風呂に入ろうと着替えを持って廊下を歩いてた母に、すれ違い様にキスしてみた。
「んっ!?」
手が塞がってるから抵抗出来ない母に舌を入れる。
そこそこ長めに舌を絡めるキスをして唇を離したら、風呂に誘われたんだ。
「一緒にお風呂入る?」
「うん」
俺は着替えも持たずにそのまま母と風呂に入る為に一緒に移動する。
脱衣場で脱いで勃起させたまま母を抱きしめてまたキス。
「いけない子…ここもこんなに硬くさせちゃって…」
母は俺のチンポを優しく握って擦ってくれた。
「身体が冷えちゃうから入りましょう」
チンポを握られたまま風呂場に入り、母にチンポを洗われ俺が母のマンコを洗う。
そしてアナルも洗い合って、もう一度キスしてから掛け湯をして浴槽の中へ…。
お湯に浸かりながら母を膝に乗せて後ろから抱きしめてアナルにチンポを擦り付けていると、母が腰を浮かせてマンコの中にチンポを入れた。
「ふう…芯から温まるわね」
「本当だね…こんなに温まる風呂は初めてだよ」
そう応えて抱きしめる腕を上へと移動させて胸を揉む。
「お湯が汚れちゃうから出す時は中に出してね?大丈夫だから」
「SEXさせてくれた上に中出しもして良いの?」
「お湯に精子が浮いてたらお父さんにバレちゃうでしょう?」
「ありがとう」
お湯が溢れないように静かにマンコを突いて中出ししながら母の首筋を舐めた。
「お風呂から出たら次はお父さんが入るから、その時にまたSEXする?」
「する」
「いつからお母さんとSEXしたいと思ってたの?」
「えっ?」
「いきなりキスしてくるんだからSEXしたいと思ってたんでしょう?」
「判っちゃった?」
「そうでもなきゃあんなキスしてこないでしょう」
「2年くらい前からかな?母さんのスカートの中が見えた時があって、それから意識するようになったんだよ」
「覗いたの?」
「いや、母さんが座ってる時に何気なく視線を向けたら脚が開いててパンツが見えた」
「その時どんなパンツだったか覚えてる?」
「スカートの中が暗くて確かな色は判らないけど赤だったかな?ちょっと透けた感じの」
「ああ…あるわね」
「母さんもエロいパンツ穿くんだなって思って興奮したよ」
「SEXしてみてどうだった?」
「めちゃくちゃ気持ち良かった」
「弛くはなかった?」
「丁度良く締まる感じで密着して最高だったよ」
「良かった…まだ抜かないでね?抜くのはお湯から出てからよ」
「そろそろ出る?」
「洗って出ないとお父さんが待ちくたびれちゃうからね」
母と繋がったまま立って浴槽から出てチンポを抜く。
抜いて少ししたらドロリと精子が溢れてきた。
「見て…こんなに溢れてきてるわ」
「母さんに中出ししたんだって実感するね」
「後でまた中に出させてあげるからね」
「完全に母さん中毒になりそう」
「お母さんとのSEXから抜け出せなくなりそう?」
「間違い無いね」
そんな話をしながら洗い終わり、風呂から出て身体を拭きながらキスを繰り返した。
先に母が廊下に出て様子を見てくれて、父がリビングから出てきてないのを俺に教えてくれたので全裸でコソコソと自分の部屋に退避する。
無事に部屋に戻って少ししたら母が部屋に来た。
「今さっきお父さんがお風呂入ったからSEXしましょうか」
二人でベッドに乗って改めてSEXする。
風呂場では後ろからだったのでベッドでは正面から抱いた。
「今日はお父さんから誘われても応えられないわね…こんなに息子の精子がオマンコに入ってるんだもの」
「父さんもまだ母さんとSEXしたがるの?元気だね」
「だいたい途中で中折れするのに誘ってくるのよ」
「あらら…それじゃ母さん欲求不満になっちゃうね」
「だからSEXしてくれて嬉しいの」
「俺ならいつでも母さんとSEXするよ」
「中に出せない時もあるけど平気?」
「コンドーム買っておくよ」
廊下で母とすれ違う時にキスしてみた
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