僕の童貞卒業の話しをします。
現在は52歳の僕ですが、33年前の19歳の時に隣の家の◯◯工務店の社長夫人で22歳年上の南子さん41歳と4年間の体の関係を持っていました。
その4年間は週2日から南子さんの生理で出来ない翌週には週3日での体の関係を持って居ました。
南子さんとの体の関係は427回にのぼります。
南子さんが初体験の時は避妊しないで中に出して貰いたいと言って貰えたのと、2回Lサイズのコンドームを装着して南子さんを抱いた時にコンドームの小ささと膣の中に出した時にコンドームが破れて子宮に出した時が有りました。
それからは、コンドーム無しで安全日の時は生で膣奥の子宮めがけて精子を出したり危険日の時は逝く寸前に南子さんの膣口から抜いてオッパイめがけて勢い良く精子を飛ばしたりして居ました。
41歳の南子さんですが妊娠の確率36%で4年間の427回も抱いて南子さんは3回、僕の子を身ごもらり1回流産して2回中絶をしています。
そんな南子さんとの体の関係の話しです。
当時の僕はタクシー会社の車の整備士をしていました。
タクシー会社なので24時間勤務の 夜勤明けの夕方に当時乗っていた三菱自動車のデリカのスターワゴン4WDを洗車して居る時でした。
南子さんが会社の工務店から帰った不動産会社の営業マンの車が故障して止まってしまったから見て欲しいと頼まれたのです。
22歳年上の南子さんの物腰が柔さにと30代前半に見えた南子さんの頼みを了承して2人で営業マンが止まってる場所間で行きました。
大体40分程離れた場所に止まっていて車を診るとエンジンをかけるとバックファイヤーがしてパンパンと鳴っていました。
バックファイヤーはプラグやプラグケーブルが駄目で不動産屋の指定工場まで牽引ロープで繋いで30分程誘導して上げました。
車の指定工場まて着いたのですが、直ぐに修理出来る訳も無く車を預ける事になりました。
不動産屋は◯◯工務店の大切な取引先で営業マンは電車で帰ると言っていましたが、僕が不動産屋さん間で送りますよと言って20分の距離を送って上げました。
不動産屋に着いた時刻は21時35分で家まで1時間40分の距離を南子さんと2人きりのドライブになりました。
途中コンビニでおにぎりとお茶を購入して帰りながら食べながら帰りました。
最近の話しになり彼女は居るのかの質問にこれまで1時間50分もの時間を共にして恥ずかしさも無くなり19年間キスもしたことが無い童貞ですと打ち明けていました。
話の流れで、南子さんは旦那さんとはセックスしてるのか聞くと俯きながら34歳から7年間して無いよとのこと。
セックスを経験した女性はしたくな成らないのか聞くと、旦那しか知らないし良い思いも無いからしなくて良いかなとのこと。
南子さんは旦那に色々仕込まれていたみたいでフェラチオやセックスの人通の単位を教え込まれたとのこと。
アナルセックスだけは南子さんが拒み経験無いとのこと。
その時点で僕のチンチンは大きくなってしまい、南子さんが生理の事も有りフェラチオをしてくれるとの事で家に着く手前のコインパーキングに車を止めました。
3列シートの2列シートに移動して初めての大人のキスを口付けだけでは無く、お互いの舌を絡め合い唾液を交換しあったりして、南子さんのCカップの柔らかいオッパイを服の上から揉んで居ると南子さんが恥ずかしいけどと言いながら上着とブラジャーを外して3人子供を母乳で育てた乳首は鉛筆ほどの太さと15mm程に勃起して焦げ茶色に染まっていました。
Cカップのオッパイは多少の重力に勝てない間でも柔らかく張りが有りマショマロの様な触り心地でオッパイを揉んで乳首を口に含んて居ました。
南子さんも感じてしまい小さく喘ぎ声を漏らしながら、僕のスボンとパンツを脱がしてくれた時にオチンチンの大きさにビックリして居ました。
僕のは180mmの長さと半径60mmの亀頭に45mmの陰茎のオチンチンですが、大きさとは思って無く南子さんにビックリされました。
南子さんは亀頭を頬張り吸って舐めてくれたり尿道口を舌先でレロレロしてくれました。
僕は南子さんの上半身の裸を見てオッパイを触っただけで射精感が来て初めてのフェラチオで呆気なく南子さんの口の中に出して仕舞いました。
南子さんには逝っちゃうと言ったのですが車が汚れるのと僕の精子なら飲んで上げたくなちゃったとの事で口の中の精子を飲んで居ました。
旦那さんの精子は飲んだ事あるのか聞いたら初めて口に出されて吐いたけど口に残ってる精子が苦かったから、それ以外は口に出さない様に言ってるとのこと。
