もう10年くらい前の話だけど、田舎の爺ちゃん婆ちゃんの家に家族で遊びに行った時の事だ。
やる事ないから早めに就寝するんだけど寝付けなかった俺と妹は外に出て星を眺めてたんだ。
すると妹が裏に古い蔵があるから見にいこうよと言った。
かなり古い蔵だから危ないと言われてたけど、夜中で誰にも見つからないから少しだけなら…と二人で蔵の中に入った。
扉を閉めた時にカチャンと音がして、何か嫌な予感がしたからもう一度扉を開けようとしたら簡素なカギだったから振動でしまってしまったようなんだ。
扉が開かなければ外に出られない…。
母屋とは少し距離があるから叫んでも無駄だろうと思い、妹と二人で身を寄せ合って朝まで耐える事にしたんだ。
暫く時間が経つと妹がオシッコしたいと言い出した。
無断で入った蔵の中でオシッコまでしたら余計に怒られるから我慢しろと言ったんだけど、無理だと言われて何か良い方法はないかと考えた。
証拠が残らない方法…その時にピンときたのが妹のオシッコを全部飲み干す事だった。
理由を説明して俺がマンコに吸い付くから口に出せと言ったんだけど恥ずかしいし汚いからって嫌がるんだ。
じゃあ朝まで我慢しろと言ったら震えながら我慢してたけど限界に達して渋々俺に飲ませると決断したようだ。
パンツを下げて脚を開いた妹の股の下に潜り込んでマンコに吸い付くと、温かいオシッコがチョロチョロと口に流れ込んでくる。
その後は徐々に勢いが増してきたので零さないようにゴクゴクと飲み干していった。
オシッコを出せてスッキリした妹のマンコを舐めて綺麗にしてやる。
それから暫くして今度は俺がオシッコをしたくなったんだ。
でも妹に飲んでくれとは言えず暫く耐えてたら、モジモジしてる俺を見て妹が察してくれた。
口を開けて飲むよって言ってくれたからパンツを下げて妹の口にチンコを突っ込んでオシッコをした。
妹もゴクゴクと俺のオシッコ飲んで最後に舐めて綺麗にしてくれたんだけど、それが気持ち良くて精子も出して飲ませてしまったんだ。
言ってみればフェラチオとクンニをし合ったものだから、俺も妹も我慢出来なくなって全て脱ぎ捨てて強く抱き合った。
抱き合って舌を絡めて触り合う。
止める人が居ないから欲望のままにSEXして妹の顔や胸に精子をぶっかけ、何度目かに中出しもしてしまった。
そうして一晩過ごして俺と妹は兄妹でSEXする快感を覚えてしまい、朝俺と妹が居なくなってて大騒ぎで探してる声を聞きながら最後にもう一度中出しSEXしてからパンツと寝巻きを着直して助けてと叫んだ。
案の定両親と爺ちゃん婆ちゃんにはこっぴどく叱られたよ。
妹から漂う精子の匂いは古い蔵の中のカビ臭い匂いで誤魔化されてバレなかった。
汚れた寝巻きを見た婆ちゃんが、閉じ込められて何とか外に出ようとしたんだろうと勘違いし、風呂を沸かすから二人とも入ってこいと言う。
もう中学生だった俺と妹は別々に入るべきなんだろうけど、風呂の準備を終えたら爺ちゃんも婆ちゃんも両親も揃って出掛けたから二人で一緒に風呂に入ってまたSEXした。
その後帰ってきた皆から、閉じ込められて不安で腹も減ったろう?と買ってきてくれた朝から寿司とかケーキとか腹いっぱい食わせてくれた。
田舎の蔵に一晩閉じ込められてしまった俺と妹
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