もう寒くなってきたのにミニスカートと豹柄デコルテって露出多めの格好したヤンキーみたいな友達を姉が家に連れてきた。
一目見てあまり関わっちゃいけない人だなって思ったけど、母さんに言われて姉の部屋に飲み物とお菓子を持って行った。
「これ母さんが持って行けって」
「おおー!弟君サンキュー!お礼にオッパイ揉んどく?」
「ちょっとあんた!私の弟に変な事させないでよ!」
「あははは!軽い冗談だよ〜」
「あんたが言うと冗談に聞こえないの!こいつの毒牙にかかる前に部屋に戻りな」
姉も危機感持ってるなら何で家に連れてきたんだ?
意味わかんねーと首を傾げつつ自分の部屋に戻ってから30分くらい経った頃かな?
姉の友達が僕の部屋に入ってきた。
「おーっす!ここが弟君の部屋かぁ!」
「えっ?何で?」
「トイレ借りたらお姉ちゃんの部屋わかんなくなってさ」
「姉ちゃんの部屋トイレの左側!この右側!間違わないでしょ!」
「あはははっ!何を焦ってんの〜?もしかしてオッパイが気になる?」
キャミソールを指でクイッと下げて谷間を強調するとか淫乱ビッチか!
「やめろよ!恥じらいってもんが無いのかよ!」
「初心な反応可愛い〜!ちょっとだけ揉ませてあげるよ、お姉ちゃんには内緒ね?」
僕の手首を掴んで無理矢理オッパイを揉まされた…。
「柔らか…」
「オッパイには自信あるからね!両手で揉んで良いよ」
また片方の手も掴まれてオッパイを揉まされる。
「どう?両手で鷲掴みにした感想教えて?」
「フワフワでいつまでも揉んでいたいような…」
「生乳揉みたい?」
「えっ!?良いの!?あっ…」
「恥ずかしがらなくて良いよ、男の子はオッパイ好きだもんね」
キャミソールを脱いで上半身裸になった姉の友達に吸い寄せられるように手を伸ばしてオッパイを両手で揉んだ。
「遂に自分から揉んでくれたね、乳首硬くなってるの判るっしょ?吸っても良いよ」
ヤンキーみたいな見た目なのにフワッと優しく僕を抱きしめてきて口に乳首が入った。
ついチュパチュパと吸ってしまったら姉の友達が喘いだ。
「あんっ!何で?普通に吸われてるだけなのに感じちゃう…」
気持ち良くなってるんだ!と嬉しくなっちゃって左右の乳首を交互に吸う。
「ああんっ!両方なんて欲張りなんだからぁ…こうして寄せれば同時に吸えるよ?」
片方ずつ吸ってたらオッパイを寄せて二つの乳首を同時に口に突っ込まれた。
「んふっ!赤ちゃんはそんなエッチな吸い方しないぞぉ…舌で転がすなんてテクニシャンじゃん」
喘ぐだけじゃなくてピクピクと身体も反応させ始めた友達が僕のチンコを触ってくる。
「はうっ!?」
「初めてかな?だったらお姉さんが初めて貰いたいな〜」
「初めてです…優しくして…」
「可愛い!そっかぁ…初めてもらって良いんだね?じゃあ脱ぎ脱ぎしようね〜」
友達に服を脱がされて裸になると、友達も裸になってベッドに仰向けになるように指示された。
言われた通り仰向けになると友達が僕と上下逆向きで跨ってきてチンコを剥いて舐め始める。
「ちゃんとお風呂で剥いて洗ってるみたいね、綺麗なピンクの亀頭で可愛いよ、お姉さんのオマンコも舐めて」
腰を下げて口にマンコを押し付けられたから舐める。
すぐにトロトロの汁が溢れてきて口の周りまでヌルヌルになった。
「吸われてる時にも感じだけど舐めるの上手いよね、その辺の男より全然テクニシャンだよ」
僕を褒めながらチンコを舐めてしゃぶってくれた。
口でしてもらうのってこんなに気持ち良いんだ…。
「さぁ〜て、チンコとオマンコの準備も出来たから入れちゃおうか?我慢なんて出来ないだろうから中には出しちゃって良いからね?」
友達がそう言ってチンコを持ってその上に腰を下ろした。
ヌプン!とマンコの中に僕のチンコが全部入っちゃう。
「うあっ!!」
「あんっ!もうでちゃった?さすが初めてだけあって入れた瞬間なんて早いねぇ」
「オマンコの中ってこんなに気持ち良いの!?」
「まだ気持ち良くなりたい?」
「なりたい」
「お姉さんのオマンコで気持ち良くなりたいですって言って」
「お姉さんのオマンコで気持ち良くなりたいです!」
「よく言えました!じゃあ本気出して気持ち良くするからいっぱい出すんだよ?」
グリングリン腰を動かされて何度も中に出しちゃう。
「気持ち良いでしょ〜?こんな事も出来るよ」
腰を上下に動かしてくる。
さっきまではマンコの中で揉みくちゃにされる感じだったけど、今度はマンコでチンコを擦り上げられる感じ。
「あっあっあっ!また出ちゃう!」
「いっぱい出るねぇ、何回くらい出したことある?」
「何回も出したことなんてないよぉ!」
「へ〜、お姉さんのオマンコだから?」
「お姉さんのオマンコ凄く気持ち良いの!あっ!また出ちゃう!」
「凄い凄い!何度も出してるのにまだこんなに出せるんだね!」
