妻とSEXする日は娘にも寝室に隠れてもらっている。
そして妻とのSEXを隠れたまま見ててもらい、終わって妻が寝たら娘に出てきてもらうんだ。
寝ている妻の横で娘にフェラチオしてもらう。
「ママの味がするチンポ咥えさせるなんてパパは酷いよね」
「ママの匂いを取ってお前の匂いに変えて欲しいからだよ」
「私の?」
「ああそうだ、愛しているのはお前だけだからな」
「じゃあ何でママとSEXするの?」
「夫婦だから仕方なくSEXしてるんだよ」
「そう…そうなのね」
「ママの匂いが取れたらパパに乗ってくれ」
「パパのチンポに私の匂い染み付けちゃうんだから…」
娘はフェラチオしながらオナニーして濡らしてくれるから前戯しなくても入る。
「ん…パパのが奥に届いてる…はあ…気持ち良い…」
「パパもお前の中が一番気持ち良いよ、このままずっと入れていたいくらいだ」
「私の中に入れっぱなしにしても良いよ?そうすればママにパパのチンポ取られずに済むもん」
「そうしたらお前が学校行けなくなるだろう?学校卒業したら一日中SEXするを作って入れっぱなしにしよう」
「連休にパパと泊まりでデートしたいな〜」
「卒業まで待てないからデートで一日中SEXするのか?」
「うん、入れっぱなしのパパのチンポからいっぱいザーメン出させちゃう」
「妊娠するの早そうだな」
「早くパパとの赤ちゃん欲しい」
「パパも同じだよ、早くお前との子供欲しいよ」
「今日も中に出してくれるんでしょ?」
「当たり前じゃないか、お前とSEXするのは気持ち良いからってだけじゃないぞ?早く妊娠してもらって二人の子供作る為でもあるんだからな?」
「えへへ…今日危険日だから妊娠すると良いな〜」
「今月はタイミングが合って良かったな」
「パパのザーメンで妊娠したくて子宮下りてるの判るでしょう?ここにいっぱい流し込んでね」
「ママとは比べ物にならないくらい注いであげるよ」
娘に騎乗位させて危険日マンコに中出しする。
「あふ…パパのが流れ込んで…パパぁ…」
チンポ入ったまま抱きついてくるので受け止めて更に下から突き上げる。
「んひっ…ひぃん…チューして…声出ちゃう…」
ズコズコと突き上げながら舌を絡ませてまた中出し。
中出ししながら横に回転して娘を下にして腰を振る。
「パパ元気すぎるぅ…ママとした後に私と何回も…」
「ママとのSEXは仕方なくだけどお前とのSEXは特別な幸せを感じるからな」
「本当…パパがSEX教えてくれて良かったよぉ…」
こうして妻とは一回だけだが娘とは精子が出る限りSEXを続ける。
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娘を寝室に隠して…
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