家庭内レイプは家族の絆を深めた


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どうしても近親相姦をしたくて父の留守中に母をレイプした。
「やめて!親子なんだから!嫌!」
嫌がる母の服をひん剥いてうつ伏せに押さえつけて寝バックで生ハメ。
「ひうっ!ううっ!嫌ぁ!入ってる!入ってるぅ!」
「はあ〜、母さんのマンコ温かくて気持ち良い…ここに中出ししたら最高だろうな…」
「嫌ぁぁ!動かないで!抜いて!中に出さないでぇ!」
「そうやって逃げようともがくたびにマンコを締まって余計に気持ち良くなるよ、わざと締めてる?嫌がるふりして本当は中出しして欲しいんだね?」
乗られて押さえつけられて逃げられないのにもがいてマンコが締まるから激しく犯しちゃう。
「嫌よぉ!犯されるのは許せても中出しは嫌ぁ!」
「犯すのは良いんだ?実は息子のチンポで気持ち良くなってる?」
「気持ち良くなんてない!奥を突かれて気持ち良くなんて…んんっ!」
「奥が良いんだ?もっと気持ち良くしてあげるよ」
尻を潰す勢いで腰を打ちつけ押し付け犯し続ける。
「そろそろ出るよぉ…母さんのマンコに息子ザーメンたっぷり注いであげるからね!孕ませちゃうからね!」
「ああん!やめてぇ!中に出さないでぇ!はうっ!!」
「ふ〜、母さんがめちゃくちゃマンコ締めるからもう出ちゃったよ…奥に押し付けて出してるから子宮に流れ込んでるんじゃない?」
「あああ…入ってきてる…子宮にぃ…息子のザーメンが入ってきてるぅ…」
「さぁて…次は正常位でやろうか」
絶望している母をひっくり返して正常位で改めて犯す。
中出しされて絶望のあまり抵抗すらしなくなったので、抱きついて舌を絡ませた。
そしてまた中出ししてザーメンを注ぎ込んだ。
2連続の中出しで理性が崩壊した母は、騎乗位してと頼んだら俺に跨って自ら腰を振ってくれた。
マンコもギッチギチに締め付けて中出しさせてくれる。
レイプ初日なので3回で終わりにして翌日も犯した。
そうして連日犯して中出ししてたら、息子とSEXする事に他では味わえない快感があると気付いて自分からも誘ってくるようになった。
「今お父さん居ないからSEXしない?オマンコにまたザーメンたっぷり出して欲しいの」
日によって誘い文句は違うけど、母も息子に中出しされる悦びを知り身体がザーメンを求めているようだ。
すっかり俺とのSEXにハマった母は、いつでもSEX出来るように下着を着けずにスカートと脱がしやすいシャツを着るようになった。
料理中、掃除中、洗濯干し中でも俺が近付けばスカートを捲って尻を出す。
舐める前からマンコを濡らしているから、俺に犯されるのを朝からずっと待ち焦がれている状態だ。

 

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