南子さんの生理が終わった4日後に僕の夜勤明けの10時頃に家の近くのスーパーまで南子さんに車で来てもらって僕の車はスーパーに置いて南子さんの運転で人生初めてのラブホテルに行きました。
ラブホテルのフリータイムを利用して10時30分から16時までの5時間30分、南子さんの体を官能しました。
ラブホテルに入り夜勤明けの事も有りお風呂にお湯をためてる間はキスをしたりお互いの服を脱がしました。
ビンク色のブラジャーとピンク色の紐パンティー姿の41歳の南子さんはお腹に手の平を添えて恥ずかしがっていました。
南子さんのお腹にには3人の子供を身ごもった無数の妊娠線の後が有り、この妊娠線が恥ずかしくも有り僕に申し訳ない気持ちになったと言っていました。
南子さんの妊娠線を見て僕の者にしたいと強く思いました。
僕がブラジャーを取って両膝を付いて紐パンの紐を引っ張っると前の方のパンティーが捲れて逆三角形の陰毛と股の間には乳首と同じく焦げ茶色の小陰部のビラビラ2枚が垂れ下がっていました。
南子さんは赤い顔を手で隠しては居る者の興奮の制なのか2枚の小陰部が左右に開きビラビラの間からは粘り気の有る愛液が幕を張っていました。
僕は我慢できずに股の間に寝っ転がり南子さんに両膝を付いて貰い僕の口の上にマンコを乗せてもらいました。
南子さんのマンコからは止めのない愛駅が口の中や顔に注がれて、南子さんは感じ過ぎて大きい喘ぎ声を上げて逝く・逝くよと言って僕の上に69の体制で倒れていました。
南子さんは1日半も洗ってないチンチンを口に含みフェラチオをしてくれましたが、ここれ逝ってはいけない南子さんと結ばれて逝きたいと思い伝えました。
僕のチンチンの大きさと久々のチンチンの挿入も考えて南子さんが上に股がり騎乗位で挿入したいとの事でした。
挿入前に初めてのコンドームを手に取ると着けないでしたいとの事で、生のチンチンの亀頭首を人差し指と中指の間に挟んで南子さんが腰を
ゆっくりと沈めて行きましたけど亀頭が太くなる3分の2位から南子さんはちょっと痛いと言っていましたが5cmの長さの亀頭を入れたり出したりして居る内に、僕が気持ち良くなり1回亀頭がマンコの中に入ってる時に出して仕舞いました。
私が持た付いてたから逝ってしまったと責任を感じで、涙目で謝る南子さんに逝っちゃってご免なさいと、まだ勃起してるから大丈夫だよと言いました。
南子さんの中に出した精子のお陰で滑りが良くなったのか少しずつ痛みを堪えて亀頭首まで入って行きました。
亀頭全部が入ってしまえば、後はどんどん中に入って子宮を押し広げて行き南子さんのゆっくりな騎乗位のグラインドが感じるのと興奮で腰使いが速くなり僕は我慢できずに2回目の射精を膣奥の子宮に精子を送り込んでしまいました。
南子さんは僕の上で喘ぎ声から吐息声に代わり30分程繋がったまんま2人して寝てしまいました。
30分程して南子さんを上に抱き心地と膣に入っている亀頭のイボイボ感で3回目の精子を夢精してしまいました。
夢精をした事により精子が子宮に当たりって南子さんも4回目のオーガズムに達し眠りの中で逝きながらビックリして起きるほどでした。
2人でお風呂に入ったのが13時頃でした。
シャワーで体を洗って居ると、南子さんの愛液と僕の精子が膣口から糸を引いていました。
南子さんにシャワーを持たせてマンコに当てて貰い僕が小陰部のビラビラを左右に広げて洗って居ると、南子さんの喘ぎ声が大きくなり逝くと叫んで腰をがくがく震わせて居ました。
その後も昼ご飯を口移しで食べたり南子さんのオシッコしている所を眺めたりして16時までに2回の5回も膣奥の子宮に精子を送り込んでいました。
その後は生理の週を除いて週3回の3ヶ月で27回ぐらいで合ってラブホテルや僕の車の中でカーセックスをして居ました。
2ヶ月を過ぎた頃にお互いを自分の者にしたいと思う欲求になり3ヶ月目の危険日にの週に3回合って10回の中出しをしました。
41歳で次の週で42歳成ってしまう南子さんは36%の妊娠確率に勝てずに生理が来てしまったとの事で南子さんは妊娠出来ない悔しさと、僕への最悪感でいたと言っていました。
体の関係を持って6ヶ月目に生理が2週間も遅れて居ると聞いて妊娠検査薬を買ってラブホテルのお風呂場で検査したら赤丸の陽性反応が出ました。
この日は南子さんのフェラチオで1回と余り刺激を与えない様にして南子さんの膣奥に射精をしました。
次の週にちょっと離れた産婦人科に行き初診で診て貰った所に南子さんの42歳の年齢を考えて産みますかとの質問が有ったと言っていました。