私(ゆういち29歳)結婚3年目になる。コロナ禍でほとんど在宅ワーク、収入も激減。妻の実家に引っ越す事になった。妻(麻美28歳自称爆弾ボディ)TV局に勤めている。日中は私と義母(美和48歳)と二人っきりになるのが数日ある。一階と二階なので、滅多に顔を合わす事はないが、しかし変な期待感はあった。
義父は建築関係の会社を経営して、かなりの資産家で自宅もかなり広く立派だ。私達の住んでいる2階は3LDKほどあり、私のリモート部屋も用意してもらい二人には充分過ぎる程の生活空間になっている。ただ麻美の仕事が不定期なのもあり食事だけは一緒にさせてもらっている。
60歳になる義父はちょっと神経質な感じの物静かな細身の紳士だ。
義母美和は専業主婦だが、男好きするような顔、Dカップもある胸と、大きめの尻が魅力的だ。熟女の色気がプンプンと匂う。ブラウンのセミロングの髪をかきあげる姿にはドキッとさせられる。
妻の麻美も母親似なのか、肉付きのいい唆る体だ。セックスは何故か新婚当時より多くなり最近は週に三回くらいの頻度だ。少し困るのは麻美の声が大きく、静まりかえっている夜だと下まで聞こえているかもしれない。
麻美の浮気なんか考えた事もなかった、、、
翌朝、下に降りた時顔を合わせるのがちょっと照れ臭い時もある。
麻美とのセックスは充分満足しているが
私にはもう一つ興奮する楽しみがある。
義母美和との関係だ。
きっかけは義母、美和の自慰行為を覗いた事から始まった。
普段から朝と夜の食事以外は滅多に下に行く事はなく、その日は宅急便の置き配の連絡があってたまたま下まで取りに行ったところ、何気なくリビングのドアの小さい窓から中を覗くと
、はっと!とした、美和がソファーに座り脚を広げて全裸で自慰をしている姿だった。
美和の身体は熟女らしい豊満な肉付きだった。胸は想像を超えDカップ以上はある。
横からのアングルだったが左手でバイブを出し入れしながら右手の指ではクリを弄って刺激していた。
気がつくと携帯を取りにいき美和のその光景を撮影していた。この美和の卑猥で淫靡な姿を見
ると私はもう興奮状態で我慢できず、その場で射精してしまった。
私の期待していたことは今見ているこれかもしれない。驚いたのは美和が携帯で誰かとLIVEでしていた事だ。「あっあっあっあっ〜かずき~きてぇ〜気持ちいい〜あっ〜イクゥ〜いっちゃう〜」
声だけは小さいながら聞こえてくる、美和は男をカズキと呼んでいた。画面は小さくて見えないが、多分お互いの自慰行為を見せあっているのだろう。コロナ禍で会えない不倫していた相手なのか、、、
すると美和は男の要望なのか後背位になり男に尻を向けアソコにはクネクネ動くバイブを挿している、美和はクリを指で刺激している。
「ああ〜ああ〜かずき~見て〜いい〜いい〜きて〜イク〜〜」
このまますぐにでも犯したかった、美和はきっと受け入れるだろう。
私には自身があった、義母は間違いなく私を男として見ている。
翌日
今日は義父が休みのはずだ。それはすぐにわかった。
義父の休みの日は何故か美和は朝からメイクを決めている。
義父はかなりの酒好きで
いつも休みの日は好きなお酒を朝から飲んでいるそうだ。
私は階下にそっと降りて美和の様子を見に行った。
すぐに目に入ったのは黒いスリットの入ったキャミソールを着けた美和だった。えっつ!
