我が家には3人の子供がいる長女そして双子の男の子
俺は元々ロりに興味があり、結婚してすぐに子作りをして女の子が生まれるように調べた
娘が4歳頃からだった、一緒に風呂に入り
俺「愛莉(娘)」
娘「なに」
俺「今日も洗ってくれる」
娘「うん」
すると愛莉はまず背中から洗い、前へ股までくると今度は手に石鹸いっぱいつけてチンポ洗わせる
この繰り返しだった、愛莉が13歳の時に妻が双子を妊娠し流産の危険があると言うことで7か月目から入院することになった
俺は元々自営業の為、自宅は会社兼自宅になってた
娘「ママ大丈夫かな」
俺「大丈夫だよ」
いつものように一緒に風呂に入り洗ってもらい
俺「今日は裸のままベットに行こうか」
娘「ママに怒られるよ」
俺「愛莉とパパだけの秘密」
娘「うん」
娘は嬉しそうにしてる、風呂から上がりジュース飲んでベットへ
ベットに入ると、愛莉はいつものように抱き着いてきてキス、その頃にはディープキスまでしてた
舌絡めてると愛莉てはチンポ握ってきた
娘「いつもよりかたい、舐めていい」
俺「ママの見てるな、いいよ」
愛莉は舐め始めた
俺「愛莉ちゃん気持ちいいよ」
娘「ママより気持ちいい」
俺「巣愛莉ちゃんの方が凄く気持ちいい」
愛莉は途中で疲れてのか寝てしまった、そのまま愛莉を抱きしめて寝た、次の日は土曜日で休み
朝からエッチタイム、愛莉を寝かして可愛いおまんことクリトリス舐めた
愛莉「ああ・・ぁぁ・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・ぁぁ・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・・」
俺「可愛い声にパパのチンポもっと元気になった」
愛莉「本当だぁさっきよりかたい」
愛莉は再びチンポ舐めだした
俺「愛莉ちゃんパパの上にあがってお尻パパのほうに向けて」
そう言うと69になり舐めあう
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・気持ちいい」
俺「パパも気持ちいいよ」
前もって買っといたローションをまんこに塗り、チンポ挿入
愛莉「痛いけどいいよ」
俺「わかった」
ゆっくり出し入れ始めたねお尻持ち上げて愛莉に出し入れしてるところを見えるようにした
愛莉「パパのチンチんのまんこに入ってただね」
俺「そうだよ、パパと愛莉は一つになっただよ」
愛莉「ママのときみたいにいっぱい動いていいよ」
バックで突いた
愛莉「あああ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・め奥まできてきもちいい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・」
そのまま中だし、それからも3回エッチして気づいたら寝てた、起きたら真っ暗
起きたら19時過ぎてた
愛莉「何時」
俺「7時過ぎてる」
愛莉「疲れて寝ちゃったね」
俺「愛莉激しいだもん」
愛莉「パパが激しいだよ」
俺「え・・・パパの腹うえでまんこにチンポ入れて激しく動いてたの誰かな」
愛莉「それをいいことに下から激しく突いてきたの誰ですか」
爆笑してしまった、冷凍してたカレー温めて食べた、それから妻がいないことにいいことに毎晩のように愛莉とセックスして生理はまだ始まってなかったから中だしだった
妻が退院してからも山の中に行き車でエッチしてた、そんなある日妻が帰ってこなくなった、2日くらいして
速達で離婚届と手紙と愛莉とセックスしてる写真が送ら去ってきた
俺は離婚届サインして出した、双子は妻が引き取り、俺は愛莉を引き取った
愛莉「パパごめんね」
俺「パパこそすまなかった、せっかく弟生まれたのに」
愛莉「いいよ、パパさえいてくれたらけ」
俺は会社をたたみ、北海道に引っ越した、その1年半後愛莉の妊娠が分かり、出産した
可愛い女の子だぁ、愛莉は高校に行くのをあきらめ育児に家事と頑張ってくれてる
愛莉とは夫婦にはなれないけどこれからも愛し合っていく子供は3人生まれた、3人共可愛い女の子これからが楽しみ
娘
11文字数:1786
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