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目が合ったんだからやめようよ


1文字数:1400

寝転がってゲームしてたら寝落ちしてたみたい…身体に異変を感じて目を開けたらトランクスを下げられてて妹がソフトタッチでチンコを握って擦ってるところだった。
「おま…何やってんの?」
「あちゃー、起きちゃったかぁ…まあ良いや」
「まあ良いやじゃねえよ」
「あまり強く握らない方が気持ち良いんでしょ?このくらい?」
「めっちゃ気持ち良いけど何でこんな事してんの?」
「友達が最近初体験したらしくてさ、私もそろそろ初体験したいな〜って」
「は?それで俺のチンポ狙ったの?」
「なんかズボンの前が膨らんでたから」
「母さんは?」
「買い物に出掛けたよ」
一向にやめる気配が無い。
「で?いつまで手コキしてんの?」
「フェラした方が良い?やった事ないから下手でも許してね?」
そう言う意味じゃないんだが…。
妹は言った直後にチンポを舐め始めたから止める暇も無かった。
「裏筋だっけ?ここ舐めると気持ち良いんでしょ?」
「くっ…そういう知識はあるのか…」
「へへへ…エッチな動画とかも観るし経験豊富な友達も居るから色々話を聞くんだよね」
「だからって上手すぎないか?」
「そりゃあ玩具で練習するもん」
「お前まだ中学生だろ!?」
「通販なら普通に買えるよ?それでフェラの練習はしてるけど実際やるの初めてだから射精させてあげられるか不安なんだよね」
「充分すぎるほど上手いから大丈夫だ」
「なるべく歯を当てないように咥えるんでしょ?こんな感じかな?」
舐められてるだけでも充分なのに咥えられてしまった。
「ふうっ!くっ…処女のくせにフェラ上手すぎ…イキそう…」
「んふ〜」
俺が気持ち良くなってイキそうなのが嬉しいようで、妹は口の中に出させようと吸い付きを強くした。
「ぐっ…!!出るぞ!」
途中で口を離されないように妹の頭を押さえて深くチンポを突っ込まないよう注意しつつ口の中に出した。
「ぶふっ!?んん〜!」
初めての精液の味と臭いに妹が口を離そうとしたけど押さえつけられてるから逃げられない。
始めたのは妹だからな…しっかりと味わってもらって無理矢理にでも飲ませようと押さえ続けて口に出し切った。
「どうした?お前が始めたフェラなんだから飲めよ」
涙目で顔を左右に振る妹。
「飲まなきゃチンポ抜かせないぞ?ずっと咥えてるのも辛いだろ?飲み込んじまえば楽になれるぞ?」
それでもなかなか飲み込む勇気が出ない妹はチンポ咥えたまま吐き出そうとしやがったから深くチンポを突っ込んでやった。
「おごっ!?」
「飲まねえからだよ、吐き出さずに飲め!」
喉を突かれて苦しむより飲み込んだ方がマシだと分からせたら飲んでくれた。
「よしよし、飲もうと思えば飲めるんだから初めから飲めよ」
「おげぇぇ…クッソ不味い…こんなの飲ませるとかお兄ちゃん酷い!」
「彼氏が出来て飲んでくれって言われても嫌がるのか?それじゃすぐにフラれるぞ?」
「男の人って全員飲ませたがるの?」
「飲んでくれると喜ぶ男は多いぞ」
統計的にもそこそこの男が彼女にフェラチオしてもらったら飲ませてみたいと答えてるらしいからな。
そう話したら妹はゲッ!?て顔してたよ。
「それで?初体験したいんだっけ?」
「この後に初体験なんてする気分じゃ無くなったよ…」
「そうか、じゃあ終わりにしよう」
てな訳でフェラチオだけで終わりにして下げられてたトランクスを上げた。

 

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