あたしは二十歳
そこそこ可愛いと思う、結構モテていた
高校生の時に処女は先輩にあげた、痛かった
でも何回かしてるうちに痛みは無くなった。
問題が・・
新宿のホストクラブで結構イケメンのあいつ
あいつに騙されて
ええ?そんなに借金?
だってそんなに飲んでもいないし
それに
あいつとはセックスもしてるし
それも中に出させている
でも借金
あいつは焼かないから他の男としてもいいよ、だって
嫉妬なんて鼻からあいつは無い、だってあいつがやっている女はいっぱいいる
少なくても10人は継続中みたい
だから
あたしに残ったのは借金だけ。
公園なんかに立ちたく無い
寒いし、怖いし
あいつの紹介でクラブみたいな所に入った
店で少しお酒を作る・かな
お客があたしを気に入ればマスターに話し
そしてホテル
一番最初のお客は
50代かな、おじさんだった
お互い全裸になってシャワー
おじさんの物を良く洗った、だって汚いもん
ベッドに横になる前にゼリーを塗った
横になっているあたしの性器にゴムを付けたおじさんの性器が
すぐに入れてきた
気持ちなんていいわけがない
あいつとのセックスは気持ち良かったなあ、なんて
終わったおじさんのゴムをテッシュにくるみ
また二人でシャワー
そしておじさんはお帰り、あたしは店に
そんな感じで一日3人位かな?
何とか借金を返さないと
893も怖い
あいつが店から怒られる・・
やだーーー
見た目は紳士
でもそいつの仲間はみんなそいつに兄貴って言っている
マスターが、3人だけど、どうせ同じだから一気に3人の相手しなよ
だって、それもそうだ、そのまま帰っていいよ、だって
ホテル
全裸のあたし
なんでかみんな全裸にならない
あたしは足を大きく広げられている
陰毛で見えないかもしれないけど
恥ずかしい
きたーー
3人はおっぱいとあそこに手を伸ばした
3人から触られていると結構気持ちいい
ああーーなんて
「気持ちいいか?逝っていいぞ」だって
そう簡単には逝かないはず、でもわからない
少しすると1人がなんか塗り薬を
冷たい、あたしの膣になんか塗られた、ゼリーならいいけど・・・
変、変、なんか熱くなってきた、燃えている、あたしのあそこが
性器が燃えているーー
「いいか?香港製だからな、いいだろう?」「?」
あたしはあそこをもっと強くいじってほしい、あそこを広げてほしい
あそこに何か入れてほしい・・ああ、早くーーー
やっとみんな全裸になった
え?みんな体にいれずみ・・タトーが
兄貴があたしの足の間に入ってきた
さーされるーーえ?ゴムは、「スキンお願い」「わかった、まだ早い」
逝く前に着けてくれるのだろうとあたしは思った
入ってくる
兄貴の物は大きい
大きいだけでなく、膣の中身が引きずり出されるような
いい、あたしは‥逝く
「あ・あ・あ・あーーーいいーー」兄貴の背中に手をまわしているあたし
そして
膣の中のものが膨らんだ、そして
え?え?あたしの子宮に当たっているのは・・精液
中で出されている、困る困る
「やめてーー」「おそいよ、しゃあないよお前さんの手が俺を捕まえて放してくれないから
しょうがないよ」だって
「さあ次」そして又生で中に
3人の精液はあたしの子宮に
終わった・・でもまだ足りない、多分薬のせい、でもわからない
うつ伏せにされて腰を持ち上げられた
犬の恰好みたい
兄貴は犬と同じに後ろにまわり性器でまさぐっている
入れられた・・そしてストローク
急に抜かれ、どうしたの?と思ったら肛門へ
そんな所無理よ「やめて下さい」と言った
でも当てられている、押してきた、痛い、無理、やめてーー
兄貴はやめてくれた「俺のは無理だお前はやってみろ」だって
兄貴は性器に戻った一人はあたしの口に性器をあてて、あたしは咥えた
一人はお乳を揉んでいる
兄貴は後ろからあたしの性器に出していた、口に入れている性器からも出ている
そして交代、また後ろの穴をねらわれた
その男は兄貴の出した精液をあたしの肛門に塗っている
そしてあてがわれ
先っぽが入った、そのまま押された
一気に中に
お尻の穴の周りをいじられるのは気持ちいい、でも中はなんにも感じない
痛さは少しおさまった
そこでも逝かれた
性器に戻られ
結局3回づつ出されてしまった
でももらったお金はわずかだった、あたしは何も言えなかった
翌日マスターにあの人達は嫌ですと言ったらお小遣いをくれた
「がまんしな、店のためだからな」だって
あいつに会った
あいつは、兄貴達とやったんだってな、もう、俺はしなくてもいいよな、だって
じゃああたしとするのは義務だったのか、あたしは本当に
あいつに騙されていたんだとわかりました。
あいつに愛想をつかしたのでもう関わりをたちます、いなかに帰ります
そして何も知らないふりをして結婚して普通に暮らします。
終わり