「あ〜忙しい!祐希ちょっと手伝って!」
「何?」
キッチンの中から母さんに呼ばれて中に入る。
「こっちこっち、ちょっとこれ押さえてて」
母さんは手の中の何かを押さえるように指示しながらパンツを下ろす。
「横からだとやりにくいから後ろからお願い」
お尻を突き出した母さんの背中に張り付くように立ってチンポを出し、マンコに擦り付けて勃たせるのと同時にマンコも濡らす。
「こんな感じ?」
準備が出来たらゆっくり深くチンポを挿入して確認を取る。
「ん…そんな感じで押さえてて」
実は何も押さえてないんだ。
何かを押さえるふりをして母さんの腰を抱いて淡々と腰を振る。
「良い感じに出来てる?」
「良い感じよ…そのまま暫くお願いね」
キッチンには大きな窓口みたいなカウンターがあって、そこから対面のテーブルにいる父さんの背中が見える。
自分の後ろで妻と息子がSEXしてるのに気付かず新聞を読んでるんだ。
手伝うふりは万が一父さんが振り返った時のカモフラージュさ。
母さんの耳元に口を寄せて囁く。
「母さんのマンコ気持ち良すぎてもう出そう…このまま中に出して良い?」
「すぐに垂れちゃうと勿体無いからなるべく奥にお願いね」
母さんから中出しの許可をもらったので、母さんの足が浮くくらい強く腰を押し付けてマンコを突き上げながら中出しする。
「っ!!」
「母さんの中に出すの大好きだよ」
また耳元で囁きながら一回で全てを出し尽くすつもりで流し込む。
「あ…ありがとう、おかげで助かったわ」
「じゃあそっちの片付けてから向こう戻るよ」
抜いたチンポを出したまま流しの前に移動する。
「これもお願い出来る?」
母さんもこっちに来て開口部から外れた位置でしゃがんでフェラチオしてくれる。
息子にSEXさせて最後はフェラチオしてくれるんだから最高の母さんだよ。
頭を撫でながら口にも出すと必ず飲んでくれるんだ。
吸い出しも完璧。
飲み終わると後味を楽しむようにチンポをペロペロと舐めてチンポへの優しいキスで仕上げてくれる。
チンポをしまって母さんも立ち上がってパンツを穿いたら唇を重ねて舌を絡め合って終わり。
偶にこうして父さんが近くに居ても誘ってきてくれるんだよ。
偶にある母さんからの誘い
1文字数:920
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る