「あーもうムカつく!いつものやりなさい!ほら早く!」
大抵こんな感じでいきなり僕の部屋に来るんだ。
「また?今度は何があったの?」
「何が『他に好きな女が出来た』よ!私の何が気に食わないって言うのよ!」
とりあえず愚痴を吐き出させながら姉さんのパンツを脱がす。
「立ったままで良いの?」
「このままで良いから早くして!」
脚を開いてもらってその下に入る。
オマンコを見上げる形でペロペロ舐める。
いきなりクリトリス舐めると余計に不機嫌になるから、まずは割れ目に沿って丁寧に舐めてから舌で割れ目を開いて小陰唇の内側とか尿道口を舐めていく。
「んふう…イライラが消えていくわ〜、あんたのクンニは最高ね〜」
「いつも僕にこんな事させるけど、親にバレたらどうするの?」
「部屋でやってんだからバレやしないわよ、それよりそろそろクリも舐めて」
皮が剥けて顔を出してるクリトリスを舐める。
この段階になると、姉さんは僕の頭を抱えてより強くオマンコを押し付けてくる。
「吸って、クリ吸われるの好きなの」
本当に軽くだけどクリトリスを吸いながら舌先でチョロチョロって刺激してあげる。
「んん!ああ…気持ち良い…もうイキそう」
これで姉さんをイク時って必ず潮吹きするから服がビショビショになるんだよね…。
でも止めると怒るから止められない…。
結局今日も僕は服をビショビショにされた。
「次はお尻の穴よろしく」
股の下から出て姉さんの後ろに回り込む。
お尻の肉を左右に広げて現れたお尻の穴を舐める。
「そこ舐めるの最初は嫌がってたのに今は普通に舐められるようになったよね」
「しょっちゅう舐めさせられてれば慣れるよ」
「じゃあ今日は舌入れて中まで舐めてよ」
「中まで!?」
「何よ、まさか出来ないなんて言わないでしょうね?」
「う…わかったよ、やってみる…」
覚悟を決めて舌先をお尻の穴に強く押し付けて中に入れる。
少しだけ入れて入り口付近を舐めてみたけど、特に臭いとか不味いって感じなかったからもっと奥まで舌を入れてみた。
舌を伸ばし切るまでお尻の穴に入れてみたけど全然平気だ。
中で動かしたり出し入れしてみる。
「あは!そんな所に舌入れて舐め回すなんて変態ね」
「姉さんがやれって言ったんでしょ?」
「どう?お尻の穴に舌入れて中まで舐めた感想は?」
「意外と平気」
「興奮する?」
「ん〜、オマンコ舐めてる方が興奮するけどお尻の穴も悪くないかも…」
「ここまでしてくれるのはあんただけよ…他の男は口を揃えて『そんな汚い所舐められるか!』って言って他の女と付き合い始めるのよ…」
「まあ、僕も初めてお尻の穴を舐めさせられた時は嫌だったけどね…慣れればどうって事ないから慣れの問題じゃない?」
「嫌でも舐めてくれるか絶対拒否するかの違いは大きいわよ」
「僕に拒否権あったっけ?顔に乗られて無理矢理舐めさせられた記憶があるんだけど?」
「あはは…あの時は最高にイライラしてたからね」
「そのおかげで舐められるようになったけどね」
「それも中までね」
「これで僕まで姉さんみたいにお尻の穴舐めなきゃ満足出来なくなったら責任取ってよ?」
「そーゆーのが好きな彼女作れば良いのよ」
「他人事だなぁ…」
「ねえ、中で舌動かすの気持ち良いからまあやって」
話しやすいから出し入れを中心にやってたけど、姉さんからリクエストされたからお尻の穴に吸い付いて奥まで舌を入れて中で動かした。
「あんた舌が長いからすっごく気持ち良い…お尻の穴でイッちゃうかも…」
姉さんがお尻の穴でイクのは見たことない。
興味が出たから頑張った。
「あ…本当にイキそう…もっと激しく動かして」
最大限に舌を使って、顔を振ったりして振動も加えた。
「あ!イク!イクイク!」
前屈みたいにしてお尻を突き出して僕の顔に押し付けてきた。
お尻の穴の締め付けが強すぎて舌が千切れるかと思った。
「はあぁぁ…初めてお尻の穴でイッたわ…」
「まだヒクヒクしてるね、涎まみれになっちゃったから綺麗にするね」
