隠れてするから良いんだよね


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平日も週末も二人きりになる時間なんて夜中しかない。
父がもう熟睡してるだろう頃合いを見計らって部屋からリビングに移動する。
そこに母が居なければ少し待つ。
俺より先に母が居れば父が完全に熟睡してるって事だ。
母と二人になったら先ずは抱き合ってキス。
いけない関係だからこそ舌をたっぷりと絡め合うと興奮するんだ。
「脱がすよ?」
「ええ」
一度離した唇をもう一度重ねて舌を絡ませながら脱がして裸にする。
母も俺を裸にしてくれて直接肌と肌を密着させて温もりを感じる。
「オチンポとっても硬くなってる」
「母さんのマンコもびしょびしょだよ?」
「フェラチオさせて」
チンポとマンコを触り合い始めたばかりなのにびしょ濡れになってる母。
フェラチオ大好きなので我慢出来ないみたいだ。
立って脱がせ合いキスしてたので、ソファーに腰掛けて母にチンポを咥えさせてあげる。
「息子のチンポを本当に嬉しそうに咥えるよね」
「愛する息子のオチンポを咥えられるのよ?嬉しいのは当然でしょう?」
玉とチンポを涎でべちょべちょにしながら念入りに舐めてしゃぶってくれる。
「フェラチオしながらオナニーするくらいなら俺に舐めさせてよ」
グチュグチュと音を立ててオナニーしてるので、ソファーの上でシックスナイン。
マン汁を白く濁しちゃってエロいな〜。
母は感じやすく声も出やすいから、フェラチオさせてる時に舐めるか、キスしてる時に腰を振るかしないと父を目覚めさせてしまう危険があるんだよ。
本人もそれは気にしているので、マンコを舐め始めると深くチンポを咥えて吸い付きも強くなる。
オナニーで白く濁したマン汁を全部舐め取り、新たに溢れ出す粘度の高いマン汁を舐め、啜りマンコを味わう。
母の感じやすい身体は何度も小刻みに痙攣して絶頂を繰り返す。
「そろそろチンポ入れようか?これだけマンコからいやらしい匂いさせてたら欲しくて堪らなくなってるでしょ?」
「んぐ…はぁ…欲しいわ…今日は中で平気だから…」
久しぶりに生ハメ中出しOKしてくれた。
やはり親子で妊娠は避けたいから普段はゴムしてる。
でも母がOKしてくれる時だけは生ハメ中出し出来るから、偶のご褒美みたいな感じで嬉しくなるんだ。
ソファーでやるには対面座位が一番やりやすいので、母を乗せて自分でハメさせる。
声が出るのを抑える為にキスは欠かせない。
欲しがる母に自らハメさせて自由に腰を振らせる。
息子を相手にSEXしてるとは思えない妖艶な腰使いしてくるんだ。
締まりは強すぎず、かと言って弱い訳でもない。
程々に締まってそこそこ長く楽しめる良い感じのマンコ。
もう少し強めに締めて欲しいと感じる時はアナルに指を一本突っ込んでやれば、ビクッと反応するのと同時にアナルとマンコがギュッと締まる。
本当はアナルに指を入れられるのは嫌らしいけど、愛する息子のやる事だから…と特別に許してくれる。
それに何度かやってるから慣れてもきてるのかもしれない。
そうやって対面座位でSEXを続け、精子を出したくなったら母の腰を強く抱いて中で射精する。
ゴムしててもしてなくてもこれは変わらない。
違うのはゴムしてる時は一回出したら抜いてゴム変えてまた挿入して…と手間が増えるのに対して、生ハメ中出しOKの時は射精が終わると同時に母の腰がまた動き始めるって事かな?
3回は続けてSEXするからゴムしてる時は結構面倒くさいんだ。

 

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