僕の童貞を狙う家族達


4文字数:1734

「お・は・よ♡」
「うわああああっ!!出てって!トイレから出てってよ!」
「あらん…オシッコするお手伝いしてあげようと来たのに冷たいわね〜、オチンポ持っててあ・げ・る♡」
「良いから!!自分で出来るから!!あう…擦らないでぇぇ…あっ…!」
「うふふ…白いオシッコピュッピュッしちゃったね♡」
「あううう…もう出てって…お姉ちゃんの事嫌いになっちゃうよ?」
「嫌ぁぁ!嫌いにならないで!ただ気持ち良くなって欲しかっただけなのよぉ!」
朝トイレに入ればお姉ちゃんが強引に押し入ってきて手コキ。
「はああ…お姉ちゃんには困ったもんだ…あ、母さんおはよう」
「おはよう、凄い悲鳴が聞こえてきたけど大丈夫?またお姉ちゃんに何かされたんでしょう?」
「トイレで悪戯されて…」
「ああ、だからいやらしい匂いさせてるのね?ダメよぉ…こんな匂い振り撒いてたらお母さんおかしくなっちゃう」
「母さん!?ちょ…ダメ!!落ち着いて!」
「はぁはぁ…ここが一番匂うわ…なんていやらしい匂いさせてるの…」
「ダメダメ!!ダメだってば!はうっ!」
「んああ…いやらしい匂いのオチンポ美味しい…これはお母さんの物なんだからお姉ちゃんにも妹ちゃんにも気をつけなさいね?」
「ダメだよぉ…そんなに吸われたらまた…ううっ!」
「んぶうっ!んっんっ…」
「あああ…出ちゃったぁ…」
「ザーメン美味しい♡そろそろ口だけじゃなくてお母さんのオマンコにも飲ませてくれない?」
「何でお姉ちゃんも母さんも妹も僕のチンポ狙うんだよぉ…」
「あなたが可愛いから童貞欲しいのよ」
「家族なんだからそんなのダメだよ…普通の家族でいたいよ」
「少しスキンシップが多めの普通の家族でしょ?皆から愛されてるんだから良いじゃない」
「とにかくもうチンポから口離して!」
「あんっ!逃げないでよ〜」
朝ごはんを食べようとダイニングに行けば母さんにフェラチオされる。
「お兄ちゃんおはよー!」
「おはよう、朝から元気だな…僕はもう疲れたよ」
「元気無いの?じゃあ元気にしてあげる!」
「うわっ!待て待て待てー!!もう無理!無理だから!」
「さっきの聞いてたよ、朝からお姉ちゃんとお母さんにザーメン出されたんでしょ?私だけ出してもらえないなんて仲間はずれみたいで嫌だもん」
「普通の家族はこんな事しないの!!」
「もう…うるさいなぁ…オマンコでも舐めて黙ってて」
洗面の床に押し倒されて顔に乗った妹のオマンコを舐めさせられる。
そしてパンツを脱がされて妹にもフェラチオされた。
「お母さんの匂いと味がする…私の匂いで上書きしちゃうから」
三連続で襲われてるからなかなか出ないので、たっぷりとフェラチオを続けられた。
「はああ…本当に嫌われたらどうしよう…えっ…?あんた達なにしてんの!?」
「んむ?あ…お姉ちゃんおはよ!お兄ちゃんのザーメン欲しくてフェラしてるんだけど、うるさいからオマンコで口塞いでるの」
「私もフェラするから混ぜなさい!」
時間が掛かってたのが災いして、その場に登場したお姉ちゃんも参加してダブルフェラされた。
「お姉ちゃんはトイレで悪戯したんじゃないの?」
「手コキだけでフェラしてないもん!さっきお母さんの所行ったら息がザーメン臭かったから問いただしたらお母さんもフェラして飲んだって言うし!二人とも狡い!」
「お姉ちゃんもトイレでフェラすれば良かったじゃん」
「オチンポ触りたかったの!手コキでザーメン出すの見るのも好きなのよ!」
「もう…ザーメン半分こだよ?」
「解ってるわよ」
二人の舌がチンポに絡み付いて柔らかな唇が前後左右から触れたり包み込んできたりで、いよいよザーメンが込み上げてきた。
「ふぐうっ!むうううっ!」
「あっ!出るみたい!そっちからお願い!」
お姉ちゃんと妹がチンポの先を唇で挟み込んで包む。
二人の口に同時にザーメンが入るから半分こか…。
「お兄ちゃんのザーメン美味しいよね!」
「これさんかいめの射精なのにすっごく濃くて沢山出るのね…オマンコに出して欲しいわ〜」
「私もお兄ちゃんの童貞狙ってるんだから抜け駆け無しだよ!」
「判ってる、初めての相手に選んでもらえるように頑張るだけよ」

 

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