義父が倒れたと聞いて慌てて嫁と義実家に!


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ある日、嫁がLINEを開いて慌てた様子で実家に行かなきゃ!と騒ぎ出したんだ。
どうしたのか聞くと義父が倒れたと言うじゃないか!
義父母には良くしてもらってるから俺も行く!と二人で慌てて義実家に向かうと、単なるギックリ腰のようでタハハ…と申し訳なさそうに笑う義父と義母の姿があった。
俺も経験あるけど本当に動けなくなって、姿勢によっては倒れてしまうからな…。
大きな怪我や病気でなくて良かったと胸を撫で下ろし、夜だった事もあってその日は義実家に泊まらせてもらったんだ。
その日の深夜、喉が渇いて水を飲もうと客間を出た俺は間違えて義母の寝ている部屋に戻ってしまった。
そして義母を嫁と勘違いしたまま布団に入って抱きしめてしまったんだ。
当然義母は驚いて目を覚ます。
そりゃ一人で寝てたのに誰かが布団に入ってきたら驚くわな…。
それで俺だと判明してホッとしたようだが、俺は抱きしめた相手が義母と気付いて凄え気まずい…。
間違えましたと咄嗟に言えば良かったんだが、抱きしめておいて急に離れるのも義母を拒否しているような気がして行動出来ずに固まってしまったんだ。
すると義母は何を勘違いしたのか、娘には黙っててあげるわね…と言って俺のパンツの中に手を入れて股間を触ってきた。
突然の事で余計にパニックになった俺は拒否できず義母の手で勃起させられてしまう。
硬くなったチンポを握ったまま布団に潜り込む義母。
布団の中でパンツを下げられてフェラチオされてしまった…。
義母の優しさがフェラチオにも反映されているようだ。
ねっとりとしたフェラチオで嫁への罪悪感が吹き飛び、義母の口に射精した後はお返しのクンニをした。
義母のマンコを舐めているとチンポが復活したので、舐めながら全て脱ぎ捨てて義母も裸にして覆い被さる。
お互いに舐め合った仲なので求め合ってしまうのは当然であり、義母を強く抱きしめながらチンポを挿入した。
結構な年齢なのにマンコの締まりは抜群で嫁より締まるマンコに夢中で腰を振った。
舌も絡め合って本気のSEXをして中出しをしたが、まだ元気なチンポを喜んだ義母が後ろから挿入させてくれた。
腰を痛めて立てない義父と夢の中にいる嫁の存在をすっかり忘れて激しく腰を打ち付けてまた中出し。
それでも萎えないチンポに今度は義母が背面騎乗で気持ち良くしてくれて、義母の肛門を眺めながら三度目の中出しをした。
どうして萎えてくれないんだ…。
義母が腰を上げてマンコから抜けたチンポに再度フェラチオ。
垂れて柔らかい胸に挟んでパイズリもしてくれたので胸と顔にぶっかけた。
これで漸く小さくなったチンポを愛おしそうに舐めて触る義母に、抱きしめさせて欲しいと言ってチンポ触らせたまま義母を抱きしめた。
二人だけの内緒よ?と少女のように笑う義母を抱きしめて少しの間舌を絡め合った。

 

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