この寒い冬、熱海温泉に3人で2泊で行ってきました。
母は膝が少し弱くなったため、新幹線の乗り降りや駅構内では夫がサポートしました。
宿の部屋食では、今度は母が自分の夫よろしく、かいがいしく世話を焼いていました。
ほとんど夫婦気取りですが、私の夫なのです。
川の字の真ん中のお布団に夫が寝、8時過ぎから母が夫のお布団に赤い腰巻をチラチラさせながら入り、始まりました。
それは激しいキスでした。
互いの身体を飽きもせずまさぐり合い、母の乳房を吸っている様は実の親子のよう。
私が横で見ているからか、大胆にシ◯◯スナイン、母の女の部分からはそういう音が出ていました。
この年でそんなに濡れるものかしら。普段から行為をして性欲が維持されてるからなのか。
母は大きく膝を割り、婿である私の夫を迎え入れ、包みます。
その性技にはちょっと妬けました。
母のおんなの芯に男性部分を繋げて夫は「お義母さん、お義母さん」と小声で甘え、母も「よし~よし~」と小声で応じていました。
高齢の母をいたわってるのかどうか分かりませんが、夫は激しくはせず、ゆっくり腰を打ち付けます。
固い物で母の花芯を揉むように、いたわるように優しく。
婿と義母とが一体になってる様、それを全身で味わう2人、とても感動的で夫が義理の母に孝行し、尽くしている様を見てると感激します。
下になった母が夫の頭を抱え、何かささやきながら耳を愛撫し始めると、夫は腰を使いながら名前を呼び「お義母さんいきそうだよ、チエさん、チエさん、好きだよ」すると母も「いいよう、いいよう、よし、よし」
義母の芯を貫いたまま夫は果てたのでした。
婿を相手にする母がおんなであり続ける様を見て、80も半ばの高齢女性の性を見た思いでした。
30数年も「夫婦生活」をしている義母と婿です、息も呼吸もぴったり合って見事なものです。
気が付くと私の手や首筋には大量の汗が、私の花園部分もぐっしょり濡れていました。
ふつうはあり得ない関係、そのような関係の2人によって私まで高められるとは。
夫は濡れタオルで母のその部分をぬぐっていました。
母は気持ちよさそうに、寝息を立てていました。
その後夫が私のお布団に来ましたので、私が上に乗りしようとしましたが、男性シンボルはお休み、すっかり母に吸い取られ無残なもの。
私のおんなの芯にも火が付いております、行為がしたいのです、フェ◯チオをしました。
夫のものには母の愛液がべっとり付いてて、懐かしい母の匂いと味?がしました。
夫のを勃たせ私が上になり、大腰を使い、今見た様を私もと・・・果てました。
薄陽が差し込む朝、目が覚めたのは5時ころでした。
婿と義母とは抱き合って寝ているのでした。
温泉で母と夫と3人いつものように
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