美和は義父に頭を両手で押さえつけながらペニスをしゃぶらされていた。
「うぐっ、うぐっ、あっ〜あっあっジュルジュルジュル」
見るからに熟女のフェラは厭らしい、唾液をたっぷり含んで舌を絡めている。
それから暫く美和は舌を絡めながらしゃぶり続けていた。美和の口と手の動きが激しくなってシゴキ始めた。「あなた出してぇ〜」義父は「美和〜あ〜あ〜出る!」と言って美和の口の中に放出したようだ。
美和は義父に口の中に放出された精液をすぐにティッシュに吐き出した、何か汚いものを出しているようにも見えた。
義父は飲み過ぎたのか、満足したのか、そのままイビキをかいて寝てしまった。
義父はいつも自分本位なのか、歳のせいもあるのか美和のこの身体を満足させるのは無理だ。
美和が欲求不満になるのがよくわかる。
美和は溜息を出しながらアソコに指を入れてオナニーを始めた。「あああ〜〜っ」「あんっ」
私はもう理性なんか忘れるくらい昂っていた。もう駄目だ、我慢できない。
思い切って私は静かにドアを開けた。一瞬美和はハッとした顔で驚いていた、この現状を理解できてない様子だった。
私は美和の顔の前に私のギンギンになったペニスを突き出した。私は自信があった。間違いなく美和は咥え、しゃぶりる事を、、、
「ゆうちゃん、、、
何する気なの、やめて〜ホントやめて〜こんな事したら、、、ダメぇ〜やめて〜」
私はお構いなしに美和の頭を押さえた。「こんな事しちゃ〜ダメ〜ダメだって」
と、小声で言った。
美和は抵抗を続けて中々咥えようとしない、いや〜ダメ〜ダメだって〜、いや〜ダメ〜」
頬っぺた擦り付けると、「いや〜あ〜ん、やめて〜ここじゃ、ダメ〜あっっ」
もう美和も耐えられれなくなったのか右手でペニスを握りはじめ
口を大きく開き咥え込んできた。カリのデカいペニスに咽せていたが、うぐっ、ぐふぉ、、ぐふぉ、、う〜ん、、ああ〜」
ジュパ〜ジュパ〜ジュルジュル〜
やはり美和は待っていた。私は征服感でいっぱいになった。
「ゆうちゃん、ここじゃ駄目、、ジュパジュパ、、ああっあっ」
美和をそのまま二階の私の部屋まで連れ込んだ、
私はもう下半身には何もつけていなかった。
すぐに美和の濃厚フェラが始まった。亀頭を念入りに舐め回し裏筋を舌で丁寧に絡ませてくる。吸い付く口、ペニスを挟んで離さない唇。
ペニスにねっとり絡ませてしゃぶってくる。
ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュル〜ジュル〜ジュル〜ああっ〜大きい〜ああ〜っ、」
陰嚢も舐め、玉を一つずつ優しく口に含んでくる。
「ああ〜お義母さん堪んない〜」
「ゆうちゃん、凄いわ!大きい!美味しい!ジュルジュル〜」
「待ってたでしょうお義母さん、僕のこれ、、、」
「いやぁ〜ああっ〜待ってなんかない~ああ〜ああ〜」
「お義母さん本当の事言ってくださいよ、じゃないとこれ、お預けにしますよ」と、しゃぶっているペニスを口から抜いた。
「いや〜ん、意地悪しないで〜ゆうちゃん~苛めないで〜ああ〜ん、、ジュポッジュポッ、、ジュルジュル、、待ってた〜これ〜ずっと待ってた〜これ欲しかった〜ああ〜凄い〜太くて硬い〜ああっ〜ゆうちゃん〜美和って呼んでぇ〜」
「美和さん、さっきお義父さんの咥えていたよね?」
「いや〜ん、しょうがないの~、、、言わないで〜ゆうちゃんの、こっち、こっちがいい〜」
「こっちって?」
「え〜、、ゆうちゃんの太くて硬いこれ〜これ〜う~んい〜私のモノにしたい〜あっ、あ〜ジュルジュルジュパ〜」
「美和さんはフェラ上手いね、、今までたくさん咥えたでしょ?」
美和は咥えたままこっちをチラリと向いて微笑んだ。
