母さんがいつまでも子供扱いしてくるんだけど…

テレビ観ながらうたた寝しそうになってると膝枕しておっぱい吸わせようとしてくるし、風呂に入ってると後から入ってきてチンコ洗われる…これって普通？
もう成人してるんだから子供扱いされたくないんだけど、言っても聞き入れてくれないんだよ。
昨日もまた風呂に入ってきて背中に張り付いてチンコ洗われた。
「洗ってるだけなのに大きくしちゃって悪い子ねぇ…気持ち良いの？うふふふ…」
「待って…ヤバい…も…もう…」
「あら？今勝手にイこうとしたわね？駄目よぉ？もっと我慢できるようにならないと女の子に嫌われちゃうわよ」
一旦手が止まって寸止めされ、落ち着いた頃合いでまた洗われる。
「洗ってもらってるだけで気持ち良くなっちゃうオチンコ可愛いわねぇ、背中に当たるおっぱいにも興奮してるんでしょう？本当に悪い子なんだから」
玉揉みもされて腰がビクビクしちゃう。
「ほらまた…何で勝手にイこうとするの？イクならお母さんにちゃんとイキたいって言ってからにしなさいって教えたわよね？言わなきゃイかせてあげないわよ？」
また寸止め…。
「何で毎日こんな事…あ…もうやめてよ…駄目だよこんな…」
「親子でお風呂に入ってるだけでしょう？オチンコも洗ってあげてるだけじゃない…勝手に気持ち良くなってイこうとしてるのはあなたよ？」
「あっあっあっ！イク！イキたい！イかせて！」
「あんっ！ふふ…いっぱい飛んだわね…オチンコすっごいビクンビクンさせて…匂いも凄いわぁ」
「はあっ…はあっ…やっと出せた…いつまで触ってるのさ…」
「ちゃんと搾り出してあげないと後から滲んできちゃうでしょう？」
「そうやって触られ続けると全然萎えないんだけど？」
「あらあら…お母さんの手でイッてまだ大きくしたままなんて…どこまで甘えん坊なのかしら？うふふ…こっち向きなさい」
萎えさせないように触り続ける母さんに首を舐められ背中にキスされ、素直に向き直ってしまう…。
「洗ったのにザーメン出すから汚れちゃったわね…お口で綺麗にしてあげるからね」
駄目だと頭では解ってるのに母さんを止められなくてフェラチオされちゃう…。
絶対こんなの普通じゃないよ…。
吸われて舐められて腰が前に突き出ちゃう…。
「はあっ…はあっ…はあっ…駄目…また出る…母さんの口に出ちゃうぅ！」
出る瞬間にもっと腰を突き出して喉を突きながら射精した。
母さんはそれでも慌てず吸い出してくれる。
「んっ…2回目なのにいっぱい出たわね、それにまだ大きくしたままなんて…欲張りさんねぇ」
「母さんがそうやって吸うから…」
「お母さんのせいにするなんて酷いわ…オチンコ大きくしちゃう自分が悪いんでしょう？しかもあんなに濃いの飲ませて…」
「駄目だって…それは本当に…あうっ…」
「嫌なら本気で拒めば良いでしょう？うふふふ…オマンコにどんどん入っていくわよ」
口に出して腰が抜けた俺に母さんが跨ってまたSEXを始めちゃう…。
「ほぉら、全部入ったわよぉ…うふふ…気持ち良いでしょう？お母さんのオマンコ大好きだものねぇ？」
グリングリンと腰を回して中で捏ね回しながらおっぱいを吸わせてくる。
「赤ちゃんに戻った気分でおっぱい吸いながらお母さんの中に出しちゃいなさい…遠慮は要らないわ」
ここまでくると頭がボーッとして何も考えられなくなり、ただ母さんの甘い香りのするおっぱいを吸いながらマンコで気持ち良くなって中でイク事に身体が全力で傾く。
何もしなくても母さんが動いてくれるから、込み上げてきたザーメンを中でぶちまけるんだ。
「うふっ…今日もまたオマンコにいっぱい出てるわぁ…やっぱりオマンコの中でイク時が一番多く出るわね？オマンコ使って洗ってるだけなのに中でイッちゃうんだもん…これじゃあまるでSEXみたいだわ…それも子作りの為のね…？うふふ…」
「みたいじゃなくてSEXだろぉ…」
「お母さんは洗ってあげてるだけよ？あなたがSEXだと思い込んで子作りしようとしてるだけ」
あくまでも風呂に入って洗ってるだけと言い張るのは父さんにこうして一緒に風呂に入ってるの見られた時の言い訳だろうな…。