部活の先生に犯された


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私、中学生の頃陸上部に入っていました。3年生になったとき新任の若い男の先生が顧問になりました。
背も高くてがっしりした体格。顔もまあまあよくてすぐに女生徒の間の人気者、私もいいなあと思ってあこがれていました。
先生が赴任して1が月ほどたったある日、練習が終わると先生に「お前は体幹が弱いようだから少し補強練習をやろ。」といって部活で必要な備品を保管する倉庫に補強のための器具があり、そこで腕立てやスクワットをやらされました。
他の部員はすでに帰って先生と2人きり。最後に腹筋台に横になって腹筋運動をしました。先生が私の脚を抑えて10回ぐらいやったら疲れてしまって起き上がれなくなりました。
先生は「なんだもう疲れたのか、体力ないなあ。」といいてしばらく私のほうを見ていましたが、突然、両手で私の左右の胸をがっちりと鷲掴みしたのです。思わず先生の手首をつかんでいましたが、先生は体操服をまくり上げて最初は下着の上から胸を激しく揉んで、そのうちブラもはずして胸を露にするとむしょぶりついてきたのです。
びっくりして声を出すことも出来ずされるがままになっていましたが、下のほうをはげしく触られたときは、「これはやばい。この後セックスになる。」と思って抵抗しましたが男の力にはかないません。
下を脱がされると先生もジャージとパンツを脱いで私の体に乗っかってきました。しばらく体まさぐられ最初は嫌だったのについ感じてきて「ああん。」とあえいでしまいました。
「やっと気持ちよくなってきたか。」といいながら勃起したおちんちんを私のあそこにあてがい入れようをしたのです。勃起した先生のおちんちんは想像以上に大きいので「そんなの入れられたら壊わされる。」と思って怖くなり「これ以上は止めてください。」とお願いしましたが「ここまで来たら止めるわけにはいかないんだよ。」といいながら入れてきたのです。
先生は獣のように腰を激しく振って、はあはあ言いながら「おれはこの学校に赴任した時からお前に目を付けていたんだ。こういうやり方をしたけどどうしてもお前が欲しかった。」
私はただ痛みに耐えて「早く終わってほしい。」と思い気持ちがいいとは全く思えませんでした。「ううっ。」と言いながら先生が腰を振るのをやめたので、やっと終わったと思ったら、そのあと2回もセックスをしてしまい、最後は四つん這いになって後ろから入れられたのです。
結局先生とはそれっきりになりましたが、妊娠していることが発覚し先生は首。しかも驚いたことにわたしの他にも犯された女生徒が何人かいて、新聞の記事にもなりました。

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