娘がC学生の時に妻は男を作って出て行き、それ以来父子家庭で娘を育ててきた。
俺は娘を育てるために必死で働き、娘は食事を作ってくれたりで頑張っていた。
間違いの始まりは台風が直撃した夜だった。
深夜、娘が怖いと言って俺のベッドに潜り込み抱きついてきた。
「大丈夫だよ。パパが今夜は一緒に寝てあげるから」と俺は娘を宥め、抱きしめて寝ることになった。
安心して寝ようとする娘のおっぱいが俺の胸に密着し、時々オナニでしか発散できていなかった俺は不覚にもチンポを膨らませてしまった。
怖いので照明は点けたままにしておいてと言うので、俺と娘は明るいまま抱き合って寝た。
しばらくして娘は寝入ったと思ったが、突然娘が「パパのエッチ」と呟いた。
膨らんだチンポが娘の太ももに当たったままだったので、それに気づいたようだ。
どぎまぎして「ごめん」と謝り離そうとしたが、「あったかくて気持ちいいからいいよ」と言って娘は更にぴったりくっついてきた。
しばらくはそんな格好で抱き合って寝ていたが、娘が「パパ、由香の為にいつも頑張ってくれてありがとう。ずっと思っていたんだけど、由香の初めてはパパに貰って欲しい」とびっくりすることを言い出した。
「バ、バカなことを言うんじゃないよ。由香はまだC1なんだから、初めてはこれから好きな人ができた時の為にとっておきなさい」と答えた。
「ううん、パパが大好きなの」と娘は更にくっついて育ち盛りの胸まで押し付けてきた。
まずい展開だと思ったが、30代で性欲も盛んでチンポを最大に膨らませてしまい、娘を強く抱きしめキスしてしまった。
娘は喜んで応じ、俺の手を取ると自分の胸に押し当てた。
俺はパジャマのボタンを外し、直接娘のおっぱいに触れた。
C1の膨らみ始めた白い乳房、ピンクの乳首に興奮し、優しく揉んで乳首を口に含んだ。
最初はくすぐったそうにしていた娘は次第に感じてきたのか、「パパ、気持ちいい」と喘ぎ始めた。
俺は「もっと気持ちよくしてあげるよ」と言うと、娘のパジャマのズボンと子供っぽいパンティを脱がして全裸にした。
股を開くと産毛かうっすらと生えた娘のマンコとピンクの小さなクリトリスが目の前に現れた。
軽く割れ目をなぞると娘はピクんと反応した。
堪らず娘のマンコにむしゃぶりつくと、くすぐったいと身体を捩るが、強引に股を開かせ舐め続けた。
次第に喘ぎ声が大きくなり、娘のマンコから愛液が溢れ出しびしょびしょになる。
たっぷり娘のマンコを味わった後、「パパも気持ち良くして」と言って全裸になり、チンポを娘の顔の前に突き出した。
あまりにも巨大なチンポに娘は目を丸くしていたが、おずおずとチンポを握りしめて前後に動かしてくれた。
俺も感じ始め、「気持ちいいよ。もっと気持ち良くなるように咥えて」と娘に頼んだ。
ちょっと抵抗があるようだったが、娘は頑張って咥えてくれ、ゆっくり口を動かしてくれた。
娘が俺のチンポを咥える姿を見るとイキそうになってしまったが、ぐっと我慢していよいよ挿れてやることにした。
娘の口からチンポを抜くと、娘の股を開き、「挿れるよ」と言うと、娘は「うん」と頷いた。
優しくチンポを娘のマンコに当て、ゆっくり腰を沈める。
少し入ったところで娘は「痛い!」と涙を流し始めたので、「最初は少し痛いだろうけど、ゆっくり挿れるので我慢して」と言いながらゆっくりゆっくり奥の方へチンポを進めた。
奥まで入ったところでピストンすると、また「痛い、痛い」と娘は言い出したが、構わずゆっくりピストンを続けるうちに娘の声は泣き声から喘ぎ声に変わってきた。
娘も気持ちよくなってきたんだなと感じ、段々激しく突き始めた。
娘の声が喘ぎ声が大きくなってきた。
俺もチンポが処女の娘の狭い膣に締め付けられる快感と、娘を犯しているとの興奮でイキそうになる。
さすがに中はまずいと思い抜こうとしたが、娘がしっかり俺にしがみついていて中に発射してしまった。
慌てて抜いたが、娘のマンコからは血に染まった精子が流れ出した。
「ごめん、痛かっただろう」と言うと、娘は「うん、ちょっとね。でも、気持ちよかったし嬉しかったよ」と言ってくれた。
その日はその後朝まで抱き合って寝た。
次の日から娘は頻繁に俺のベッドに潜り込んでくるようになり、SEXするようになった。
娘を妊娠させる訳にはいかないので、しっかり基礎体温をつけさせ安全日はナマで中出し、危険日はゴムを付けてやり続けた。
俺はさらに娘を楽しませるようにバックや座位なと色々な体位を教えてやり、娘も俺を興奮させるように制服のまま犯されたり、裸エプロンで立ちバックで犯されてくれた。
次第に過激なSEXをお互い望むようになり、家では難しいのでK生になった後は、大人びた格好をさせ週1くらいはホテルで求め合うようになった。
ホテルではX字に娘を縛りつけ犯したりのプレー、放尿、浣腸してのスカトロなどのSMも楽しんだ。
特に娘はスカトロがお気に入りで、「いや!パパ見ないで!由香が垂れ流すの見ないで!、恥ずかしい!」と言いながらも白目を剥きながらイッたりしていた。
そんな生活がD学を卒業するまで続いたが、娘も将来を考えておとなしい公務員を捕まえて結婚。
しばらくはあまり会うこともなくなっていたが、週一回くらい訪れるようになった。
「どうしたの?」と聞くと、「旦那は真面目でいい人なんだけど、SEXが淡白で下手だしパパとは比べ物にならないくらいチンポが小さくて全然感じない。それに私の好みのSEXを知られる訳にはいかないし」とまた昔のように犯して欲しいと言い出した。
まだまだ昔と同様に元気な俺は娘を連れてホテルに行った。
若い娘を犯すのも興奮していたが、人妻になった娘を犯すのもまた違った興奮を感じる。
昔と同様にノーマルから過激なSEXを楽しむ。
旦那の血液型は分かっているので毎回中出し。
毎回何回も激しく求め合うパターンが頻繁に会うようになっている。
結婚後も俺のチンポを求める娘
00文字数:2459
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!