予定も無くて暇だからオナニーしようかな?ってパンツ脱いだら、いきなり母さんが部屋に入ってきてチンコ見られた…。
「きゃあっ!何でパンツ脱いでる…あら?意外と大きい?」
「見るなよ!ってかいきなり部屋に入ってくんな!」
「ちょっと待って!もう少しよく見せて!」
「息子のチンコ見たがるんじゃない!」
「お父さんのより大きいから見たいのよ〜!」
見られたのはしょうがないけど、いつまでも見続けようとするから母さんを回れ右させて背中を押して部屋から出そうとしたら踏ん張って抵抗してくる…。
「ぐぎぎ…何でそんなに力が強いんだよ…」
よく見たら出入り口の枠とドアに手をついてた。
踏ん張るだけじゃなくて腕でも抵抗されてたらそりゃ押し出せねえわ…。
「お願い、もう少しだけ見させて」
「もう見てるじゃんか!」
そうなんだよ、踏ん張りながら顔だけ振り向いてしっかりとチンコ見てる。
「勃起したのも見たいの、良いでしょ?見せてよ」
どうあっても見るまで部屋から出て行かない!って強い意思を感じた俺は諦めた。
「はぁはぁ…そこまで必死になって見たがるなんて欲求不満なの?」
「最近ご無沙汰でねぇ…久しぶりにチンポ見たから」
「わかったよ、見て良いからドア閉めて」
母さんにチンコ勃起させて見せてる場面を父さんに見られたらとんでもない事になりそうだからドアを閉めさせた。
「わくわく…早く勃起させて」
「あのさ…これからエロ動画でも観てオナニーしようとしてたわけ、何もしないで勃起するわけないだろ?動画の準備するから少し待ってて」
「だったらお母さんが舐めてあげるわよ」
パソコンを起動させようと机に向かおうとしたら母さんに肩を掴まれ、ベッドの縁に座らされた。
「足開いて」
「待て待て待て!本当に舐める気か!?息子のチンコを!?」
「ご無沙汰だって言ったでしょ?舐めさせてくれても良いじゃない」
「自分が何を言ってるのか解ってる!?息子にフェラチオしたいって言ってんだよ!?」
「勃起したら凄そうなんだもん、お願いだから舐めさせて」
舐める気満々で俺の脚を力尽くで開かせようとしてくる。
抵抗したけどベッドの縁に座るっていう不安定な態勢だったからよろけてひっくり返っちゃって…。
母さんはすかさず俺の尻を天井に向けるように押してきてチングリ返しの態勢にして固定された。
「何やってんだー!こんなの恥ずかしすぎる!」
「暴れないで、うふ…お尻の穴も丸見え…ザーメンがいっぱい詰まってそうなタマタマも…」
ケツの穴まで見られるのは死にたくなるほど恥ずかしい。
「さぁて…舐めさせてもらうわよぉ?」
いきなりケツ穴から舐められ、そのまま金玉もチンコも舐め上げられる。
「おうふっ…どこ舐めてんだよ…あ…」
「タマタマがパンパン…いっぱい出そうねぇ」
金玉を片方ずつ吸って引っ張り離す。
チュポンチュポンと音を立てられてめっちゃヤバい…。
「少し勃ち始めたかしら?でもまだフニャフニャねぇ…咥えてあげるからうんと硬くしてね」
半勃ちチンコをケツの方へと向けて咥えられる。
「馬鹿…舐めるどころか咥えちゃってんじゃねえか…く…気持ち良い…」
勃起していくとチンコの向きが苦しくなってきて痛い。
「やんっ!逃げないで…」
先っぽだけ咥えようとした母さんはチンコの反発力に負けて口からチンコが逃げた。
「もう…まだ咥えていたかったのに…こうなったら手で擦ってお尻の穴舐めちゃう!」
「ふひっ!?バ…舌入ってる!そんな所に舌を入れるな!」
手コキしながらケツ穴に舌をねじ込まれた。
しかも顔を前後に動かして舌を抜き差ししやがる。
「あは…息子のお尻の穴を犯しながらチンポ擦っちゃってる…もう自分で自分が止められないのぉ…」
違う意味でイッちゃってる母さんの顔を見てゾワッとしたよ。
だって完全にやる気になってんだもん…。
とりあえずケツ穴を舌で犯されながら手コキで射精させられて自分に顔射する羽目に…。
「あっ…勿体無い…出すならお母さんの口に出してくれれば良かったのに」
そう言いながらチンコをギュッと握って搾り出したのも顔に垂らされた。
「せっかくいっぱい出たのに無駄には出来ないわ」
チングリ返しから解放されて苦しい態勢ではなくなったけど、母さんがすかさず覆い被さってきて顔中を舐められた。
「この味も匂いも久しぶり…もっと出せるでしょう…?もう我慢できないからお母さんのオマンコにも出して…」
萎えかけたチンコをまた手コキして勃起させた母さんがスカートの裾をを持ち上げてパンツをずらす。
そして止める間も無くチンコに腰を下ろした。
「バッカ…まだザーメン付いてるチンコ生で入れちゃうとか何考えてんだよ…」
「ああん!お父さんのより大きくて硬いから凄く気持ち良い!オマンコ気持ち良いのぉ!」
スカートの裾を持ち上げたまま腰を振られた。
「駄目だって!親子なんだから!父さんも居るんだからもう抜いて!」
「嫌よぉ!お母さん久しぶりのSEXなんだから!オマンコに出すまで抜かないわ!」
何度か説得を試みたけど腰の動きが激しさを増すばかりで抜いてくれない。
「出る!マジで出る!」
「出して!さっきくらいいっぱいザーメン出して!」
本気で中出しさせようとマンコを締めて激しく動き続けるから出ちゃった…。
「ああん!出てるぅ!オマンコの中でドクドクって…ああ…気持ち良いわぁ…」
腰を深く下ろしたままグリングリンと回されて、中で捏ねられて射精が止まらない。
「んふう〜、2回目でもこんなに出せるなんて凄いわね…もしかしてまだ出し足りないんじゃないの?」
スカートの裾から手を離して俺の腹に手をついた母さんがまた激しく腰を貼り始めた…。
「もう駄目だって!また出ちゃうからやめよう!」
「こんなに硬くしてるんだから出るんでしょう?全部出すまでオマンコから抜かないわよ」
そこからはもう地獄。
3回までならオナニーで連続で出した事あるけど、母さんは本当に抜かずに5連続で中出しさせたんだ。
そんなに射精した事ないのにさせられて腰はガクガク、出しすぎて金玉は痛くなる。
身体の震えも止まらなくなってしまい、やっと母さんが抜いてくれた時には満身創痍って感じになってた。
「凄かったわぁ…もうお父さんとSEXしなくても良いかも…こんな素敵なチンポがここにあるんだもん」
ドロドロになってるチンコを母さんが舐めてくる。
「何を…はあ…」
「また気持ち良くしてあげるからオナニーしないで溜めておいてね?お母さんとこれからもSEXしましょう」
チンコを綺麗にし終わると母さんが部屋から出て行った。
出て行く瞬間にチラッと横目で見られた時の目が…見つけた獲物は逃がさないわよって目をしてたんだ…。
さっきオナニーしようと思ってパンツ脱いだら部屋に母さんが入ってきて…
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