舌を抜いてしっかり舐め取る。
「またオマンコ舐めて欲しくなっちゃったからお願い」
「脚が震えてるけどまだ立ったままで良いの?」
「横になるわ」
僕のベッドに仰向けになる姉さん。
両脚の膝下に手を入れてM字に開脚させてオマンコを舐める。
「確か分娩台ってこんな感じよね?」
「知らないよ」
「エッチな動画であるじゃない、脚乗せてオマンコ弄くり回された挙句に犯されちゃうの見た事ないの?」
「ああ、あれが分娩台なんだ」
「今の私、ちょうどあんな感じにさせられてるわよね?」
「確かに似てるかも」
変な事言うから意識しちゃう。
「あんたも『姉さん少し熱っぽいから体温測ってあげる』とか言ってチンポ入れたいんじゃない?」
「姉と弟でそんな事するわけないでしょ」
「ふ〜ん…意気地なしね…」
「何言ってんの?」
「弟にオマンコもお尻の穴も見せて舐めさせてるのよ?少しは『こんな事させる姉さんが悪いんだ!』って獣みたいに襲い掛かる気概は無いの?」
「あのね…それ姉さんが言う?まるで襲ってくれって言ってるようなものだよ?」
「気にしないで、もしかしたら…なんて考えてないから」
余計に気になるし僕も少し姉さんとSEXしたくなってくる。
「オマンコとお尻の穴を交互に舐めてあげるから四つん這いになってよ」
「こう?」
「そうそう、疲れそうならお尻だけ高く上げて身体は伏せてても良いよ」
「その方が楽だからそうする」
僕はオマンコとお尻の穴を交互に舐めながら音を立てないようにパンツまで脱いだ。
やっちゃいけない事をしようとしてるから凄い興奮して手が震える。
覚悟を決めて舐めるのをやめて両手で姉さんのお尻を持ってオマンコにチンポを擦り付けた。
「え?何だか感触が変わったんだけど?」
「気にしないで、もっと気持ち良くしてあげようと思っただけだから」
そう言ってオマンコにチンポを押し込んだ。
「んああ!あんた…本当に入れてる…もしかしてこれ生で入ってない?」
「こうして欲しかったんでしょ?ゴムなんて持ってないから生だよ」
「ああん!深い!」
「エッチな動画だと中に出しちゃうんだよね?」
自分は動かずに姉さんのお尻を前後に動かす。
「弟に玩具にされてるぅ!」
「姉さんのオマンコ気持ち良いね〜、童貞を実の姉さんで捨てた弟って僕くらいじゃない?」
「あんた童貞だったの!?」
「彼女がいるなんて言った?」
「言ってないけど…エッチくらいはした事あると思ってだんだけど…」
「あのね、姉さんにしょっちゅうオマンコとお尻の穴を舐めさせられてるんだよ?その状況で彼女作れると思う?」
「う…それはそうだけど…」
「こうして責任取ってもらったから良いけどさ」
お尻から手を離しても姉さんが勝手に腰を打ち付けてる。
指に唾をつけてお尻の穴に近付けた。
姉さんが腰を打ち付けるタイミングでズブっと指が入った。
「ああ…あんたお尻の穴にまで…」
「好きでしょ?」
「こんなエッチしてみたかったのよ、まさかあんたが叶えてくれると思わなかったわ…ああん!気持ち良すぎ!」
より激しく姉さんが動く。
そろそろ僕はイキそうになったので、僕からも腰を打ち付けた。
姉さんも動いてるからチンポが抜けないように注意して、突く方に集中する。
そして出る直前に片手で姉さんの尾てい骨辺りを押さえて動きを止めさせて僕自身は腰を突き出して射精した。
「あああ!中ぁ!中に出てる!」
「こうして欲しかったんだよね?わざわざエッチな動画を例に出したんだから」
僕の言葉に返事は返って来なかったけど、オマンコもお尻の穴もギュウギュウと締め付けて腰を震わせてるから間違ってないと思う。
僕は何回も続けて出来るタイプじゃないから一回で終わりにしたけど、姉さんも満足してくれたようだ。
イラつく出来事があると僕にオマンコやお尻の穴を舐めさせてストレス発散する姉さん
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