近親相姦したい僕は姉に土下座して頼み込んだら、マンコは無理だけどアナルなら処女もあげると言われてアナルで近親相姦させてもらう事に…。
処女と言うくらいだから指すら入れた事がないだろうと予測して、ネットでアナルの拡張と開発の仕方を調べて姉に実践していった。
いきなり指入れは恐怖心を煽ってしまうそうなので、ベロチューしながらアナルを触る事から始める。
触るのに姉が慣れたらシックスナインでフェラチオしてもらいながらアナルとマンコを舐める。
マンコを舐められるのに戸惑っていたけど、アナルの緊張を解す意味と快感を混同させるのが目的だと教えたら納得してくれた。
指を使うのはアナルに対してだけにして、膣穴やクリトリスを舐めながらアナルを触ってアナルでも気持ち良いと錯覚させる。
マンコにチンポを挿入させてもらえない代わりにフェラチオはいっぱいしてもらった。
シックスナインで快感を覚えてもらったらバックの態勢でアナルだけの愛撫に移行していく。
ここまでくるとアナル舐めだけでも感じてくれてマンコから大量のマン汁を垂らすようになる。
舌先でアナルを穿って指を入れる準備も整えていく。
舌先が2センチくらい入るようになったら指入れも行って、アナルに異物が出入りする快感を覚えてもらう。
指入れの時もマンコを舐めて緊張を極力減らした。
指一本を単純に出し入れする動きから、奥まで入れた指先を視点に手首を動かして円運動でアナルを広げていく。
満遍なくアナルの筋肉を解して柔らかくなったら指の本数を増やした。
こうしてマンコを舐めつつアナルを拡張して柔らかくしていくと開発も同時に進んでいき、指が4本入る頃にはアナルイキも出来るようになっていた。
これだけ拡張と開発が進んだらチンポ入れても大丈夫だろうと確信して、頼み込んでから二週間経ってやっとSEXが出来た。
姉の処女だし初めての近親相姦なので、浣腸も何もしてないけど生でチンポを入れる。
半分くらい入れた所に小さな塊が数回と柔らかな物体の存在を感じ、塊を押し退けて柔らかな物体の中にチンポを埋めていく。
チンポが姉のウンチの中に埋まってるのを想像するとめちゃくちゃ興奮する。
問題無く奥まで入ったので、ゆっくりと腰を引いて捲れたアナルからチンポが抜けていくのを眺める。
予想通りチンポはウンチに埋まってたようで茶色い汚れがベッチョリ付いてて臭い。
汚れたチンポをまた深く挿入して、腸の中でウンチをグチャグチャにかき混ぜた。
姉は臭い臭いと言いながらも喘ぎまくってアナルイキしてる。
僕もイクから中でウンチとザーメン混ぜるね!と告げてから中出ししつつ腰を振り続ける。
終わった後の姉は姉としての威厳を取り戻そうとして、なかなか良かったわよ…なんて上から目線の発言してた。
あれだけ喘ぎまくってマンコもビショビショに濡らして気取っても可愛いだけなのに…。
アナルもチンポもウンチで汚れたので、寝た両親を起こさないように姉と二人で深夜の入浴をする。
チンポは洗ってもウンチ臭いままだったけど、それこそ姉のアナルに入れてた証明なので嫌な気分にはならない。
翌日もそのまた翌日も姉にアナルSEXさせてとお願いしたら、仕方ないわねえ…なんて言いながら自分でパンツ下ろして僕にお尻を向けてチンポを入れられるのをソワソワと待ってる。
可愛すぎて堪らないので、舐めて何回かイかせてからチンポを入れる。
前日よりも当日の方が感度が良くなってイキやすくなってるみたい。
一ヶ月毎日アナルSEXさせてもらってたら、少しの刺激でもイッてしまうアナルになっていて、トイレでウンチするたびにイッちゃうって話してた。
しかもマンコでSEXするよりもアナルの方が気持ち良く感じる身体になったようで、彼氏ともアナルでしたいけど変態と思われるのが嫌で欲求不満が溜まり、それが態度にも出るようになって彼氏と上手くいかなくなって別れちゃったみたい。
次に作る彼氏はマンコでもアナルでも大丈夫な変態彼氏にしなよ?ってアドバイスしつつ今日も姉とアナルSEXさせてもらってます。
女教師の母が帰ってこない
暁創圏
姉のアナルを開発しすぎてしまったようです
1文字数:1685
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