絡みつく視線シリーズ
隣人ママ(単話)

葦簀の向こうでは両親が庭の手入れして、部屋の中からそれを眺めながら姉とSEXする俺


1文字数:662

葦簀とか簾って内側からは外が見えるけど、外からは内側が見れないだろ?
だから夏はそれを利用して両親が庭の手入れしてるのを部屋の中きら眺めつつ姉とSEXするんだ。
声や音を出すとバレるから静かにヤるのがまた興奮する。
草刈りも半日くらい続けてくれるから安心して全裸になってSEXできる。
正常位で舐めて重なって腰を振る。
この時に舌も絡め合って姉が声を出さないように抑制するんだ。
時々庭に居る両親を確認する為に眺めたりする。
自分達が汗をかいて庭の手入れしてる最中に息子と娘は全裸になって生ハメSEXしてるんだから…。
SEXで俺も姉も汗だくにはなるけどね。
中出し許可してくれてれば中出しするし、駄目なら咥えてもらって口に出して飲んでもらう。
半日は楽しめるとは言え、両親が水分補給に部屋に戻ってくる時もあるから一時間くらいで前戯からSEXまでを終わらせて一旦服を着る。
そして不意打ちで戻って来られないようにこっちから声を掛けて水分補給させて、また庭に出てくれたらすぐにSEXをまた始めるんだ。
庭の方を向いてバックでヤると姉も俺もずっと両親を眺める事になるから興奮しっぱなしでマンコは締まるし俺も射精までの時間が早くなる。
二回目も楽しんだらまた両親に水分補給させて、次は全裸でフェラチオしてもらって、その後に俺がオッパイを吸う。
楽しめる事は全部やる感じ。
昼くらいに庭の手入れを終わらせて両親が部屋に戻るから、その前にまた服を着て待つんだ。
何も知らない両親がたった今俺と姉がSEXしてた部屋で寛ぐのも興奮するよ。

 

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