お義父さんに犯される日々

すでに結婚して子どももいる36歳主婦。主人の父（義父）と住んでいます。
主人は仕事人間で朝早くから夜遅くまで仕事で、休みはつかれて寝てばかりいます。子供とも遊んでくれません。
まだ30代で夜の営みもしたいのですが、旦那はほとんど構ってくれません。寂しい昼に一人慰めてます。
しかし、ある日から変わりました。お義父さんに強制的に相手をされることに。
義父さんは義母さんを数年前に亡くされた。まだ60代で精力みなぎってる元気です。
その義父さんに、昼間、私が自慰行為で慰めてるところを見られてしまい、思わぬ展開へ。
昼間は義父さんと二人きりです。子供は学校、旦那は仕事です。
昼間に義父さんと食事中に、
「〇〇さんや！。いつもありがとうね。×（旦那の名前）も仕事ばかりで、寂しくないかい？」
「いいぇ。寂しくはないですよ。夕方になれば子供も帰ってくるし、主人も夜にはきちんと帰りますし」
「○○さん、いつか、あなた方の部屋で見えたんだが、一人昼間から慰めてたでしょ？」
『お義父さんたらっ。違いますよ。着替えてただけです」「見えちゃいました？」
「○○さん。あれは着替えではなかったよ。大事な所に手を添えていたでしょ？」
「違いますよ。やめてくださいお義父さん。」
「なぁ！○○さん。寂しいのなら、私が慰めてるのを手伝おうか？」「私も女房亡くなって寂しいんだよ」
「昼間だから誰もいないから、○○さんに慰めて欲しいな？」
居間の方へ無理やり引き込まれて、義父さんは急に口づけしてきた。口を覆うように舌を入れてきた。
そのまま、ソファーに倒されて、上の服を脱がされた。無理矢理ブラの間から手を入れられ、乳房を触る。
「あぁっ。お義父さん！。そんなことをダメですよ！」
その後、ブラを外されて力いっぱい乳房を揉みしだかれた。
「○○さんのおっぱいとってもきれいだよ！」「×がうらやましいよ」
何もかも力ずくで、乳首を吸い込む。すごい勢いで乳首を舐めまわす。
「お義父さんったらっ！。あぁっ。そ。そんなにしないで」
お義父さんは衣服を脱いで全裸に、下半身には赤黒いような巨大なペニスがそそり立ってる。
旦那のものとは違って見たこともない年季が入ったたくましいペニス。
お義父さんはその巨大なペニスを口に無理やり入れ込む。
「むぐっ。ぬっちゅ」入り込んだペニスを奥まで突っ込む。思わず咽込んだ。
「ほーら！。○○さん。ゆっくりとしゃぶってくれよ。」「私のチンポをどうだね？」
ほとんど口には入れきれずに、フェラを続けた。こんな大きいのを咥えるのははじめて。
「さぁ！、○○さんも全部脱いでくれ。あなたの美しい体を見せてくれ」
フェラしながら終え、全部脱いだ。
「さぁ、今度はあなたのを舐めてあげるとするか」
ソファーに押し倒され、両足を開かされた。お義父さんは触る前から急に舐め始める。
舌を襞に沿うようにして、顔を左右、上下に振る。舌がまとわりつくようにからむ。
もう、どうすることも出来ず、一方的にされた。
舌先を膣穴を突く。クリトリスを舐めまわす。もう、私のここは愛液があふれかえっていた。
「グチュ、ヌチュ。ピチャヌチャ。」いやらしい音がする。今度は指を入れ込んでかき回す。
かき回された蜜つぼから更に女体液が白濁して垂れている。
「○○さんよ。そろそろほしいのではないかね？」「私のこのデカい男根を入れてあげるよ」
返事をする前にお義父さんは奥まで一気に挿入した。スムーズに挿入された。
旦那より激しく力ずよく嵌めあう。「パンッ、パンッ、パンッ」と体同士が当たる。
時より体位を変えられて、後背位で突っ込まれたり、後座位や側体位で責められた。
60歳過ぎとは思えない。もう完全に昇天された。
「お義父さん！！。もう、逝きそうです。だ、だめーですー」「い、逝くー」
「私も逝きますよ、○○さんに射精しますよ！」
お義父さんの精液は膣内で付き当てるように発射された。膣内がザーメンと愛液で白濁汁が。
膣口からあふれた白濁液がタラリッと垂れる。お義父さんのチンポはまだいきり立っている。
今出したばかりなのに、また挿入された。賢者タイムは無いのか？。
またまた、激しい交尾は続けた。義父とほぼ2時間犯されまくった。ものすごい快楽と性感だ。
お義父さんとの交わりは週に3回ほど今でもある。旦那とは最近してない。義父さんにされたい。
デッカイのをぶち込まれた。メチャクチャにされたい。中出しされてもいいの。お義父さんと再婚したい。