最近の女子小学生のカラダは大人並に発達してる


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最近の子供の体位向上には目をみはるものがあります。栄養事情や生活環境によるものでしょうが、小学生の女の子でも、胸やおしりが大人並に発達している子が多いのには驚かされます。
ところが、上には上があるのもで、プエルトリコでは近年、4~5歳の幼女の胸がふくらむという珍現象が話題になっています。すでに1972年から、1200人例が報告されていますから、単なる突発的な現象とはいえないでしょう。
症状は、胸が大人の女性のように豊満になるだけでなく、恥毛や脇毛も生え始め、子供によっては、初潮を迎えた例もありました。いたいけな幼女に生理があるということは、どう考えても早すぎる現象ですが、原因を調べたところ、血中のエストロゲン(発情ホルモン)値が普通より高いことが判明しました。
しかしなぜ、エストロゲンが増えたのか?じつは犯人はニワトリだったのです!ニワトリの飼料の中には、成長促進のためエストロゲンを混入しますが、そのニワトリの肉を食べたため、こんな珍現象が起こったのではないか、というのです。
早熟といえば、世界にはもっと早熟な女の子の記録も残っています。ペルーのリーナ・メディーナは、3歳で初潮を迎え、なんと4歳10ヶ月の時に妊娠!5歳7ヶ月で帝王切開によって体重3キロの男児を出産しました。
それにしても、4歳の女の子の相手は、まさかニワトリだったんじゃないでしょうね?

 

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