そうやって友達に気持ち良くされてると姉が部屋にやってきた。
「帰ってこないと思ったら!あんた私の弟に何やってんのよ!」
姉は僕に跨って腰を振る友達に走り寄って思いっきり頭を叩いてた。
「いったぁ〜い!弟君が初めてくれるって言うからSEXしてたんじゃんよぉ!」
「私の弟に手を出すなって言ってんの!」
「もう遅いよ、さっきから何度も私の中にザーメン出してくれてるんだから」
「はあっ!?嘘でしょ!?」
「ほんとほんと、弟間凄いよ!何回出しても一回の量は多いし勢いも衰えないの!子宮口にビチャビチャ当たって気持ち良いんだこれが!」
「バカー!あんた何考えてんのよ!弟の子供妊娠する気!?」
「こんなに可愛い子のお嫁さんになれるなら妊娠しても良いかな?」
「ってかいい加減抜きなさいよ!」
「え〜?弟君は私のオマンコ気に入ってるよ?ね〜?」
「また出ちゃうぅ!」
「あんっ!ほらぁ…私のオマンコ気持ち良すぎてまた中に出してくれてる」
「この…どバッチがぁ!」
「いったぁ〜!また叩いた!」
「どうせスケベな身体で弟を誘惑したんでしょ!あんたも簡単に毒牙にかかってんじゃないわよ!」
僕まで姉に叩かれた。
「痛いよ姉ちゃん!」
「可哀想に…よしよし」
「お姉さんは優しくて気持ち良いから好き〜」
「ああん!弟君ちょうだい!連れて帰りたい!」
「あんたが連れ帰ったら三日で弟干からびるでしょ!大事な弟なんだからあげないわよ!」
「ケチ…こんなお姉ちゃんより私の方が良いわよねぇ?」
友達に腕を引っ張られて上半身を起こすとオッパイに顔を埋めさせてくれた。
「また出るぅ!」
「ふふ…オッパイに抱きしめられてまた中に出してくれるなんてオッパイが好きだね〜、また吸って良いよ」
「弟から離れろ〜!」
「嫌よ!もう弟君は私の!ずっとこのままSEXするの!」
「そんなの許せるかぁ!あんたも素直に吸ってるんじゃない!」
「痛ぁ!」
「やめてよ!私の可愛い彼氏に何すんの!」
「誰が彼氏じゃい!私の弟!あんたのじゃない!」
「あんっ!ほら、また中でイッてるからもう私の彼氏だよ!ね?赤ちゃん出来たら結婚もしようね!」
「お姉さんと結婚する…それでずっとSEXする…」
「うふふ…だってよ?弟君は私と結婚してくれるって!残念だったね〜」
「もう知らない!勝手にすれば!」
本気で姉が怒って部屋から出て行っちゃった…。
「これで邪魔者は居なくなったからゆっくりSEXできるね、まだ出来るでしょ?」
「うん、離れたくない」
「さっきからずっとお姉さんが動いてたけど自分でも動いてみる?」
「この格好だと上手く動けないよ?」
「だからこうしてお姉さんが下になってぇ…これで腰振ってみて」
「こう?うあっ!自分で動くとまた気持ち良さが違う!」
「でしょ?お姉さんを気持ち良くなる穴だと思って好きに動いて良いよ」
もう腰が止まらなくなって中に出しながら動き続けた。
「オマンコを精液便所にされてるみたいよぉ…まだ出せるなんて凄すぎぃ」
「でももう腰がガクガクで…金玉も痛くなってきた…」
「じゃあ次が最後かな?しっかり奥に出してね」
言われた通り最後はしっかりチンコを押し込んで奥に出す。
「んふっ!ちゃんと種付け出来て偉いね、初めてのSEX記念に写真撮ろ?ほらチンコ入れたままで良いからスマホのレンズ見て〜」
友達のオッパイを片手で揉んで片方の乳首を吸いながらカメラ目線でツーショット。
「これ良い!弟君の可愛さとお姉さん大好きって感じ出てる!待ち受けにしちゃお」
本当にiPhoneの待ち受けしてたっけ。
「弟君はスマホ持ってる?」
「うん、お父さんが機種変した時に古い方のiPhoneくれた」
「じゃあ連絡先交換しよ?」
番号とLINEを交換したら今の写真送ってくれたから僕も待ち受けにした。
「変えちゃダメだよ?お姉さんとの約束、友達に見られたら僕の彼女って答えてね?」
「うん!」
「お姉さんのエッチな写真もいっぱい送るからね!それ見てシコシコしても良いけど私とSEXして出す分は残しといてね?」
「いっぱい出しちゃいそう」
「出したらどれだけ出したか写真撮って送ってよ、出し過ぎなら止めるから」
「お姉さんが管理してくれるの?」
「彼女として当然よ、約束のチューしよ?」
チューして舌を入れられてまたオッパイ吸ったら姉の部屋に一回戻ると言って部屋から出て行ってしまった…。
スベスベの肌と良い匂いだったなぁ…。
姉の部屋から喧嘩する声が聞こえてきて心配になったけど、帰りは普通に話してたから仲が良いんだと思う。
玄関で僕にチューしてくれた時はまた姉が怒って親もビックリしてたけどね!
姉が連れてきた友達がエロすぎる
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