朝勃ちを撫でる母

今朝の話なんだけど、優しい母の声で目を覚ましたら母が俺のパンツを脱がして朝勃ちチンポを撫でてたんだ。
「おはよ、朝から元気ね」
「お、おはよ…何で脱がされてんの？何でチンポ触ってんの？」
「ここが窮屈そうだったからね、それに凄く元気だから可愛くて」
「気持ち良くなっちゃうからダメだよ」
「あら？この程度で気持ち良くなっちゃうの？」
「指先で優しく撫でられたら気持ち良くなるって」
「可愛いわね〜、じゃあこうしたらすぐに出ちゃう？」
母がチンポを握って手コキを始めた。
「ダメだって！出る！出ちゃうから！」
「うふふ…このまま出したらパジャマが汚れちゃうわ、特別よ？」
気持ち良さに抗って耐えてたけど、母がチンポの先を咥えたら耐えられなくなって口に出しちゃった…。
「はうっ！ううっ…あ…」
「んふぅ…んっ…すっごく濃いのが出たわ…こんなの飲ませるなんて悪い子ねぇ…」
母がザーメン飲んだ後にチンポを舐めながらパンツを脱いでる。
「あうぅ…母さんまで何でパンツ脱いで…」
「濃いのを飲ませるからよ、あんなの飲まされたらオマンコに欲しくなるのは当然でしょう？」
チュウゥ…とチンポの先を吸ったと思ったら母が跨ってきてチンポにマンコを擦り付けてきた。
「ヌルヌルになってるでしょう？こうなったのも濃いザーメン飲ませたからなんだから責任取りなさいね？」
擦り付けられて朝勃ちよりも硬くなったチンポをマンコに入れてしまう母。
「ちょおぉぉ！ゴムは！？」
「そんなの着けたらオマンコでザーメン味わえないでしょ？お母さんはオマンコで味わいたいの、だから遠慮しないで中に出しなさいね？」
騎乗して腰を振られ、直前に出したばかりなのにまたザーメンが込み上げてきた。
「出る出る！本当に出ちゃう！中に出ちゃう！」
「まだ入れて間もないのにもう出ちゃうの？お母さんのオマンコはそんなに気持ち良い？」
「ヌルヌルで熱くて気持ち良すぎるよ！ああっ！出る！」
オスの本能なのか、腰を跳ね上げて母に深くチンポを突き挿して中で出してしまった…。
「あんっ！そんなに奥に出したらお母さん妊娠しちゃうぅ…」
「ハァハァ…気持ち良い…」
「しかもさっきのより濃いのが出てる感じ…お母さんを妊娠させたいのね？本当に悪い子…」
母がチンポが抜けないように身体を倒してきて唇も奪われた。
「んはぁ…お母さんと子作りしたがる悪い子はお仕置きしないとねぇ？何も出なくなるまでオマンコで搾り取っちゃうんだから…」
母に舌を絡められながらまた腰を振られて何度も中に出させられる。
「んむぅ…も…もう…出ない…出し切ったってばぁ…んむっ！？」
「まだよ…まだチンポは元気なんだから残ってるわよね？空になって萎むまで抜かないわ」
出るとは思えないのに母は許してくれなくて続行される。
そこから更に搾り取られて自分でも本当に出た！と驚いた。
出しすぎて母の中でチンポが萎んでいくのを感じるてやっと母が抜いてくれた。
「朝からこんなに出せるなんて優秀なチンポね、明日も起こしてあげるから期待してるわよ？」
母が満足した顔でザーメンを垂れ流してるマンコを処理せずパンツを履いて部屋から出て行った。
こっちはもう腰にきてて動けないのに母は凄えなって思ったよ。