PR

映画館


10文字数:4068

私は専業主婦の明美、旦那は単身赴任中、子供は中学2年生と高校1年生の娘がいた
私は1人で映画を見に行くが楽しみでその日も映画館に行った、その日はスカート
上映が始まってそんなにたたない為結構混んでた、コーヒー買って座り、少しして場内は暗くなり上映が始まった
少ししてすみませんと隣に男の人が来た、少しエッチな映画で私はムラムラしてきた
その時隣り男の人の手が私のスカートの中に
私「辞めてください大声出しますよ」
それでもその手はパンティーの中に入りクリトリス触ってきた
男は私の耳元で
男「ヌルヌルじゃないですか、この映画見てムラムラしてるのかな」
私「辞めて・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・だめ・・だめ・・・だって」
男の指はそしてまんこ中に
私「ああ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・だめ・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・辞めていく・・・いく・・・・」
いってしまった
男はそれでも辞めない
私「もう辞めて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
男は耳元で
男「外に出ませんか、先に出てますから」
そう言うと男は出て行った
私はもう我慢出来ない身体になってたからしばらくして出た
すると男は待ってた、私の手を握り向かったのは多目的トイレ、ドアが閉まると男は私を抱きしめキスして舌絡めてきたそして男はチンポだしてきたそこには旦那以上にデカいチンポがしゃぶりついてしまったむ
そして男は私のスカートめくりパンティーおろしてまんこにチンポ入れてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ダメ・・・目気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・ぁぁ・ぁ・ぁぁいく・・・」
いってしまった
男「ホテルに行きませんか」
私は思わず頷いてしまった、男の車で向かったのは高級ホテル、部屋はスイートルーム
部屋に入るなり激しいディープキス裸になり男は再びまんこにチンポ入れてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁぁ・ぁ・いく・・・」
いってしまった、窓に手ついて立バック
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・恥ずかしい見られちゃう・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・だめ・・・いく・・・」
いってしまった椅子に座り対面騎乗位になると男は私を抱き寄せ下から突きまくってくる
私「あああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・だめ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
それから何度も体位変えて
男「出すからなぁ」
私「中はダメ・・・赤ちゃん出来ちゃう・・・ぁ辞めて・・・ぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・いく・・」
同時に果てて男は私の中で出してしまった
私「もう中に出さないで言ったに」
男「だって奥さんの締まり最高なんだもん」
私「お仕置きにもう一回」
男「いいよ、いくらでも相手してあげるよ、ほら見ろもうピンピンたよ」
私はしゃぶりついた
男「お・・・いいね奥さん、旦那のもこうやってしゃぶってるだろう」
私「旦那とはもう何年もしてないは」
男「すげぇ気持ちいいよ」
私「こんなにデカい初めてだは」
ベットに横になり69になり舐めあい
私「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・あんたのチンポもいいけど舌も使いもすごい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・だめ・・・いく・・・・」
いってしまった
私「ああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・気持ちいい・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁいく・・・」
いってしまった
男「奥さんまんこ凄いよ、エッチな汁タレタれだよ」
私「奥さんって辞めて、明美って呼んで」
男「明美、これ欲しいか」
私「欲しいもう我慢出来ない」
男「裕太のチンポ私のまんこで沢山突いてくださいって言えよ」
私「裕太のチンポ私のまんこに入れて沢山突いてください」
裕太はするとチンポではなくバイブをまんこに入れてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・だめ・・・裕太のチンポください・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・チンポでいきたい・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった、そしてバックでチンポ入ってきた
私「あああ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・すごい・・・ぁ・ぁ・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
そのとき私の携帯が鳴った、出ると二女からだった
私「もしもし」
娘「何処にいるの、今日給食なしで下校だよ」
私は忘れてた、裕太は突いてくる
私「ああ・・ぁぁ・・・」
娘「ママどうしたの」
私「あ・・・ごめん、友達と会ってるから、いつもの引き出しにお金入ってるからお弁当買ってきて食べ・・・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・」
娘「本当に大丈夫」
私「大丈夫、もう少ししたら帰るから」
電話切った
私「もうバレる所しょ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・だめ・・いっちゃう・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になり私は自ら激しく腰降った
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・
あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・気持ち過ぎるこのチンポ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぃく・・」
いってしまった、裕太はわたしを抱きしめて下から突いてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・だめ・・・だめ・・・いっちゃう・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・めいく・・・・」
いってしまった
正常位になり
裕太「出すからなぁ」
私「私もいっちゃう、中に出して・・・・・いく・・・」
同時に果てた、裕太は奥深くに中に出した
私「帰るは」
裕太「当分ここにいるからエッチしたくなったらいつでもこい」
私は服着帰宅
娘「さっきどうしたの」
私「ママちょうど痛くてトイレ入ってたよ」
娘「そうなんだ」
寝室に行き、着替えるのに下着見たらパンティーに白い物がべったりついてた
バック見ると裕太の連絡先が入ってた、いつでも電話してと書いてあった、夜中娘達が寝てから裕太に電話した
男「やっぱり電話してきたか」
私「パンティーにべったりついてたよ」
男「それみてなにムラムラして電話してきたのかよ」
私「明日行っていい」
男「いいよ、フロントに行っとくから真っすぐにこい
次の日、娘達が学校に行くと私はタクシーでホテルに向かった
部屋に入るなり抱き合い舌絡ませあう
男「一緒に風呂入ろうぜ」
そして風呂へ裕太は私の股を洗いはじめ激しく手マンしてきた
私「あああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・だめ・・・いっちゃう・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
男「ほらみれがほしいだろう」
私はしゃぶりついた
男「イヤらしい女だよ旦那が仕事中、子供が勉強中にこの女は男とセックスやり放題かよ」
私「あ・・・もうだめ・・欲しい・・・入れてお願い」
裸のままベットイン立バックでチンポ入ってきた
私「あああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・だめ・・・気持ちいい・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・いく・・・」
いってしまった
その日は夕方まで4回中だし、私はフラフラしながら帰宅、夕飯は出前頼んで食べた
それから頻繁に裕太と会ってはエッチした、だが数か月後私の妊娠発覚で不倫がバレ離婚
親権は長女が旦那、二女が私になった、二女が私と離れたくないと言いだして元夫と話し合い決めた
1年後裕太と結婚した、裕太との間に3人子供が生まれ、二女もすぐに裕太をパパと言いうようになった
長女とは離婚後会ってない、長女から私と会いたくないと言ってきてる
長女は去年結婚した、写真だけ送ってきた、二女も今年の春、社会人になる
裕太は自分で会社を立ち上げ社長になり、その会社も順調に進んでる
裕太とは今も週に2回はエッチしてる

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

トップページに戻る