「はあ〜」
「どしたの?仕事で何かあった?」
「ん〜、ちょっとミスして上司にネチっこく叱られて落ち込んでるのよ…はあ〜」
こんなに落ち込む母ちゃん見るのは久しぶりだから、元気になって欲しくて徐にパンツを下げた。
「見て見て、僕もおちんこ出ちゃった」
「あははははつ!あははっ!あはっ!あはははははっ!ひいっ!ひいっ!苦し…あははははっ!もっと普通に慰められないの!」
良かった!めっちゃ笑ってくれた!
「も〜、落ち込むのが馬鹿らしくなったでしょうが…おちんこのおかげね」
大笑いして元気になった母ちゃんが突然僕のちんこをパクッと咥えたからビックリ!
「んっんっ…はぁ…おちんこ出したついでにもう少しだけ元気頂戴ね…はむ…んっんっんっ…」
「あっあっ…母ちゃんのフェラチオ気持ち良くて…あっ…出ちゃう…出ちゃうよぉ…」
いけない事だと解ってるのに気持ち良さに逆らえなくて口にザーメン出しちゃった…。
「んん〜、ぱぁ…んっ…いっぱい…まだ少し残ってるわね…」
チューってちんこ吸って残りも吸い出されたから余計に硬くなっちゃう。
「もっともっと元気にしてもらえそうね?次はここに出して元気にしてくれる?」
母ちゃんがちんこ舐めながらパンツ脱いでオナニーし始めちゃった。
「濡らしたからもう入れられるわよ、おちんこ入れて元気にさせて…」
チュウ…ってちんこを軽く吸ってから床にコロン…て仰向けに寝転がって股を広げてる。
オナ汁の付いた指でマンコ広げて見せつけてくるから、吸い寄せられるようにちんこ入れたらギュッて抱きしめられたよ。
「おちんこ入ってまた少し元気出てきたわ…動いて気持ち良くしてくれたらもっと元気になるから気持ち良くしてくれる?」
「これセックスだよね?親子でして良いの?」
「何を言ってるのよ、もう入れたんだから今更でしょう?ほら、動いて気持ち良くしてちょうだい」
「うっ!?今キュッて締まって…あっあっ…腰が動いちゃう」
「んふ…おまんこ気持ち良い?」
「すっごく気持ち良いよ!母ちゃんは?」
「とっても気持ち良いわ〜、中でイッてくれたら嬉しいからイク時は中でイッてね?」
「中で良いの?」
「中でイッてもらうのが一番嬉しいからね」
「えっと…もうイキそうなんだけど…」
「もう?そんなに気持ち良くなってもらえてるのね、いっぱい出して元気付けて」
「う、うん…じゃあ中でイかせてもらうね」
本当は駄目だよね…でも母ちゃんが良いって言ってるから…少し躊躇しながら中でイかせてもらった。
「ううっ!あっ!さっき口に出してもらった時より勢いが凄い…ふふ…おまんこが気持ち良くてこんなに勢い良く出てるのね…仕事のミスとか叱られた事なんてどうでも良くなるわ〜」
「元気になった?」
「なったなった、息子の優しさで元気いっぱいよ!ここからはお礼のSEXしてあげる!」
僕を抱えたまま横に回転して上と下のポジションが入れ替わると上体を起こした母ちゃんが腰を動かし始めて上半身裸になっておっぱいを揺らしてる。
「垂れちゃってるけど揉んで良いわよ」
僕の手を掴んでおっぱいを揉ませようとするから軽く揉ませてもらったら、水を入れたビニール袋みたいに柔らかくて凄く触り心地が良かったの。
揉むのをやめられなくなって硬くなった乳首も摘んで遊んでたら母ちゃんがおまんこをギュッて締めて僕の上で痙攣し始めた。
「はうっ!」
僕もまた中でイッちゃう。
「あっはぁ〜、SEXの気持ち良さは辛い事も悲しい事も全部吹き飛ばしてくれるわね」
「僕も脱いで良い?」
「ええ、脱ぎなさい」
上体を起こして服を脱いだら母ちゃんを抱きしめる。
「嫌な事があったら僕がまた慰めてあげるからね」
「ありがとう、明日も仕事頑張れるようにもっとSEXしてくれる?」
「父ちゃんが帰ってくるまでは何回でもしてあげるよ」
「明日の朝は行ってらっしゃいのチューもしてね?」
「口とおまんこにチューしてあげようか?」
「一日中幸せな気分で仕事が出来そうね…」
「母ちゃんはそうやって笑顔の方が綺麗だよ、大好き」
これが母ちゃんにトドメを刺しちゃったみたいで、急に激しさを増して腰を動かして僕から限界までザーメンを搾り取って艶々の顔になってたね。
安易に綺麗とか大好きって言うと干からびるまで搾り取られるって覚えたよ。
母ちゃんが落ち込んでたから元気付けてあげたよ!
1文字数:1782
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る