さらに付け根の方まで咥え込んできた。
「おお〜美和さん気持ち良すぎ〜」
上下に頭の動きが激しくなってきた、
ペニスを口で締めてくる。ジュパ!ジュルジュルジュル!」
「おお〜気持ちいい!」
「まだいっちゃダメよ、ゆうちゃん、、、」
美和は咥えていたペニスを離し抱きついてきた。
ドローンとした目で
「ゆうちゃん、、抱いて〜いっぱいして〜」
美和の黒いキャミソールを捲りあげ、あらわになったDカップの乳房を揉み上げた。思った通りの色白の綺麗な肌だ。少し伸びかけた腋毛がなんとも言えない卑猥な感じだ。
親指と人差し指で両方の乳首を軽くつまみ優しくひねった。
「ああっ、ああっ」
「美和さん、乳首感じるんだね」
「あ〜感じる〜あ〜んあん、いや〜ん、あ〜」キスをしながら
左手でそのまま胸を揉み右手はお腹から下へ這わした。「ああ〜っああっ〜」
美和は激しく舌を絡ませてきた。
唾液をたくさん出してやると
「もっと、もっとちょうだい、ジュルジュル、ああ~、好き、、」
右手を太ももに這わしてレースのパンティの上から撫でると、美和のアソコの割れ目がわかる。
「ああ〜あっ〜いい〜あっあっ」
指でクリを軽く触るだけで、、、
「あっあっあっ〜」
と美和の喘ぎ声が激しくなる。
パンティの中にゆっくりと手を入れ、割れ目に二本の指を挿しこんだ。
ピチャピチャ、、
「あっあっっああ〜」
「美和もう、ビショビショだよ、聞こえるかい?」
さらに指の第二関節の先を激しく動かすと美和の性液が溢れてだしてピチャピチャ
と厭らしい音をだしてきた。
「ああ〜だめ〜もう〜ああ〜
いい〜イク〜イクゥ〜ああ〜」
美和を後ろ向きにしてソファーに肘を付かせ突き出すような格好にした。レースの黒いパンティを雌尻から引き下げて脱がすと美和の豊満な尻と割れ目が露わになった。
思わずこの魅力的なこの尻を舐め回していた。そして
足を少し広げて親指で割れ目を押し広げ顔を近づけた。
「あ〜ん、あ〜ん」美和の息が漏れる。
さすがにこの歳の女だ、かなり使い込んでいる様で少し黒ずんでいる。何人の男のモノを咥えこんだのか、またそれが唆る。
「美和のまる見えだよ、ビラビラが厭らしいね」
「恥ずかしい〜あまり見ないで〜」
「美和の液でグチュグチュだよ」
「いや〜もう〜ダメ〜」
割れ目にそっと舌を這わせる。
「うっ、、あ、あっああ〜っ」
「ああ〜ああっ、、ああ〜」
よほど気持ちがいいのか、美和はさらに腰をうねらせ尻を突き出してきた。
尻を両手で抱え、割れ目にそってクリと交互に舌で舐めあげ
ると、「あっあっあっ〜気持ちいい〜ああ〜」
まる見えになっている美和の尻穴に舌先を入れた。
「あっあっソコ、、ダメ〜あっあっ〜」
舌先を離し、指で挿し込んでみるとここもかなり使い込んでいるのか、スッと入った。ここは次の楽しみにとっておこう。
「あっあっああ〜ああ〜ダメ〜」
美和はもう完全に私に身を委ねさらに尻を突き出してきた。
「あん、あっ、もうダメ〜入れて~」
美和の腰の括れを抱えて先端部分を濡れた割れ目にゆっくりと押し入れた。
私は思わず声を出した。「うっ、あっっ」
私のカリはかなりの張りがあるのであまり締まりがいいとイッテしまいそうになる。
ゆっくりとピストンを繰り返した。
「あん、あん、あん、ああっ〜凄い〜ああっ〜凄い〜あっああ〜いい〜」
ペニスをを割れ目から抜き差しするたびにヌチュヌチユっと卑猥な音を出している。
「あっ、、美和さん、締まる~麻美より締まりがいいよ」
「あん、ああ〜ほんと〜うれしい〜ああ〜いい〜凄い〜もっと〜もっと〜きて〜ああ〜いい〜」
美和の巨尻を激しく責め立てる。
パンパンパン!パンッ!パン!パン!
