先輩同意の上で奥さん孕ませた

「うちの嫁がマグロで全然燃えないんだよ、ちょっとお前も嫁とやって少しは反応するように言ってくれよ、万が一孕ませても文句言わないから」
てな訳で先輩から奥さんを抱くよう言われ、その日の夜に家に連れて行かれて奥さんとセックスした。
先輩は奥さんがマグロだと言っていたけど、それはどうやら先輩の前戯が下手なのと自分勝手すぎるセックスのせいらしい。
「こんなに丁寧に舐めてもらうの初めて…ああ…気持ち良い…あんっ！そんな所まで舐めちゃうのぉ！？」
可愛らしい声で鳴いてくれるし反応も良い。
マン汁の量も過去最高レベルで股をビショ濡れにしている。
「先輩からは孕ませても文句言わないって言われてるんですけど…やっぱり生は拙いですよね？」
「旦那がそんな事言ったの！？私の事を何だと思ってるのかしら…良いわ！それなら貴方の赤ちゃん産ませて！しっかり種付けしてくれる？」
セックスが下手すぎるだけでなく自分勝手に話を進めて妻を孕ませても良いと言われて奥さん激オコ。
冷静な判断が出来なくなってたみたいだけど、人妻を旦那の同意の上で孕ませられるなんて楽しすぎるから即座に生で挿入した。
やたらと腰を前後させるのではなく、斜め上に突き上げるようにしたり、ポルチオを優しく押し上げる感じでチンポの先を押し付けたりする。
「貴方本当に上手いわぁ…ああんっ！イッちゃう！私イッちゃう！」
締まりは悪くないかな？って程度のマンコが、急に強くチンポを締め付けて全身を痙攣させて奥さんがイッた。
「そんなに締め付けられたら…俺もイキます！奥さんの中でぇ！うあっ！」
「あはぁん！イッてる時に種付けするなんてぇ！イク！またイク！」
痙攣がより激しくなり、オシッコまで漏らしてくれた。
「ははは…奥さんのオシッコ浴びさせてもらえるなんて幸せですよ」
「あはぁ…お漏らしするなんて初めて…汚しちゃってごめんなさいね」
「いえいえ、寧ろ興奮しますよ、キスもして良いですか？」
「お漏らし女に興奮してくれてるの？うふ…キスしてくれるなんて嬉しいわ、いっぱいしましょう」
まだジョロジョロとオシッコが続いてる中で奥さんと密着して舌を絡ませて合った。
抱き合ったまま身体を起こして対面座位になり、またマンコを突き上げる。
「一回出して終わりじゃないのね？貴方優しくて上手くて旦那なんかより全然良いわ、貴方と結婚してたら私も幸せになれたかも…失敗したなぁ…」
「今だけでも俺の奥さんになったつもりでセックス楽しんでもらえたら嬉しいです」
俺は先輩の事を頭から外し、奥さんも旦那の事を考えないようにしたようだ。
そこから数回セックスを続けて種付けしまくった。
「あふ…幸せぇ…このまま一緒に居て…離れないで」
奥さんがオシッコまみれのベッドの中で抱きついて甘えてくるので、俺も奥さんを抱きしめてイチャイチャしてたらいつの間にか寝てしまったようだ。
朝は奥さんに全身舐められて起こされ、二人でシャワーを浴びながらキスを繰り返す。
先輩も起きてきたみたいなので奥さんの腰を抱きながら風呂場から移動して三人で飯を食った。
どうだったかを聞かれたので、とても可愛らしい反応してくれて最高だったと伝えたらビックリしてたな〜。
奥さんも俺と相性良すぎて何度も中に出してもらっちゃったと悪びれもなく少女のように恥じらいながら話してたっけ。
ビックリ顔から一転、本当に中出ししてたと知って一瞬文句を言われそうになったけど、自分で『孕ませても文句言わない』と言ったのを思い出したのか口を噤んでた。
それで俺が可愛い反応してくれたと言ったから、マグロじゃなくなったと期待して奥さんとセックスに臨んだらしいけど、うんともすんとも言わず以前よりも酷いマグロ状態だったと文句言われたよ。
以前はマグロでも多少は演技で声を出してあげてたみたいなんだよね。
それが一切無くなってたから先輩もやる気無くして中折れしたらしい。
奥さんとは個人的な連絡先を交換してないから、これから先輩達夫婦がどうなるか俺には判らないね。