母さんに夜這いされた

夜中に何かが唇をヌラヌラと這ってる感じがして目が覚めたら、母さんが何故か俺に添い寝してて俺の股間を寝巻きの上から撫でながら唇を舐めてたんだ。
「母さん！？」
「あんっ！逃げないで」
顔がぶつからないように横に避けながら飛び上がるように状態を起こした。
そしたら母さんが股間をギュッと掴んでそれ以上逃げられなくされた。
「お願い静かにして…お父さんにバレちゃう」
母さんに股間を掴まれて逃げられない俺にまたキスしてきて唇を舐められた。
「母ひゃん…ふむっ！？」
唇舐められてる時にやめてくれと言おうとしたのが間違いで、開いた唇の間から舌をねじ込まれた。
ねじ込まれた舌が俺の舌を絡め取ってくるのと同時に母さんの手がパンツの中に入ってきてチンポを握られた。
俺の起こした上半身に母さんが体重掛けてきて仰向けに押し倒される。
もう逃げられないと覚悟を決めた俺は母さんを受け入れたよ。
母さんも俺が受け入れ始めたから安心して唇を離して俺を脱がせ始めた。
全裸にされた俺はまた母さんにキスされて、母さんもキスしながら寝巻きを脱ぎ始めた。
寝巻きの下はブラしてなくて生乳を押し付けられる。
そして下はズボンとパンティを一緒に脱ぎ捨てて俺に覆い被さってきたんだ。
俺に抱きつきながら手コキしてくる母さんを抱きしめ返して尻を両手で鷲掴みにする。
「フェラして良い？」
「して」
短く答えると母さんは嬉しそうに反対向きに覆い被さってチンポを咥えた。
俺の目の前には使い古された黒々としたマンコがある。
アナルも黒ずんでるけどキュッと閉まって可愛らしさもあった。
俺は少し浮かされてた母さんの腰に抱きついてお尻を下げさせてマンコを舐めた。
マンコとアナルの距離が近くてマンコ舐めてると鼻がアナルに当たる。
すえた香りを放つアナルを嗅ぎながら母親のマンコを舐める自分が信じられなかった。
しかもその母親にチンポ咥えられてるんだから。
母さんは俺がイキそうになると察して口を離して根元の方を舐めたりしてたけど、俺は母さんがイキそうなのを察する事が出来ずに絶頂させてしまった。
「うあっ…あはぁ…イッちゃった…もう入れて良い？お母さんのオマンコでイかせてあげる」
母さんはそう言って俺と向かい合う形でチンポに跨って腰を下ろした。
ゴムは！？と止める前に素早く腰を下ろされたので生で深々と入ってしまう。
「んんっ！ちゃんと届いてて気持ち良いわ…お母さんのオマンコはどう？気持ち良くなれそう？」
「優しく包み込んでくれてる感じで気持ち良いよ、でも生で入れちゃって大丈夫なの？」
「そろそろ閉経してもおかしくないから大丈夫よ、生理二ヶ月来てないしもう閉経してるかもね」
「まだ50だよね？そんなに早く閉経するもんなの？」
「人によるけど早い人はこのくらいで閉経するみたいよ？だから安心して中に出して良いからね」
前後に腰を動かして擦り付けるようにSEXしてくれる。
「母さんのその腰使いエロすぎてイキそう」
「こんな母親でごめんね、してくれたお礼にいっぱい出させてあげるから許して」
出して良いと言われたから遠慮無く中で出させてもらう。
出してる最中も母さんの腰は止まない。
「中に出されながらこうしてるとオマンコ全体にザーメンが行き渡って…ああ…凄く気持ち良い…」
「ずっと気持ち良いのが続いて…また出ちゃう…」
「何度でも出して」
揺れる胸を掴まえて揉みながらまた中に出させてもらう。
「息子といけないSEXして中に出してもらって…お母さんもイキそう…イクの見ててね」
目を瞑って半開きの口から涎を垂らしながら母さんがビクビクと痙攣して絶頂した。
「あはぁ…凄いのきちゃった…ちょっと動けそうになくなっちゃったから動いてもらっても良い？」
もう一度上体を起こして痙攣が続いてる母さんを抱きしめ、対面座位で舌を絡ませ合いながら押し倒して正常位になる。
「始めたのは母さんだからね？もう朝までチンポ抜かないよ」
そこからは俺のターン。
ひたすら腰を振って中出しを繰り返した。
窓の外が薄っすらと明るくなり始める。
「本当に一晩中SEXしてくれるなんて…凄いスタミナねぇ…」
「これが最後の中出しだよ」
父さんが起きるの意外と早いから最後の中出しして少しだけ抱き合ってキスを楽しんでから身体を離した。
「また寂しくなったら襲いに来るわね、ふふ…」
妖艶に微笑みながら脱いだ物を着て冗談ぽく宣言された。