ピストンを激しくすると、愛液が取り止めなく溢れ出てくる。
「ああ〜ああ〜いい〜これぇ〜これぇ〜欲しかった〜ああ〜イクゥ〜イクゥ〜イクゥ〜」
熟女の感じ方はこんなに凄いものかと驚嘆した。
この体勢で少し余韻を楽しんでから一旦ペニスを引き抜き美和を床に仰向きにした。
グイグイと締め付けてくる膣にイク寸前になっていた。
美和の乳首にむしゃぶりついた。
「あっ、、まだ〜、、もっとして〜」
「ああっ〜美和さん義父さん大丈夫かな?」
時計を見ると1時間程経っていた。
「あ〜あ〜っ、、、そうね、、そろそろ起きるかもしれない。あ〜っ〜
ゆうちゃん〜早く〜入れて〜」
「あまり大きな声だすと下まで聞こえますよ、美和さん!」
「あ~いや~、、ああ~」
正常位から美和の腰を両手で持ち上げるようにグッと引き寄せ、割れ目にあてた。義父の事を話すとさっきよりもグチュグチュに濡れてきている。
先端部分を割れ目にそって擦りつける様に動かした。
クリに当たる度にあっあっ、、と溜息が漏れる。
「ああ〜もうダメ〜入れて〜」
先端からズブズブッと、ゆっくりと押し入れた。
「あん!ああ〜ぁ〜いい〜いい〜ああ〜
いい〜凄い〜凄い〜きて〜きて〜あ〜いい〜」
美和はペニスに向かって腰を突き上げてくる。
フィニッシュに向けピストンも激しくなる。パン!パン!パン!
「あっあっあっ〜いい〜いい〜凄い〜凄い〜イクぅ〜イクぅ〜ああ〜また、、イクぅ〜イクぅ〜」
美和は唇を求めてきて、激しく舌を絡ませてくる。
「ああ〜好きよ〜ゆうちゃん〜ああ〜ジュル〜」
美和は私の背中に腕を回して密着してきた。
ピストンを続けながら抱きしめるとピクピクッと痙攣していた。
さらに激しくペニスを出し入れし美和の締め付けが激しくなったと思ったら
「ああ〜ゆうちゃん〜出してぇ〜中に出して〜いいから、、出して〜ああ〜ああ〜またイクぅ〜イクぅ〜〜ああ〜イク〜」
「ああ!美和〜好きだぁ!ああ〜出る〜うっ!ああ〜っ」美和は一段と膣を締めてきた。
憧れていたあの義母美和の膣の中に大量の精液を放出した。
美和が耳元で囁いた。
「初めて会った時、娘の彼氏だけど素敵だなぁって、いつかこんな風になるかもしれないと思ってた。麻美には悪いけど、、、ゆうちゃん、素敵、、凄かったぁ〜また抱いて、、、」
「ああ〜もちろんだよ、僕ももっともっと美和さんを抱きたい!」
「嬉しい〜好き〜ゆうちゃん、、」
「きれいにしてあげる」
と、言って、まだ愛液と精液まみれのペニスを口に含みジュルジュルと咥えてきた。
「あん、、うっ、あっ、また大きくなってきた。」
この熟女の濃厚なセックスプレイから抜け出せるのか自信がない。これからどんな美和の姿態を見れるのか、どんなセックスをするのかこの昂りを抑えきれなくなっていた。
美和は義父の所に戻って行った。
LINEが届いた。
美和からだった。
「あの人まだ寝てたわ、もう少しゆうちゃんと、、、」
その夜もいつもと変わらず四人で夕食をとった。
美和は何食わぬ顔して普段通り振る舞っていた。一段と色っぽく見えた。
その日から義母に対して強くオンナを意識するようになっていった。このまま昂った気持ちを抑える自信はなかった。
