「ああ…またやっちゃった…こんな事続けてたら駄目なのに…腰が止まらないよぉ…」
「ふふふ…無理にやめようとしないで良いのよ?性欲のままにお母さんとセックスしましょう」
母さんの温もりと柔らかさ、マンコの気持ち良さを求めて身体が動いて母さんを押し倒して魅惑のマンコにチンポを入れちゃう。
「も…もう出る…抜かなきゃ…」
「ダ〜メ…出すならお母さんの中でしょう?ほら、いつものように中でイキなさい」
抱え込まれてチンポを抜けなくされて中でイク。
「はああっ!出る!出るぅ!」
「んふっ…今日もた〜っぷり出てるわね、息子にザーメン流し込まれるこの感覚…気持ち良いわぁ」
「はぁはぁ…どうしよう母さん…もっと出したいってチンポが…」
「チンポの気が済むまで続けたら良いじゃない、何回だってお母さんの中に出して良いわよ?」
「母さん!」
「ふふ…そうよ、余計な事は何も考えずにお母さんのオマンコで気持ち良くなる事だけ考えて」
ああ…駄目だ…また母さんとのセックスでザーメンを出し切る事しか考えられなくなっていく…。
「これで6回…まだまだチンポは元気ね」
「もっと…もっと母さんの中で…うあああっ!」
「最高よ…危険日の母親にここまで遠慮無く中出ししてくれるなんて自慢の息子よぉ!」
危険日って言葉で理性が少しだけ復活したけど性欲に押し負けて腰を振り続けちゃった。
「ふぐっ!出る!」
「あはあっ!7回目ぇ!もう中はいっぱいだから残りはお尻に出して」
ヌパァ…と糸引くマンコからチンポを抜くと母さんがうつ伏せになる。
「もう一つの穴…母さんのアナル…ヒクヒクして僕を誘ってくるぅ!」
「おっほぉぉ!一気に奥までぇぇ!」
寝バックで母さんのアナルに深々とチンポを入れて激しく腰を振る。
「おうっ!おうっ!おほぉぉう!」
アナルだとまた違った喘ぎ声を出す母さん。
「ふぅふぅ…アナルでも…出る!」
「ほひいぃぃ!まだこんなに出るぅぅ!幸せぇぇ」
「もっともっと…母さんの中を僕ので満杯にするよぉ!」
腰はガクガク金玉もキュウゥ…として痛むけど腰が止まらない。
そこから数回アナルにも中出しして漸く中でチンポが小さくなり始めた。
「も…動けない…またこんなにやっちゃった…」
「はふうぅぅ…お母さんも大満足よぉ…オマンコもアナルも幸せすぎて昇天しそう」
二人して動けなくなって重なったまま休むんだ。
本気でこの関係をどうにかしないと…とは思ってるのになぁ…やり始めると止まれなくなるのは仕方ないけど、始める前に自制出来るようになる方法って無いのかな?
やめなきゃとは思ってるけど身体がチンポが母さんのマンコを求めて動いちゃう
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