中学校の生活指導教諭やってるくせに自分はいけない事してる母


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母は中学校の生活指導教諭やってるのに、自宅では息子の俺と近親相姦してるいけない女なんだ。
「最近の子は学校でもSEXしてるみたいで、この前なんてトイレに使用済みのコンドームが落ちてたって問題になったのよ…」
「そりゃ問題だわ、犯人は見つかったの?」
「見つかってミッチリとお説教したわ」
「お疲れ様」
「本当に疲れたわ…だからいっぱい愛してね?」
「いつもより頑張っちゃおうかな」
「うふふ…5回くらい頑張ってくれたら嬉しいな〜」
「善処します」
なんて話しながら母さんとSEXする。
「そろそろ本気で妊娠考えようと思ってるんだけど、どう?お母さんと子供作らない?」
「父さん死んで再婚もしてないのに子供出来たら怪しまれない?」
「プライベートまでツッコまれないから大丈夫よ、子供作ってくれるなら丁度良く今日危険日なの」
「いつも危険日はゴム付けてって言ってるから生で良いって今日言ってたのって…」
「お願い…お母さん産む覚悟決めたから妊娠させて欲しいの」
「本気なんだね?」
「本気も本気よ」
「わかった…母さんが本気なら俺も本気で父親になる覚悟決めるよ」
「ありがとう!危険日に中出ししてもらうのは初めてだからドキドキするわ」
「俺もだよ、母さんを妊娠させられるなんて嬉し過ぎてドキドキだ」
「5回全部中に出してね?」
「妊娠させられると聞いたら5回以上出しちゃうよ」
「明日一日中溢れて止まらなくなるまで出しても良いわ」
まさか妊娠させてくれと言われるなんて思いもしてなかった。
いつもなら3回も出せば疲れて萎えるのに、母を妊娠させる!と考えると全然萎えなくて8回も中出ししちゃった。
「息子の精子で子宮もオマンコもいっぱいになって…明日は確実に一日中溢れてきて止まらないわね」
「生徒には厳しい母さんが実は息子とSEXしてて子供まで作ろうとしてるなんて知られたら大騒ぎだね?」
「ふふ…息子の精子を溢れさせて興奮しながら生活指導…どうしようもない教師ね」
「妊娠したらお腹に息子との愛の結晶を抱えた状態で生徒達の前に出るんでしょ?明日から産むまでずっとオマンコ濡れっぱなしになるんじゃない?」
「愛液と精子でね」
「もう二度とゴム使わないよ?」
「毎日息子の精子を注がれるなんて夢のような生活ね」
子供を作るならもうゴムなんて要らないだろうと生宣言したら母もその気だったみたい。
俺にとっても夢のような生活の始まりだ。

 

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