チンコ大きそうと言われて小さいと答えると信じてもらえないから見せる癖がついてしまった結果

下ネタに寛容な女からよく『チンコ大きそうだよね』と言われるけど、実際は小さいから『小さいよ』と正直に答えるんだけど信じてもらえないんだ。
鼻筋通ってて高いかららしいんだけど、そんなの迷信だよと言っても信じないから仕方なく見せてやるんだ。
八割方は『うわっ！マジで小さい！』と笑って終わるんだけど、二割は『可愛い！デカチンは痛いから小さい方が好きなんだよね〜、エッチしない？』と誘われたりする。
それで童貞を捨てたし何人かとはセフレにもなれたけど、まさか姉ちゃんともエッチする事になるとは思わなかったよ。
ある日、姉ちゃんが友達を家に連れて来たんだ。
その人に『弟君てチンコ大きそうだね」って言われたからいつも通り『小さいですよ』と答えたら『嘘だ〜、見せてくれないと信じられないよ』と更に言われて、姉ちゃんからは見えない角度で見せたら『マジ小さいじゃん！』とデカい声で言われてしまった。
そして夕方に友達が帰った後で姉ちゃんがチンコ見たいと言ったんだ。
見せたところで姉ちゃんとは何も起こらないだろうからと油断してチンコ出したら、『わ〜！本当に可愛い！』と目をキラキラさせていきなりしゃぶりついてきた。
突然始まったフェラチオに驚いたけど、腰に抱きつかれて逃げられなくて口の中で勃起させちゃったんだ。
勃起しても小さいから全部咥えてても苦しくないのはセフレとのエッチで俺も知ってるから慌てたりしなかった。
完全に勃起しても小さなチンコに姉ちゃんは興奮してるようで、射精するまでフェラチオを続けられた。
姉ちゃんの口の中で射精すると、より強く吸われて全然萎えない。
『飲んだら我慢出来なくなっちゃった』と押し倒され、またフェラチオしながら姉ちゃんがパンツを脱いだ。
嫌な予感がしたけど最後までは流石にしないだろうとまだ楽観してたんだ。
パンツを脱いだ姉ちゃんがチンコに跨るまではね。
『入れちゃうね』と言って本当にチンコに腰を下ろし始めたから慌てて止めようとしたけど、それより早く腰を下ろされてゴムも着けずに入れちゃったんだよ。
『小さくて痛くないけど良いところに当たって気持ち良い〜』と姉ちゃんが深く腰を下ろしたまま前後に動く。
『姉弟でエッチは拙いって！出ちゃう前に抜いて！』と頼んだけど無視される。
『本当に気持ち良い…ああん…このまま続けたら弟に中出しされちゃう〜』って言いながら腰を動かすのをやめてくれない。
『マジで出る出る！出るから！ヤバいって！うああっ！出る！』『ああん！中出しされてる〜！ヤバいよ〜、弟に中出しされて妊娠したら親にバレちゃう〜！』耐えきれずに中出ししちゃったのに、姉ちゃんはしっかりと腰を下ろした状態でグリグリと押し付けて腰を回していた。
『ねえ、このチンコ気に入ったからセフレになろうよ』姉ちゃんが俺の小さなチンコを気に入ってしまってセフレにならないか？と言い出したんだ。
『姉と弟なのに！？セフレは拙いだろ！そんな関係になったら姉ちゃん毎日俺を襲うだろ！？』承諾したら毎日襲われる未来が見えたから拒否するつもりだったのに、中出ししてる最中も動かれ続けて萎えないチンコをもっと気持ち良くされてしまったんだ。
『OKするまで何回でも中に出させるからね！妊娠するのが先かセフレになるのが先か…』とんでもなく不穏な事を言いながら本当に騎乗位を続けられ、3回目の中出しで降参してセフレになるのを受け入れた。
『やったぁ！じゃあセフレ記念にもう少しエッチしようね！』OKしてもしなくても搾り取られるのは変わらないんかい！
ぶっちゃけ3回の中出しでもう腰にきてたのに、追加で2回も中出しさせられてマジで立てなくなった。
チンコも限界になって完全に萎えた。
『中で小さくなっちゃったけどもう少し入れていたいから抜くのはもう少し待ってね』と、萎えたチンコをなかなか抜いてくれない。
数分間そのまま余韻を楽しむ姉ちゃんに跨られ続け、腰を上げてチンコを抜いてくれた瞬間にゴポリ…と精子がマンコから溢れ出てきた。
『凄いね、こんなに中に出されてたんだ』溢れ出る感覚が判るようで、自分の股間を覗き込んで垂れ落ちる精子を見て感心してたよ。