連日だったり数日毎だったりと気分次第なんだけど、深夜に寝てる姉ちゃんに悪戯してたんだ。
一度も文句言われた事が無いから完全に熟睡してて気付いてないと思い込んでたよ。
昨日もまた姉ちゃんの部屋に侵入して、朝の方から布団を捲ってパジャマのズボンと下着のパンツを脱がしてマンコと肛門を触ったり舐めたりした。
マン汁が溢れてマンコがビッショビショになったらマン汁を肛門にも塗って、マンコと肛門の両方に指を一本ずつ入れる。
そして指を出し入れしながらクリトリスを吸って舌先で高速舐めをするんだ。
ビクンビクンて身体を震わせたらイッた証拠だから、最後に指を抜いてマンコと肛門にキスして悪戯を終わりにして自分の部屋に戻るんだけど…。
昨日はイッた後に髪の毛をガシッと掴まれて、「いつもいつも前戯だけで終わらせて何を考えてるの?ここまでしたら最後までやりなさいよ」って言われた。
「えっ…いつもって…起きてたの?」と聞くと、「こんな事されて起きない訳ないでしょ?全部知ってるわよ」だって。
これまでの悪戯が全部バレてたのもビックリしたけど、それでも何も言わずに悪戯させてくれてたのが一番ビックリした。
「最後までって…SEXの事?」って信じられない気持ちで聞き返すと、「当たり前でしょう?チンポを入れられずに放置されるお姉ちゃんの気持ち考えた事ないの?もう指と舌だけなんて耐えられないのよ!」こんな事を言うんだ。
「でも僕コンドームなんて持ってないよ?上手く外に出す自信なんて無いし…」そこまでするつもりが無かったから何も用意していないと告げたら、「あのさぁ…お姉ちゃんにここまでするくせに中出しにビビってんの?ヘタレなのか性欲獣なのか判らないわね…変態らしく好きな方に入れて中出ししてみなさいよ!」って怒られちゃった。
だから僕は初めてパンツ脱いでお姉ちゃんにフェラチオしてもらった。
「好きな方に入れて良いんだよね?それなら口も使わせてもらうよ」ってね。
咥えさせて腰を振ったら苦しかったのか、ペシペシと僕の腰を叩いてくるから一旦口からチンコを抜いたんだ。
「げほっ…げほっ…いきなり喉まで突くなんて苦しいでしょ…フェラチオして欲しいならしてあげるから落ち着きなさい」
息を整えた姉ちゃんが改めて咥えてくれたから、僕も改めてマンコと肛門を舐めた。
するだけよりもしてもらいながらの方が興奮して良いね。
「ありがとう、もうフェラチオは良いよ…出すならマンコと肛門の中に出したいからね」そう言うと姉ちゃんがチンコから口を離してくれたので上も脱いで全裸になって、最初に肛門にチンコを入れた。
「んうっ!?先にそっちぃ!?あっ…深い…奥まで入ってる…」姉ちゃんの肛門は散々悪戯してきたから柔らかくなっていて楽々とチンコを飲み込んだ。
「凄く締まって気持ち良いよ…SEXも出来るなんて最高だぁ!」
腰を振るとグポグポと卑猥な音を立ててる。
「はんっ!はんっ!ああっ!お尻の穴犯されてるのに感じちゃう!お尻気持ち良いよぉ!」ってねえちゃんも喜んでくれてたから、奥の奥までチンコ突っ込んで中出しした。
「次はマンコに…」萎える気配は無かったけど肛門から抜いたチンコを素早くマンコに入れ直す。
「んふうっ!お尻の穴に入れてたのそのままオマンコにぃ!凄い犯され方してるぅ!」汚いって嫌がるかと思ったのに、姉ちゃんは益々喜んでる。
「マンコも凄い締まるよ!SEX最高!」無我夢中で腰を振ってマンコにも中出しした。
「ふう〜!ふう〜!こんなに気持ち良い事知っちゃったら一回じゃ終われないよ!もっと犯させて!」僕は自分で自分を止められなくなって何度も姉ちゃんを犯した。
「も…もう入らないぃ…オマンコもお尻の穴もいっぱいだよぉ!」中出ししすぎて苦しくなったみたい。
「それじゃこれで今日は最後にするよ!」僕は入れてたマンコに半分出して、すぐに肛門に入れ直して残りの半分を肛門の中に出した。
「ふっ…ふう…なんて最高なんだ…これ毎日したい…良いよね?明日も明後日もその先も…」舐めたり指を入れるのは数日空けても全然平気だけど、SEXの良さを知ったら毎日やらずにはいられない気分になったんだ。
「これまで許可なんて取らなかったでしょうが…好きにしたら良いじゃない」って姉ちゃんが認めてくれたから今夜も悪戯する予定。
寝てると思ったら起きてた
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