その夜は
麻美を早く抱きたかった。
麻美のセックスは激しく前戯でもたっぷりと堪能させてくれる。精力のない男ではとても太刀打ちできないほど求めてくる。色々な体位で交わるがバックから動物のように突かれるのが一番興奮するようだ、フィニッシュは正常位で何回も何回も絶頂を味わっている。麻美から求めてくることも多く麻美のその日の雰囲気で色々なところから責めてくる。
いきなりペニスを咥えてくる時もある。
食事が終わり二階に上がるなり私は麻美のTシャツを捲りあ
げ、いまにもブラジャーから溢れそうな麻美の胸にむしゃぶりついた。少し驚いていた様子だったがすぐに受け入れてくれベッドに向かった
麻美には申し訳ないと思いながらも美和の身体と重ねあいながらビンビンのペニスを突きまくった。いつもと違うパターンに麻美の喘ぎ声が激しくなっていた。
きっとまた下に聞こえているだろう、と思いながらも美和を刺激しているような感じだった。ひょっとしたら刺激されて義父とセックスしているかもしれない、、、いつになく興奮してしまった。
「ゆうちゃん、今夜は凄かった〜気持ちよかった〜何かあった?」
まだ身体に余韻が残ってい麻美を横バックにして尻を撫で乳房を揉みながら、耳元で囁いた、
「麻美は浮気した事ある?」
「えっぇ、、、ある訳ないでしょ、、あっ〜何、突然変な事聞かないでよ、あっ〜そんなとこ触ったらまた感じちゃうからやめて〜ゆうちゃん、、麻美が微妙に焦っていた事がちょっと気になったが、、
「じゃオナニーはしてるの?」
「えっ、、ゆうちゃん、ああ〜ん、今夜は何か変な感じね。」
「やっぱりたまにするよね。」
「ゆうちゃんはどうなのよ?」
「たまに昼間、部屋でするよ」
「あっ〜えっ、そう、、なんだか妬ける」
「麻美も正直に言ってみなよ」
「ああ〜う〜ん、、たまに局のトイレとかでするかも、、ああ〜ん」
「えっぇ〜やっぱり〜マジにビックリだね」
「あ〜ん、、やだ〜やっぱり言わなきゃ良かった、恥ずかしい〜ああ〜もう駄目〜今日は〜ああ〜」
横バックから尻を抱え静かにペニスを挿し込んだ。
「ああ〜いい〜ゆうちゃん、、駄目〜いっちゃう、、あっあっ
また、、また、いっちゃう〜ああ〜
ああっイク〜〜もう駄目〜ああ〜」
「麻美、今度オナニーしてる動画でもいいから送ってよ、」
「えっぇ〜わかったわ、送る〜送る〜あ〜〜」
翌朝、美和と目を合わせる事はなかったが、気のせいか少し距離を置かれているような感じがした。
今日もリモートでの
会議から始まる。
昼までは缶詰状態だか、午後からは比較的自由な時を過ごせる。
また今日も期待を膨らま階下にそっと降りたが、そこに美和の姿はなくシャワーに入っているようだった。
私はすぐに脱衣所に向かい美和のパンティの匂いを嗅いだ。
シミが付いていた、、、なんとも言えない匂いだった。
私はシミの付いている部分を口に含んで舐めていた。美和の匂いを感じたかった。
麻美とはまた違う甘いオンナの臭いだ。
また今日も美和で射精してしまった。
私の理性はどこまでもつのだろうかもう駄目かもしれない、、、