母と俺の誰にも言えない密かな楽しみは深夜に繰り広げられる事が多かったけど、長期休みに入ると昼間も楽しめるようになる。
今年の夏休みもそうだ。
「学生は休みでもお父さんは仕事だから昼間から汗だくになってSEX出来て最高ね」
「母さんと汗でヌルヌルの身体を擦り合わせて生でSEXするの大好きだよ」
「生が一番気持ち良いのはお母さんも同じよ、ゴムしてると何か違うのよねぇ」
「ゴムしてると中でイッても物足りないよね」
「そうそう!やっぱり中でイッてもらっても精子が流れ込んでくる感覚が無いのは物足りないのよ!」
「今日は生だからしっかり流し込んであげるよ」
「夜お父さんとSEX出来ないくらい流し込んでね?」
「夏休み中は父さんと一回もSEXさせないよ」
「嬉しい…二ヶ月間息子に独占してもらえるのね」
「母さんの全てを独占するよ」
「ああ〜、幸せすぎてもうイキそう」
「俺もイクから一緒にイこ!」
「チンポ押し付けられて子宮に流し込まれてイクの好きぃ!」
昼を少し回った時間に母とリビングのど真ん中で裸になって汗だく生SEX最高!
「カーテンも閉めずに親子でSEXして中出しされてるのお隣さんに見られてたらどうしよっか?」
「好きなだけ見てもらえば良いんじゃない?俺と母さんが楽しんでるの見てお隣さんも息子とSEXするようになるかもよ?」
「そうなったらお隣さんも仲間ね、見てもらえるようにもう少し窓の近くでする?」
「そうしようか」
窓の近くに寄って更に汗だくになりながらSEXを続けた。
「あ…今お隣の奥さんと目があったわ…見てる見てる…凄い見てるわ」
「マンコに入ってるのがよく見えるように窓の方にマンコ向けようか」
「あは…目を見開いて見てるわ…息子のチンポで感じてる顔も見られちゃってる」
「中出しでイク顔も見せてあげなよ」
「出して…お母さんに中出ししてイかせるところお隣さんに見せてあげて」
「出すよ」
母が大好きホールドして俺が中出しするのもしっかり見てくれていたらしい。
「あはぁ…ちゃんと最後まで見てくれてたわ」
「チンポ抜くからマンコ広げて溢れ出すザーメンも見せてあげなよ」
「ん…溢れてきた…あはっ…ビックリしてるわ」
「お隣さんにバレたね」
「大丈夫よ、あの奥さんはお喋りじゃないから誰にも言わないわ」
「一応念の為に連絡してみたら?」
「そうしましょうか…」
母が携帯で電話かけるとお隣の奥さんは部屋の中に引っ込んだそうだ。
「もしもし、奥さん?」
「……」
「今私と息子がSEXしてるの見てたでしょう?」
「……」
「ええ、その事で話があってね、誰にも言わないで欲しいの」
「……」
「奥さんを信用してるから見てもらってたのよ?黙っててくれるわよね?」
「……」
「ありがとう、じゃあ息子がもっとしたいみたいだから電話切るわね?また今度お茶でもしましょう」
「どうだった?」
「話しても誰も信じないだろうから黙っててくれるって」
「話の解る人で良かったね」
「これで解決だからもっとして」
改めてまた母とSEXする前にフェラチオしてもらう。
これも窓の近くでしてもらったからまたお隣の奥さんが覗いてくれてた。
今度は俺と目が合ったので手を振っておく。
凄えガン見してて放心状態か?
無意識で手を振り返してくれてるようにも見えた。
「イクから顔で受け止めて」
大きく口を開けて舌を出してる母の顔にぶっかける。
「あはぁ…お隣さん見てるの?」
「めっちゃ見てくれてるよ」
「さっきの場所?」
「そう、あそこだよ」
俺の指差す方を母もチンポ舐めながら見上げて手を振る。
「何だか様子が変ね、もしかしたら覗きながらオナニーしてるかも」
「他人のSEXとフェラチオ覗きながらオナニー?あの人も良い趣味してるね」
「明日お茶に誘って聞いてみるわ」
その後も窓の近くで母とSEXを楽しみ、お隣さんは部屋の中に引っ込んだり出てきてまた覗いてくれたりと忙しそうにしてた。
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密かな楽しみ
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