俺の妻は息子が大学卒業した年に乳がんで亡くなった、一人息子は大学は地元を離れ都会で1人暮らしして
卒業後はそのまま都内の企業に就職した
息子が働きだして、2年目に結婚考えてる人いるだと連れてきたのが息子の嫁の貴子
聞くと部署は違うが、同期入社で歓迎会で知り合ったと言う、もの凄く可愛いい
そしてトントン拍子で結婚式の日取りが決まり、両家の初めての顔合わせでビックリ、貴子の父親は
俺の大学の先輩だった
翌年には孫も生まれ息子夫婦は本当に幸せそうだった、でもある日一本の電話で地獄を見ることになった
息子が出張先の泊ってるたホテルで心筋梗塞で亡くなったと言う電話だった、取りあえず貴子とは現地の空港で待ち合わせして運ばれた病院に行くことにした
空港に着くと貴子と貴子の父親も来てた、レンタカー借りて病院へ、霊安室に案内され、間違いなく息子だった
警察からは事件性が無いか検視をする必要があるため翌日連絡しますと息子を連れて行った
その日はホテルに泊まることに、孫は貴子の母親が家で見てくれてる
東京まで運んでくれる葬儀社を何社か電話して聞いて決めた、翌日警察署で葬儀社と合流
8時間かけて都内まで運んでくれた、翌日には通夜、その翌日には告別式とバタバタと終わってしまった
貴子「お父さん達本当にありがどうございました」
俺「貴子さんも一昨日も昨日も一睡もしてないだから疲れだろう」
先輩「そうだよ、少しは休め」
貴子「私は若いから、お父さん達こそ休んで」
夕飯は弁当たんであったからそれを食べ寝た、俺は初七日までいて今後については49日法要終わってから話することで決まり帰ってきた
それから10日くらいしたある日突然貴子が孫と息子とのお骨を持ってやってきた
俺「どうした突然」
貴子「もうあの家には帰りたくないです」
聞くと先輩が貴子はまだ若いだから子供は俺に渡して息子の籍から抜けと言ったらしい
俺は先輩に電話したが喧嘩になりもう勝手にしろと電話切られた
貴子「すみません帰ります」
俺「わかった、しばらくいるといいよ、俺からきとんと話し合ってみるから」
妻の仏壇の横に小さいテーブルを置きそこに息子のお骨を置いた、孫は女の子でまだ2歳、父親が亡くなったこともまだ理解は出来てない、玄関のチャイムがなるとパパって出ていく
それから何度先輩に電話しても切られる、しばらくたったある日の夜中トイレに起きると貴子達が寝てる部屋から泣き声みたてな声が聞こえてきたから孫が夜泣きしるのかとそっと少しドア開けるとなんとそこれ貴子が全裸でオナニーしてた、それもバック体制でまんこにバイブ入れて激しく出し入れししてる
その横の布団ではスヤスヤと孫が寝てる、その時貴子と目が合い貴子は慌てて布団被った
俺「ごめん、泣き声聞こえたから愛莉(孫)が夜泣きしてるかと思って」
貴子「私こそすみませんつ、お義父さんの家で」
トイレ済ませて部屋に戻るとベットに裸のまま貴子がいた
貴子「抱いてください」
俺「抱いてくだいってダメだよ」
貴子「智樹(息子)がいたときはほぼ毎日エッチしてたんです、だからもう我慢出来なくて」
俺「気持ちはわかるけど」
貴子「お願いします」
貴子は俺の前に来て膝ついて俺のズボんとパンツおろしてしゃぶってきた
貴子「すごいかたい欲しい欲しい」
貴子は味わうようにしゃぶったり舐めたりしてくる、俺も妻が病に倒れてから以来だからもの凄く気持ちがいい
貴子「私も気持ちよくしてお願いします」
俺は裸になり貴子をベットに押し倒した
俺「いいだな」
貴子はチンポ握りながら頷いた
ディープキスしてクンニした
貴子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・め気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・いく・・・」
いってしまっただがつづける
貴子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・いっちゃぅ・・・ぅぅ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・・」
いってしまったベットから降りて立たしたまま乳首舐めながら激しく手マンした
貴子「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・だめ・・そんなに激しくいっちゃう・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・いっていい・・ぁ・ぁ・・・いよよね・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・」
俺「あ・・・好きなだけいけ・・」
貴子「あああ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・いく・・・」いってしまった
そのまま立バックでまんこにチンポ挿入した途端貴子はいっててしまった
俺「おいおいもういってるのかよ」
貴子「だってお義父さんチンポ最高にきもちいいだもん」
俺「じゃあもう抜いていいな」
抜いた
貴子「だめ・・・抜かないでいっぱいいっぱい突いて」
手マンした
貴子「あああ・・・チンポがいいの・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・だめ・・いっちゃう・・・ぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
そして再び立バックで挿入し激しく突いた
貴子「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
そのままベッとで寝バックで突く
貴子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・すごい奥まできてる・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・気持ちいい」
俺「智樹よりいいかぁ」
貴子「え・・いいわお義父さんチンポのほうがいい・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になり貴子は激しく動く
貴子「ああああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・」
下から激しく突く
貴子「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・そんなに激しく突いたら・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・いっちゃう・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「もう出そうだけど」
貴子「中にきていっぱい出して」
そのまま中だし
俺のチンポはギンギンのカチンカチンのまま
貴子「すごいまだかたいまま」
2回戦へ突入、3回戦、4回戦として裸のまま貴子を抱きしめて寝た、孫に起こされた、時間見たら11時過ぎてる
貴子はまだ寝てる
俺「お腹空いたな」
孫はおむつも脱いで、うんちも点々とあったから拭いて、冷蔵庫見たら昨日のあまり物あったから温めて食べやすいようにして食べさせると貴子が裸のままま起きてきた
貴子「すみません」
俺「もっと寝てていいよ、遅かっただから」
貴子「久しぶりに気持ちよく寝れてから大丈夫です」
貴子はシャワーへ、孫はちょうど食べ終わりDVD見せて、俺も浴室へ
浴室でも抱き合い激しく舌絡ませあい、立バックで挿入してそのまま中だし
それから毎晩のように貴子と愛し合うようになり数か月後貴子から
貴子「子供出来たみたい」
俺「俺のか」
貴子「智樹とはゴムつけてたから間違いなくお義父さんのです」
俺「産むのか」
貴子「はい」
次の日病院行くと妊娠してた
俺「親になんて話す」
貴子「もう連絡とってないからどうでもいいです」
俺「そうか、じゃあ違うところに引っ越さないかぁ」
貴子「何処に」
俺「北海道だぁ」
貴子「お義父さんと一緒なら何処でも行きます」
俺「これからは名前かパパと呼んでくれ」
貴子「裕樹についていきます」
そして翌日飛行機で北海道へ、分譲マンション買った、北海道には1週間いて色んなところ見て回ったり家具や家電など揃えた
家に戻り引っ越しの準備、貴子は一度だけ父親がいない間に実家に行き母親に話してきた、後日電話があり貴子、そして孫達のことよろしくお願いしますと言ってきた
部屋引き渡しの時に北海道へ移住、数か月後貴子は出産、貴子も孫達も養子にした
あれから3年たつ、今は貴子のお腹の中には俺の子供二人目の新しい命が宿ってる
4月の中旬には生まれる予定、貴子の母親とは時々貴子に電話くるけど先輩からは何も言ってこない
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息子の嫁
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