身体にフィットするワンピースの後ろ姿に我慢出来なかった


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休みだからと昼過ぎまで寝てて、腹が減って目を覚ました俺はキッチンに行こうと部屋を出た。
するとキッチンに姉さんが居て、その格好は身体にフィットしたワンピースで下着のラインが浮いてしまっていた。
後ろ姿のムチッとしたお尻と脚を見てたら我慢出来なくなり、キッチンの向かい側のテーブルには両親も揃ってお茶を飲んで談笑していたが、どうせ下半身は見えないからと姉さんの背後でパンツを下ろしてチンポを出した。
俺がすぐ後ろに立ったのを察した姉さんが顔だけこちらに向けて、ビンビンに勃起させてるチンポに気付く。
焦ってる様子だけど両親が目の前に居るので気を遣ったのか、無言で抵抗しようともしない。
俺はワンピースの裾を捲り上げて姉さんの下着もおろし、丸出しになった尻を撫でて股の下に手を滑り込ませた。
割れ目を触られて濡らす姉さん。
両親には聞こえない程度の囁くような小声で駄目だと言われたが、無視して割れ目に指を入れて更に濡らす。
指から伝わる愛液の量で準備が整ったと判ったので、指を抜いてチンポを滑り込ませた。
マンコを締めて挿入を阻止しようとしてくるけど、強引に押し込んで締まりを堪能する。
両親は談笑に夢中で俺が姉さんをレイプしている事に気付いていない。
このまま最後までバレずにやりたいから音を立てないように静かに腰を動かす。
凄え…姉さんと生でSEXしちゃってる…締まりも凄え。
淡々と腰を動かし続け、射精したくなって何処に出せば良いのか悩む。
匂いバレしそうだし中に出すしかないかな?
姉さんがそれも察して顔を向けてきたので、目で中出しを伝えて姉さんの足が浮くくらい強めに腰を押し出して中で射精した。
孕ませちゃったらごめんね…。
最後の一滴まで中に出し切ると姉さんが膝から崩れそうになって咄嗟に手をついた所にあったスプーンを床に落としてしまった。
両親がその音でこっちを見てきたので、姉さんを心配するふりをして腰を支える。
まだチンポが入ってるのに両親に見られて限界突破した姉さんが潮吹きしてしまった。
床に潮でビチャビチャになる。
見つかる前に拭き取りたいのと、立ってるのが辛かったのもあるだろう姉さんがキッチンペーパーを数枚手に取り床にしゃがもうとしたので腰を抱く手を離す。
溢した水を俺も一緒に拭くよと声を掛けてキッチンペーパーを数枚手に取り俺も床にしゃがむ。
両親は何かを落として水も溢しただけか…と安心して覗き込んだりしてこなかった。
完全に両親の視界から外れたので、姉さんの頭を押さえつけてチンポを咥えさせる。
犯された上にチンポを咥えさせられて慌てふためく姉さんに、静かにしないと見つかるよ?と注意すると、観念して大人しく咥え続けてくれた。
早く射精させて解放されたいのか、舌もよく動かしてチンポに絡み付かせてくる。
腰をビクビクさせながら姉さんの口の中で射精したらビクッとなりながらも吸い出してくれた。
レイプされてるのにサービス良すぎてまた犯したくなったので、床に押し倒して正常位で犯した。
口に精液を溜め込んだまま再び犯されて絶頂してしまったようだ。
そんな姉さんに容赦無く二度目の中出し。
口の中の精液を処理出来てないのにまた咥えさせる。
今度は射精するまでは咥えさせず、早めにチンポを抜いてパンツを履いた。
姉さんのマンコから精液が溢れてきてたので匂いバレする前にパンツを履かせ、ワンピースの乱れも直して立たせる。
口の中の物をどうすれば良いのか悩んでいたようなので、両親に見られてないのを確認してからダクトの下に移動させて潮を拭いたキッチンペーパーに吐き出させた。
唾液と混ざってとんでもない量になってる。
生ゴミを処理する時に使ってるビニール袋にキッチンペーパーを捨てて口を縛ってゴミ箱に…。
姉さんにペチッと軽く叩かれ、本気ではない睨みを向けられた。
こんな弟を許してくれるなんて優しいなぁ…。

 

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