落ち込んだ時のチンポ椅子


4文字数:1136

母さんも姉さんも日々のストレスを基本家族相手に発散しないけど、それだと溜め込むだけで潰れちゃうから俺に出来ることは何かないかな?と考えてチンポ椅子になると決めた。
家族の前では気丈に振る舞ってるけど纏ってる空気感が違うと感じたら下半身出して椅子に座りチンポを勃たせる。
初めてそんな俺の姿を見た母さんと姉さんは驚き「何やってんだ!」と怒声を上げてたけど、「ストレス溜まってるでしょ?自由に使って良いよ」と言って勃起させたままで居た。
二人とも一旦その場から離れたけど、コソコソと母さんが戻ってきて俺のチンポを咥える。
遠慮がちな咥え方で始まったが徐々に大胆になっていき、最終的に貪るような咥え方をしてきた。
チンポ唾液まみれにした母さんがスカートを捲りパンツを下げて俺に腰掛ける。
腰を下ろしながら股の間から手を出してチンポの角度を調整してゴムも無しでマンコに入れてくれた。
入っていく過程で「おほぉぉう…」とこれまで聞いたことの無い声を出して完全に腰を下ろした母さん。
「効く〜」と喜びの声を上げて身体を震わせている。
「手も使う?」と聞くと、自分で服を捲ってブラを外し俺の手を胸に押し当てる。
息子と繋がって腰を動かしながら胸も揉ませてオホり続けていた。
その声が聞こえたのか、姉さんも戻って来て俺と母さんのSEXを目撃した姉さんが「ああっ!ズルい!」と叫び、上半身裸になりながら俺に寄ってきて胸を吸わせる。
「おっおっおっ!イク!ザーメン!ザーメン頂戴!イク!」母さんがザーメンまで欲しがるので、姉さんの胸を吸いながら中出しした。
「おほっ!きた!イク!イクー!」中出しが最後のスイッチなり母さんもイッた。
それを間近で見ていた姉さんは母さんがイキ終えると「次は私に使わせて!交代!」と母さんを押し退けて全裸になって俺に腰掛ける。
母さんは俺に背を預ける形で座ったけど、姉さんは向き合う形で座ってきて引き続き胸を吸わせてくれる。
「はひっ!チンポ深ぁい!ああっ!良い所に当たるぅ!」姉さんも最初から全開で腰を動かしてる。
「あ…せっかく中に出してもらったのに垂れちゃう…」母さんが横でテーブルに上半身を伏せて俺にマンコを見せつけてるから、指でマンコをかき回して垂れてくるザーメンを中に押し戻す。
「私にもザーメン!まだ出せるでしょ!ザーメンでイかせて!」姉さんも中出し希望のようだ。
たっぷりと中出ししてあげたら「んほぉぉ!満たされるぅ!」と絶叫してイッてた。
二人とも本気でイッてくれてチンポ椅子を相当気に入ったらしい。
腰砕けになりながら最後に二人してチンポを舐めてくれた。
それから時々、母さんと姉さんから「そろそろ発散したいな〜」なんて言われるようになった。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite