古女房では勃起しなくなったので、つい最近は実娘に勃起


10文字数:1483

60歳過ぎて、もう古女房では勃つこともほとんどなく、営みなんて月に一回もない。
結婚したばかりは、ギンギンに勃起して女房と2,3回戦はこなした。
健康診断でも糖尿気味でEDになりつつあるようだ。
しかし、私には二人の娘がいる。上が32歳でもう結婚して別居して暮らしてる。
下は26歳でまだ独身で同居してる。OLをしている。
その娘の入浴を覗いてしまった。親としては小さい頃に一緒に入って以来、裸体なんて見られない。
26歳は女盛り。おそらく、彼氏はいるだろうし、経験も済んでいるだろう。
脱衣所で隠れて覗く。いくら娘とはいえ、興奮する。いい体付きをしている。
覗いてる下半身はムクムクと大きくなってきた。女房ではありえない。
長居するとバレるので、すぐにも退散。二度目は、覗きながら、脱衣所のかごの中に脱いだパンティが。
娘なんて忘れ、そのパンティを手にして思わず嗅ぎだした。娘のパンティの匂い。とってもいい香りした。
アソコに当たる部分を舌で上下に舐めていた。たまらん、20代女性のパンティの匂い、味。さらに勃起。
脱衣所で60歳過ぎて手淫していた。何千回も今まで射精してきた。この年齢で手淫とは・・
パンティでペニスを包んでさらに手淫した。汚すとバレるので、そこまででやめた。
今度はもう我慢できずに、入浴中に飛び込んでしまいそうだ。
親子を忘れて押し倒して最後まで行ってみたくなった。
今度は娘の部屋に侵入してしまうかも。
また、入浴中に覗きに行った。
我慢できず、ドアを開けてしまった。
「きゃっ!‼。お父さん何してるの!?」
「いやだ。まさか覗いてたの?」
「知ってたわよ!。だって、下着の置き方変わってたもの」
「私のパンティで変なことしてたの?」「やめてよ!いい年して何してるの?」
「裸なら、お母さんの見てるんでしょ?」
「ごめん。つい、若い女性の裸の方に」
「小さい子供の頃は一緒にお風呂入ってたけど、いまはだめよ」
「最近、お父さんはアチラのほうがダメになって来て、なぜか君の裸で戻ってきたんだよ」
「そうなの。見たいなら見せてあげるわ。後で部屋に来てね」
「えぇ!。いいのかい?」「見せるだけよ」「私もいい大人だから、いいわよ」
後で部屋を訪れた。部屋には娘が待っていた。
「「さぁ。見せてあげるわね」と言って娘は恥ずかしげもなく、全裸になった。
風呂で見たそのものだ。いい体をしてる。生唾を飲んでしまった。
『お父さん。どう!若い女性の体は?」
「うん。とってもいいよ」「下の方が元気になってきたよ」
「元気になったの?。見せて!」「男性の見たことない年でないから」
ズボンを脱いで、パンツ姿に。パンツがテントを立てている。
娘の前でこちらが恥ずかしくなった。パンツも脱いだ。
軽く、勃起したチンポが立ち上がった。ほぼ90度超え位。これ以上はさすがに勃起しない。
「まぁ。お父さんのチンポ立派だわ!」「大きいし、色もなまめかしい。」
「彼のとは違うわ!。歳の功というか、年期入りね?」
そのようなことを言われてさらに興奮してきた。手でさらにしごいて固くした。
全裸にもなった。
娘は突然、勃起したチンポを咥えしゃぶりだした。「いいでしょ!。おいしそうだから。我慢できなくって」
娘はひざまずいて、咥えてしゃぶっている。フェラなんてされるのも久しぶりだ。いい気持ちだ。
「あぁっ。うぅん。いいよ。」「彼にもしてあげてるのかい?」
「うxぐ。ヌチュ。ちゅる。」しゃぶる音がいやらしい。
そのまま、口内へ射精した。最後まで行く前に我慢できず。残念。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

トップページに戻る