオを褒めて髪を撫でる義父。
「お父さんのチンポ大好き」
「旦那よりもか?」
「お父さん以上に好きなチンポはないよ、旦那のも悪くないけどお父さんが一番」
「高校の時から抱いてきたからな、お前のマンコに一番馴染んでるからだろう」
「早くお父さんの赤ちゃん産みたいな〜」
「お前も結婚したからもう子供作っても問題無いからな、旦那にバレないように産むんだぞ?」
「あはっ…学生時代はしてくれなかった中出しも結婚してからしてもらえるの本当に嬉しいよ、今日もいっぱい中に出してね?」
「旦那の子供なんて産ませないからな?お父さんとの子供だけを産むんだぞ?」
「解ってるよ〜、私が欲しいのはお父さんとの子供だけだもん」
飛び込んで二人ともボコバコに殴りたかった…。
ずっと裏切られ続けてたと知り涙が止まらなくなったよ。
そこからのSEXは見るのが辛くて覗くのをやめた。
泣く俺を義母が優しく抱きしめてくれて、二人でその場を離れたんだ。
義母も夫に裏切られてたんだから相当辛かったはず。
嫁と義父がSEXしてる家から出て離れに移動した俺と義母は悲しみと辛さで抱き合い、自然と唇を重ねていた。
唇を離して見つめ合い、また唇を重ねる。
義母の口に舌を入れて絡め合うと義母が俺の服に手をかけた。
シャツのボタンを外され脱がされる。
俺も義母のブラウスを脱がして二人共上半身裸になったら、ゆっくりと畳に倒れ込んで下も脱がせあった。
全裸になってお互いの性器を舐め合いイかせ合う。
裏切られ続けた者同士で心の傷を癒すように求め合ったんだ。
抱き合い唇を重ねて身体も繋がる。
お互いの温もりで悲しみと辛さが薄れていくようだ。
すぐには癒されないが義母と繋がる事で少しは癒されていく気がする。
ゆっくりと時間をかけてお互いの身体を癒し合い、求め求められて義母に中出しした。
膣圧に押し出されるまで繋がったまま抱き合い続けた。
そして暫く離れに二人で篭って裸のまま寄り添い続けたんだ。
嫁と義父がそのつもりならこっちも好きにさせてもらおうじゃないか!
俺も義母も今回限りではなく今後も愛し合おうと約束した。
あんな汚れた嫁なんぞ義父に熨斗をつけて突き返してやる!
俺は義母と幸せになる!と心に誓ったよ。

 

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